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テレビ放送のお知らせです。日時は関西のものとなっていますので、他地域の方はご確認の上でご覧下さい。
なお、予定は急に変更されることがあります。
8月21日(水)
「BS世界のドキュメンタリー「再びカラーでよみがえるアメリカ:ハリウッド誕生」」(NHK BS1 深夜午前00:00~00:45)
LAの田園地帯に巨大スタジオが進出したのは20世紀はじめ。第1回アカデミー映画祭が1929年に開催され、映画産業は隆盛を極めていく。「女優教室」では、歩き方やキスの仕方を指南し、第二次世界大戦では銀幕スターが政府の意を受けて戦意高揚に貢献した。名子役シャーリー・テンプルにはじまり、大女優が魅了した撮影現場の表と裏の変遷が生き生きと目の前によみがえってくる。やがては人種や性差別の撤廃への動きも…
https://www6.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/?pid=190821
(再放送)「NHKスペシャル▽昭和天皇は何を語ったのか~初公開・秘録 拝謁(はいえつ)記」(NHK総合 深夜午前00:20~01:20)
占領の時代、昭和天皇のそばにあった初代宮内庁長官・田島道治の新資料「拝謁記」が公開された。1949(昭和24)年から克明に記されていたのは、昭和天皇の言葉。天皇は、敗戦の道義的責任を感じ、退位も考えていた。さらに1952年の独立記念式典の「おことば」で戦争への反省を述べようとする。しかし、最終的に戦争の経緯は削除された。なぜかー。天皇と長官の対話から、象徴天皇の出発点に迫る。(片岡孝太郎、橋爪功)
http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20190817_2
(再放送)「視点・論点「認知症の人に適応した社会づくりを」」(NHK総合 深夜午前03:50~04:00)
NPO法人認知症フレンドシップクラブ理事…徳田雄人
http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/400/368773.html
(再放送)「100分de名著 ロジェ・カイヨワ“戦争論” 第3回「内的体験としての戦争」」(NHK Eテレ 午前05:30~05:55)
カイヨワは人類学的な視点から「戦争にひきつけられてしまう人間本性」にメスを入れる。兵士の一人ひとりが一個の砲弾や機械部品と同じように消費される戦争を積極的に引き受けることで、新たな人間の価値を見出そうとする人々が現れる。その際に生じる「恍惚(こうこつ)」や「陶酔」は、人間が古来ひかれ続けてきた「聖なるものの顕現」としての「祭り」と酷似する。第3回は戦争にひかれ本性とどう向き合い統御していくか考える
https://www.nhk.or.jp/meicho/famousbook/90_sensouron/index.html#box03
「キャッチ!世界のトップニュース」(NHK BS1 午前08:00~08:50)
▽特集:中国で広がるゴミ分別・一部の都市では分別を義務化・急な実施に戸惑いも▽各国放送局の最新ニュース▽NY経済情報※内容変更の場合あり
http://www6.nhk.or.jp/kokusaihoudou/catch/index.html
「あさイチ「パラリンピックを120%楽しむ!開催1年前SP」」(NHK総合 午前08:15~09:55)
東京パラリンピック開催まで、まもなく1年!とは言っても、「競技や選手をよく知らないし・・・。」という人も多いのでは?そこで「あさイチ」は、思わず応援したくなる、パラアスリートたちに注目。競技をしながら、仕事・家事・子育てをマルチにこなす選手たちの私生活を深掘りすると、「子育て」や「夫婦円満」のヒントが見えてきました。さらに、1年前の今のうちに知っておきたい、パラリンピックの競技の魅力も紹介します。教えてくれるのは、授業などを通して、大人よりもパラ競技に詳しい小学生たち。ユニークな視点で競技の魅力を見つけ出していました。そして、「●●体操」の出演者が、ボッチャ日本代表チームに挑戦!これを見れば、東京パラリンピックがとっても楽しみになる。そんな魅力にとことん迫ります。
http://www1.nhk.or.jp/asaichi/archive/190821/1.html
「u&i「手伝ってあげてるのに、なにが不満なの?(言えない本音)」」(NHK Eテレ 午前09:00~09:10)
