STAY GREEN~GREENのブログ~

テレビ放送の紹介(4月22日~24日)

テレビ放送のお知らせです。日時は関西のものとなっていますので、他地域の方はご確認の上でご覧下さい。

なお、予定は急に変更されることがあります。 

 

4月22日(金):(再放送)「バリバラ「障害者の性の悩み」」(NHK Eテレ 深夜午前00:00~00:30)

障害者にとっての最大の障壁ともいえる性の悩み。誰にも相談できず情報も乏しいからだ。難病で突然下半身まひになった20代の女性は「動けなくなってしまった自分では恋人に申しわけない」と悩み、遂には別れてしまった。一方、結婚9年目の仲むつまじい夫婦は、ある時からなぜかセックスレスに直面。そして今回、その理由が障害に深く関わっていることが判明。障害ゆえに突きつけられる性の悩みについて考える

http://www.nhk.or.jp/baribara/lineup/160417.html

 

4月22日(金):「視点・論点「解消できない待機児童問題」」(NHK総合 午前04:20~04:30)

日本総研主任研究員…池本美香

http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/400/

 

4月22日(金):「キャッチ!世界のトップニュース」(NHK BS1 午前07:00~07:50)

▽シリアの名産、アレッポ石けん・戦火に負けず伝統を守り続ける人々・日本で販売するシリア人▽各国放送局の注目ニュース▽NY経済情報▽世界の天気※内容変更の場合あり

http://www6.nhk.or.jp/kokusaihoudou/catch/index.html

 

4月22日(金):(再放送)「視点・論点「解消できない待機児童問題」」(NHK Eテレ 午後01:50~02:00)

日本総研主任研究員…池本美香

http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/400/

 

4月22日(金):「スタジオパークからこんにちは▽明日へつなげようフクシマ再生9代目彌右衛門の挑戦」(NHK総合 午後02:05~02:55)

福島の造り酒屋の9代目当主、佐藤彌右衛門は震災後、仲間と「会津電力」を設立。飯舘村での太陽光発電など再生可能エネルギーに挑む姿に密着。【語り】ディーン・フジオカ

※4月10日(日)放送「明日へ つなげよう」の再放送です。

http://www6.nhk.or.jp/park/
http://www.nhk.or.jp/ashita/bangumi/archives/

 

4月22日(金):「NHK高校講座 世界史「世界史への招待~グローバル・ヒストリーの中の現代~」」(NHK Eテレ 午後02:20~02:40)

毎回、魅力的な時間旅行のプランを提案する「マジカル・ヒストリー倶楽部」で、世界史の舞台を旅しよう!第1回のミッションは「地球温暖化」。地球はこれまで、寒冷な気候と温暖な気候をくり返してきた。気温の変化は自然環境の劇的な変化をもたらし、人の暮らしにも大きな影響を与えてきた。農耕文化の誕生や、産業革命はその一例。そして現代の私たちの営みも、地球環境と密接につながっている…。

http://www.nhk.or.jp/kokokoza/tv/sekaishi/

 

4月22日(金):「NHK高校講座 地理「地球を旅する」(1)」(NHK Eテレ 午後02:40~03:00)

世界各地の魅力的な映像がいっぱい。私たちの暮らす地球について学ぼう! 「地球を旅する(1)~大陸と海洋~」 <学習のポイント>(1)大陸・海洋はどのようにしてできたか (2)大陸が動く?プレートテクトニクス (3)地震・火山と造山運動(内的要因)

http://www.nhk.or.jp/kokokoza/tv/chiri/

 

4月22日(金):「ニュースほっと関西▽JR福知山線脱線事故からまもなく11年~事故車両どう残すか」(NHK総合 午後06:10~06:30)

JRの脱線事故から11年の今年、現場では車両が衝突したマンションの保存工事が始まりました。事故の記憶や教訓をどのように将来に伝えていくのかが課題になる中で、JR西日本は今月、事故車両についても将来にわたって保存していく方針を明らかにしました。しかし、具体的にどうやって将来に生かしていくのかは定まっていません。遺族の思いや外国の例も紹介し、事故の遺構をどう残すべきか探ります。

http://www.nhk.or.jp/hot-kansai/

 

