消費税を5%にできるのは本当のことなのでしょうか
今度 国民民主党とか何とか知りませんけど
今の総理大臣とうまくやって 与党で入閣することに成功すれば
野党の時には
消費税5%と言っておきながら
裏切る可能性は十分あることですね
①財務省が
消費税5%に猛反対し
総理大臣を
やめさせると言っているそうですが
それで 財務省を批判している人が多いようですけど
②財務省の職員も市民の一人であることに変わりはありませんから
消費税5%に反対してはいけないということはありません
そのような反対が起こることはあらかじめ予想できること なわけで
その財務省も説得することができるという
前提条件の上で
消費税5%ができるということを言って
いたんじゃないんですか
財務省に反対されずに済むという前提条件なら誰だって 消費税5%にできるに決まっています
③与党になったら
財務省が反対するから5%にできないという言い訳にする可能性が
しかし 結局それは初めから5%にすることが不可能だということなのでしょう
結局選挙の時だけ都合のいいようなことを言ってるだけに過ぎないのは政治家だということで気がつくべきです
財務省を批判し続ける YouTube の内容ですが
ただ 体質がおかしいだろ
総理大臣に圧力をかけているなどと言っても
具体的に
財務省が原因でなぜ総理大臣が
消費税5%が
実現できないのか など 具体的なプロセス やいきさつ が不明確です
同じ 観念的なことを の繰り返しを言っているだけで 財務省が具体的にどのような問題を持っているのか分かりやすく説明しなければだめだと思うんですけど