「u&i」、第7回のテーマは「言えない本音」。障害者は、いつも何でも助けてもらいたいわけではない。ただ、自分の力でやりたいことでも、周りの人が勝手に手伝ってしまうことはありがちだ。その時、好意で助けてくれた相手に気を使うあまり、「自分でやりたい」と本音を言えず、不満をため込んでしまうケースも多い。アイは身体障害のあるユウをいつも手伝うが、最近ユウが不満そうにしているのが気がかりで…
https://www.nhk.or.jp/tokushi/ui/
「くらし☆解説 計画運休 去年の台風の教訓は生かせたか 中村 幸司解説委員」(NHK総合 午前10:05~10:15)
台風10号では、新幹線の運休が早々と発表されるなど「計画運休」が実施されました。しかし台風が複数の鉄道会社が連絡する大都市を直撃した場合の対策など、課題も残されたまま。今回の計画運休を検証し、備えるべき点などを考えます。
https://www.nhk.or.jp/kaisetsu/kurashi/index.html
「あの日 わたしは~証言記録 東日本大震災~「福島県いわき市 松本仁枝さん」」(NHK総合 午前10:50~10:55)
原発事故で福島県から一人息子を連れて京都に避難した松本仁枝さん。身寄りのない土地で心温めてくれた京都ラーメンに感激。修行を重ね3年前、福島に念願の自分の店を出した。
https://www9.nhk.or.jp/archives/311shogen/
(再放送)「100分de名著 ロジェ・カイヨワ“戦争論” 第3回「内的体験としての戦争」」(NHK Eテレ 正午00:00~00:25)
カイヨワは人類学的な視点から「戦争にひきつけられてしまう人間本性」にメスを入れる。兵士の一人ひとりが一個の砲弾や機械部品と同じように消費される戦争を積極的に引き受けることで、新たな人間の価値を見出そうとする人々が現れる。その際に生じる「恍惚(こうこつ)」や「陶酔」は、人間が古来ひかれ続けてきた「聖なるものの顕現」としての「祭り」と酷似する。第3回は戦争にひかれ本性とどう向き合い統御していくか考える
https://www.nhk.or.jp/meicho/famousbook/90_sensouron/index.html#box03
(再放送)「ハートネットTV▽日本史上最強!聞こえない王者が世界に挑む~円盤投げ湯上剛輝」(NHK Eテレ 午後01:05~01:35)
円盤投げの日本記録保持者、湯上剛輝選手。東京オリンピック出場を目指す戦いの日々に密着しました。実は湯上選手、人工内耳の手術を受けており、外すとほとんど聞こえない“デフ・アスリート”です。聞こえない選手初のオリンピック出場を目指しています。障害を自分の強みとして捉え、人並み外れた集中力を発揮していますが、今シーズンは、不調に陥ってしまいます。スランプ脱出に向け、試行錯誤を繰り返す姿を紹介します。
https://www.nhk.or.jp/heart-net/program/heart-net/1110/
(再放送)「インタビュー ここから「山本篤」」(NHK総合 午後01:30~01:53)
義足アスリート、山本篤さん。北京以降のパラリンピックに3大会連続で出場。二度の銀メダルを獲得した日本パラリンピック界のレジェンド。地元主催の障害者スポーツ大会で初めて出合った競技用の義足が、山本さんのその後の陸上人生に繋がった。その後も大阪の体育大学で競技用義足の改良に取り組み、自らの記録を伸ばし続けてきた。2020東京に向けて、自らの限界に挑み続けてきた山本さんの陸上にかける熱い思いに迫る。
https://www.nhk.or.jp/a-holiday/archive/190503.html
(再放送)「きょうの健康 こころの病気 総力特集「高齢者のうつ病」」(NHK Eテレ 午後01:35~01:50)
高齢者は、健康への不安、身近な人の死などのストレス、経済的不安などでうつ病になることがある。症状が、不眠や食欲低下などの体の不調として現れることが多い。また認知症と症状が似ているケースも多いので、鑑別が大切だ。治療は通常のうつ病と同じだが、薬の副作用が強く現れることがある。服薬の管理や見守りなど家族や周囲の支援が重要。介護サービスなど地域のケアも利用する。
https://www4.nhk.or.jp/kyonokenko/x/2019-08-21/31/6966/2137790/
(再放送)「地球ドラマチック選「ちょっと特別な僕らの就活日記」」(NHK総合 午後02:05~02:50)