4月22日(金):「かんさい熱視線 セカンド・チャレンジ~戦力外通告 元選手たちの選択~」(NHK総合 午後07:30~07:55)

アメリカの独立リーグに渡り、野球の道をきわめようとする人、野球を離れて、新たな世界に一歩を踏み出そうとする人…。彼らは、30歳前後で戦力外とされ、その後の人生をどう歩んでいけばいいのか、強い不安を抱えながら、模索し続けている。プロ野球が開幕するなか、去年、若くして戦力外通告された元選手たちの“セカンド・チャレンジ”の日々を追い、直面する課題や、第一戦を退く元選手への支援のあり方などを探る。

http://www4.nhk.or.jp/P2852/x/2016-04-22/21/42944/8207771/

 

4月22日(金):(再放送)「ドキュメンタリーWAVE「“チャイナショック”と闘う~韓国 経営者たちの苦闘」」(NHK BS1 午後09:00~09:50)

中国の景気減速による“チャイナショック”が、世界経済を揺るがしている。特に深刻な打撃を受けているのが韓国。輸出額の4分の1が中国向けだが、今年2月には20%近く急落し、多くの企業がリストラや廃業の危機に直面している。生き残りを図るため、技術開発などで新たな市場開拓に奔走する経営者たち。番組では、スマートフォンや液晶テレビの電子部品を製造する中小企業に密着取材し、その苦闘の日々を見つめる。

http://www4.nhk.or.jp/documentary/x/2016-04-22/11/28397/2263167/

 

4月22日(金):「国際報道2016」(NHK BS1 午後10:00~10:50)

▽過激派思想の拡散を食い止めろ!元過激派の行動に密着!語られる過激派の実態とは?▽ロボットには負けられない!職を脅かされる中国の農民工たちが始めた取り組みとは?.

http://www6.nhk.or.jp/kokusaihoudou/bs22/index.html

 

4月22日(金):「時論公論 テーマ未定」(NHK総合 午後11:55~00:05)

http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/100/

 

4月23日(土):(再放送)「ETV特集「肺がんサバイバー~余命宣告から6年 命の記録~」」(NHK Eテレ 深夜午前00:00~01:00)

6年前、ステージ4の肺がんと診断され、余命10か月と宣告されたテレビ番組ディレクター、長谷川一男さん(45歳)。闘病の日々を、自らカメラで撮影してきた。生きる可能性を求めて、化学療法や放射線、外科治療など、さまざまな治療に挑んできた。入院は25回に及ぶ。去年長谷川さんは肺がんの患者会を立ち上げた。がんと向き合ってきた6年間を、長谷川さんが自らが撮影した映像と書き記してきた言葉でつづっていく。

http://www4.nhk.or.jp/etv21c/x/2016-04-22/31/18075/2259534/

 

4月23日(土):(再放送)「NHKスペシャル「ママたちが非常事態!?~最新科学で迫るニッポンの子育て~」」(NHK総合 深夜午前00:10~01:00)

子育てがつらすぎる!なぜこんなに不安で孤独なの?私って、母親失格?現代ニッポンの母親たちが、子育てに深刻な悩みを抱えています。助け合いたい夫に対しても、出産後はなぜかイライラ。救いを求めて母親たちが結びつきを求める「ママ友」は、日本特有の社会現象として注目されています。なぜ母親たちは、これほど育児に苦しめられるのか? その謎に最新科学で迫ります。お母さん、育児が大変なのはあなたのせいではありません

http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20160131

 

4月23日(土):(再放送)「かんさい熱視線 セカンド・チャレンジ~戦力外通告 元選手たちの選択~」(NHK総合 午前10:55~11:25)