読み書き障害があるモリー、アスペルガー症候群のアンドリュー、そして、ものを覚えることが苦手なアレックス。彼らは、発達障害がある人の就職活動を支援する職業紹介所に登録。働くチャンスを与えてくれる会社を探している。アレックスはパン職人、モリーはドレスショップ店員、アンドリューは自動車整備士として働き始める。職場になじもうと奮闘する若者たち。見習い期間を経て、果たして彼らは会社に採用されるのか…。
https://www4.nhk.or.jp/dramatic/x/2019-08-21/21/7392/2340494/
「英雄たちの選択「100年前の教育改革~大正新教育の挑戦と挫折~」」(NHK BSプレミアム 午後08:00~09:00)
目前に迫る2020年の教育改革。子供の自発的学習を促すアクティブ・ラーニング等が、教育現場を大きく変えようとしている。今から100年前、それを先取りするような改革があった。大正新教育運動だ。与謝野晶子など名だたる芸術家や教師たちが、草の根から子供中心の教育を掲げて活躍した。しかし、運動は20年ほどで下火に。大正新教育は、何を目指し、なぜ挫折したのか?現代にも通じる教訓を徹底討論で明らかにする。
https://www4.nhk.or.jp/heroes/x/2019-08-21/10/6706/2473174/
「ハートネットTV「手話で楽しむみんなのテレビ!~おはなしのくに編~」」(NHK Eテレ 午後08:00~08:30)
ハートネットTVでは、今回「おはなしのくに」(Eテレ)2作に手話をつけて放送。渡辺直美さんふんする「きんたろう」と熊の相撲対決は、手話でどう表現されるのか。壇蜜さん出演の「つるのおんがえし」で、鶴の鳴き声や機織りの音はどう手話になるのか。さらに渡辺直美さん、壇蜜さんは、手話のついた自分の番組をどう見るのか?聞こえない人も、聞こえる人もみんなで見てほしい、NHK初の手話エンターテイメント番組。
https://www.nhk.or.jp/heart-net/program/heart-net/1117/
「特集ドラマ マンゴーの樹の下で~ルソン島、戦火の約束~」(NHK BSプレミアム 午後09:00~10:30)
長年小さな写真館を凛子(岸惠子)と綾(渡辺美佐子)は営んできたが綾が亡くなり、不動産社員・門井(林遣都)に従い、凛子は売却を決意。密かな恋心を凛子に持つ田宮(伊東四朗)は嘆き悲しむ。そこに一通の手紙が届く。昭和20年のマニラ空襲で亡くなったはずの、綾の弟からの手紙だった。昭和20年ルソン島の日々、凛子(清原果耶)と綾(山口まゆ)に二人だけの秘密があったのだ!未公開シーンを足した89分スペシャル版!
「国際報道2019」(NHK BS1 午後10:00~10:40)
対立が続くアメリカとイラン。6月にイランがアメリカの無人偵察機を撃墜した事件では緊張が一気に高まった。一方、イランが支援する中東に点在する武装勢力の間には今、イラン製のドローンが拡散し、中東は“ドローン戦争”という新たなフェーズを迎えている。軍事ドローンの高度な技術をイランはどのように獲得したのか。NHKが独自に入手した映像をもとに迫る。
http://www.nhk.or.jp/kokusaihoudou/bs22/
(再放送)「事件の涙「死にたいと言った父へ~西部邁 自殺ほう助事件~」」(NHK総合 午後10:50~11:15)
事件の陰にある人々の涙を描くドキュメンタリー。12月は2夜連続でお伝えする。1夜目は、今年1月、多摩川で自殺した評論家・西部邁氏を取り上げる。「自分の最期は自分で決めたい」と自殺を公言していた西部氏。死の数時間前まで、そばで見守っていた遺族が重い口を開いた。娘は父から「家族に老いて苦しむ最期の姿を見せたくない」と聞かされていた。なぜ父は死を選んだのか。父の本当の思いに迫ろうとする日々を追った。
https://www4.nhk.or.jp/P4708/x/2019-08-21/21/9688/2894211/
「時論公論 テーマ未定」(NHK総合 午後11:35~11:45)
http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/100/
8月22日(木)
「BS世界のドキュメンタリー「再びカラーでよみがえるアメリカ:大西部への道」」(NHK BS1 深夜午前00:00~00:45)
20世紀初頭のアメリカ西部。先住民の人口が激減する中で、その文化風習や白人社会との関わりが撮影された貴重映像。さらに、巨大インフラ事業を推奨したルーズベルト大統領のもと進められたフーバーダムや鉄道の建設など後世に残る大事業の記録。産業の発展の一方で、劣悪な労働環境や移民の流入で引き起こされた人種差別や労働闘争などの新たな社会問題。知られざるエピソードと貴重映像で綴る西部開拓の物語。
https://www6.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/?pid=190822
(再放送)「ETV特集「少女たちがみつめた長崎」」(NHK Eテレ 深夜午前00:00~01:00)
74年前、勤労動員中に被爆した長崎高等女学校の生徒の日記が次々と見つかっている。その体験を受け継ごうと、後輩にあたる長崎西高校の生徒たちが生存者への聞き取りを始めた。長崎在住の芥川賞作家・青来有一さんも女学生たちの被爆体験に関心を持つ一人。女学生の生き残りで原爆を多くの作品に書いた芥川賞作家・林京子の遺志を継いでいきたいと考えているのだ。被爆体験の継承をめぐる高校生と青来さんのひと夏の試みを追う。
https://www4.nhk.or.jp/etv21c/x/2019-08-21/31/7684/2259668/
(再放送)「NHKスペシャル「戦争と“幻のオリンピック” アスリート 知られざる闘い」」(NHK総合 深夜午前00:55~01:45)
1940年に東京で開かれるはずだったオリンピックが中止となり、幻となった。活躍を期待された選手たちは、国にスポーツを奪われ、戦場で命を落としていった。そうした中、スポーツの精神を守ろうと立ち上がった人物がいた。日本の競泳界を世界最強にまで育てた元代表監督の松澤一鶴だ。戦争に翻弄された選手たちと、スポーツを取り戻そうと闘った松澤の知られざる物語を、北島康介、長谷部誠、朝原宣治とともにたどっていく。
http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20190818
「キャッチ!世界のトップニュース」(NHK BS1 午前08:00~08:50)
▽特集:アメリカ経済を支える不法移民・取り締まり強化から守る動きが拡大▽各国放送局の最新ニュース▽NY経済情報※内容変更の場合あり
http://www6.nhk.or.jp/kokusaihoudou/catch/index.html
「ドスルコスル「こうする!伝統工芸のいまを伝える」」(NHK Eテレ 午前09:45~09:55)
世の中の課題と向き合う子どもたちを追うドキュメント。京都市立御所南小学校の子どもたちは伝統工芸について調査した。グループに分かれて、京こま、金網細工、京くみひもなど9つの工芸を体験し、職人にもインタビュー。その中で後継者不足という大きな問題を知る。こうした課題に対し、子どもたちは伝統工芸の魅力や現状を多くの人に伝えるためのイベントを企画した。活動を通して考えを深めていく子どもたちの姿を伝える。
https://www.nhk.or.jp/sougou/dosurukosuru/
「あの日 わたしは~証言記録 東日本大震災~「宮城県気仙沼市 村松ももこさん」」(NHK総合 午前10:50~10:55)
震災後、気仙沼に魅せられ移住した村松ももこさん。被災地に対しても構えずに楽しんでもらいたいと「女子旅」を企画。酒蔵を見学して地酒を味わい、漁港を散策して漁師の人たちとふれあうなど、ツアーは盛りだくさんの内容。気仙沼の魅力、楽しさを伝えている。
https://www9.nhk.or.jp/archives/311shogen/
(再放送)「世界の哲学者に人生相談[終]「コンプレックスだらけの自分を好きになる~デリダ」」(NHK Eテレ 午後01:05~01:35)
高田純次さん、みちょぱさん交えての楽しいトークも注目。一流の哲学を気軽にわかりやすく知ることができます。デリダはものごとを単純な「優」と「劣」に分ける「二項対立」を否定、一見劣って見えるところを捉えなおすことで、その人の隠れたいいところが見えてくると説きました。和田アキ子さんが「体が大きい」というコンプレックスをどう抜け出したかを告白、デリダ哲学について体験を交えて議論します。悩む人必見です。
https://www4.nhk.or.jp/tetsugaku-soudan/x/2019-08-22/31/7742/1428032/
(再放送)「きょうの健康 こころの病気 総力特集「双極性障害」」(NHK Eテレ 午後01:35~01:50)
双極性障害は、気分が高まる「躁(そう)」と落ち込む「うつ」を繰り返す病気。気分が高ぶると尊大な態度をとったり、どなり散らすなど、ふだんでは考えられない言動や行動があらわれる。治療は気分の波を小さくする気分安定薬や抗精神病薬が中心。気分安定薬のリチウムは、おう吐や意識障害など中毒症状を起こすことがあるため、定期的に血中濃度を測る必要がある。生活リズムを一定に保つなど生活の見直しも行う。
https://www4.nhk.or.jp/kyonokenko/x/2019-08-22/31/7745/2137791/
(再放送)「BS世界のドキュメンタリー カラーでよみがえるアメリカ「1960年代」」(NHK BS1 午後05:00~05:50)
シリーズ最終回は、番組枠を通常より1日延ばす形で放送。1960年、大統領選挙で初めてテレビ討論が行われ、7千万人が視聴する中、ケネディがニクソンを圧倒。外交では、キューバ危機やベトナム戦争、国内では、キング牧師らによる公民権運動で、超大国は激動を続ける…若い世代は、ヒッピーに代表されるカウンターカルチャーに染まり、宇宙開発では、月面着陸に成功した米国が、ソ連との競争に決着をつけていく。
https://www6.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/?pid=171209
「偉人たちの健康診断「戦艦大和 男たちの“健康”」」(NHK BSプレミアム 午後08:00~09:00)
太平洋戦争中、「世界一」の巨大戦艦を目指して建造された大和だが、海軍が目指したもうひとつの世界一があった。それは“健康”。残された設計図や元乗組員の証言などから、戦艦大和での生活を健康診断。画期的な水兵用ベッドや艦内エアコン、最新機器を備えた医務室などのハード面に加え、食事や運動など健康管理でも万全の理想を掲げた大和だったが、戦闘が始まると、その理想はことごとく崩れていった。
https://www4.nhk.or.jp/ijin-kenko/x/2019-08-22/10/7480/1800062/
(再放送)「バリバラ「にしくんプレゼンツ・世界のマイノリティーツアー」(後編)」(NHK Eテレ 午後08:00~08:30)
身長109センチ・にしくんが世界のマイノリティーを訪ねる旅の第2弾。インドでは、男でも女でもない「第三の性」、キンネルとよばれる人たちを取材。厳しい戒律の下で暮らし、自由がないキンネルたちだが、今、当事者が声を上げ、変わりつつある。ウガンダでは、「ウガンダ1醜い男」として人気のセバビを訪ね、彼が率いる障害者コメディー集団と夢のコラボ!壮絶な過去を笑いに変えて生きる彼らの生きざまに迫る。
http://www6.nhk.or.jp/baribara/next/#top
「国際報道2019」(NHK BS1 午後10:00~10:40)
女性の活躍で社会が大きく変化しているメキシコ。酒井キャスターが現地に入り、今、“新たな風”を巻き起こす女性たちの姿を2日間にわたって伝える。1日目は、伝統的に男性優位のメキシコ社会で暴力に苦しむ女性たちに寄り添い、女性差別を告発する女性ジャーナリストの活動に密着する。
http://www.nhk.or.jp/kokusaihoudou/bs22/
(再放送)「フランケンシュタインの誘惑E+・選 #8「人を操る 恐怖の脳チップ」」(NHK Eテレ 午後10:00~10:45)
人類に功も罪ももたらす「科学」。その知られざる姿に迫る!今回は、脳に電極チップを埋め込み人間や動物を操作する装置を開発した、ある神経科学者の物語!より良き人間を作り暴力や争いの無いユートピア実現を夢見た男は、やがて人間を洗脳する「悪魔の科学者」と非難され、追われるように研究現場を去った!最新の脳チップ研究も紹介。脳を操作する科学は、どこまで許されるのか?恐怖の脳チップ実験、その闇に迫る!
https://www4.nhk.or.jp/P3442/x/2019-08-22/31/7787/1760008/
「時論公論 テーマ未定」(NHK総合 午後11:35~11:45)
http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/100/
(再放送)「新日本風土記「小笠原諸島」」(NHK BSプレミアム 午後11:45~00:45)
東京から1000キロ、船で24時間かかる亜熱帯の島々「小笠原諸島」。貴重な動植物が守られ、世界自然遺産にも登録されている。その歴史は無人だった島に欧米人が移住したのが始まりと言われる。その後、江戸幕府が日本領とし、戦後はアメリカの統治下に。そして昭和43年に日本に返還。今も欧米や日本などに影響を受けた文化が残る。日本に返還されて半世紀、ここに暮らす人々の生きざまを見つめる。(2016年放送)
https://www4.nhk.or.jp/fudoki/x/2019-08-22/10/7497/2148174/