アメリカの独立リーグに渡り、野球の道をきわめようとする人、野球を離れて、新たな世界に一歩を踏み出そうとする人…。彼らは、30歳前後で戦力外とされ、その後の人生をどう歩んでいけばいいのか、強い不安を抱えながら、模索し続けている。プロ野球が開幕するなか、去年、若くして戦力外通告された元選手たちの“セカンド・チャレンジ”の日々を追い、直面する課題や、第一戦を退く元選手への支援のあり方などを探る。

http://www4.nhk.or.jp/P2852/x/2016-04-22/21/42944/8207771/

 

4月23日(土):「目撃!日本列島「私が会いたかったあの子~沖縄戦・学徒の面影をたどって~」」(NHK総合 午前11:30~11:54)

沖縄戦で「鉄血勤皇隊」の学徒として戦死した少年たちのことを調べている27歳の女性がいる。彼女が注目するのは、少年たちがどう戦死したのかでなく、どんな人柄で、どんな夢を持っていたのかということ。一人一人の人生から沖縄戦を見つめ直しているのだ。いま彼女は、ある遺書を残した少年をたどろうとしている。少年はどのような青春を送ったのか?そして、いまを生きる自分にできることは?「あの子」を探す旅に密着する。

http://www4.nhk.or.jp/mokugeki/x/2016-04-23/21/18010/1077218/

 

4月23日(土):「NEXT 未来のために「さらば砂防会館 権力と公共事業のはざまで」」(NHK総合 午後05:30~06:00)

1957年、土砂災害などを防ぐ「砂防」事業推進のために建設された砂防会館。しかしその名は、“角福戦争”と呼ばれる派閥抗争や、政界を揺るがしたロッキード事件などの舞台として知られる。会館の閉鎖を機に、今回、新たな資料が見つかった。そこからは、官僚らが公共事業を拡大するために政治権力に近づく中で、砂防会館が“権力の館”と化していく過程が浮かび上がる。資料と証言で、戦後政治と公共事業の関係に迫る。

http://www4.nhk.or.jp/next-mirai/x/2016-04-23/21/25352/2075047/

 

4月23日(土):「ろうを生きる 難聴を生きる「緊急報告・熊本地震 聴覚障害者は今」」(NHK Eテレ 午後08:45~09:00)

大きな被害が出ている熊本地震。番組では、被災地の聴覚障害者の現状を取材。彼らの声を届けるとともに、支援活動がどこまで進んでいるかなど、最新の情報を伝える。.

http://www.nhk.or.jp/heart-net/rounan/backnumber/2016/04/0423.html#contents

 

4月23日(土):(再放送)「BS1スペシャル「“奇跡の牛”の命をつないで~震災5年 高校生の旅立ち~」」(NHK BS1 午後09:00~09:50)

東日本大震災の津波を奇跡的に生き延びた牛の世話を続け、命をつなぎ続けている宮城県の高校生がいる。先輩から後輩へ。「奇跡の牛」と呼ばれるようになった牛を育てる活動は、5年にわたり続けられてきた。その中で、命の意味、生きることの意味を考え続ける高校生たち。震災を経験した自分たちはどういう人生を送るべきなのか、10代の多感な時期に、一生懸命、真っ直ぐに考えている。その姿を長期にわたり密着取材した。

http://www.nhk.or.jp/docudocu/program/2443/3115077/index.html

 

4月23日(土):「経済フロントライン▽最新バーチャル現実 ▽文化財再生で結婚式 ▽地震の経済影響」(NHK BS1 午後10:00~10:50)

規模の大きな地震が相次いでいる熊本県と大分県。今回の地震が経済に与える影響、そして、新たに始まった企業の被災者支援の取り組みについて伝える。あすヨミのコーナーは、進化するVR(バーチャルリアリティー)の市場について。各メーカーから最新のVR端末が発売され、注目されている。未来人のコトバは文化財を結婚式場などに再生するビジネスを手がけるベンチャー企業の社長、他力野淳さん。ゲストは高橋みなみさん。

http://www.nhk.or.jp/keizai/

 

4月23日(土):「ETV特集「らいは不治にあらず~ハンセン病 隔離に抗(あらが)った医師の記録」」(NHK Eテレ 午後11:00~00:00)

ハンセン病患者の隔離を定めた「らい予防法」の廃止から20年がたつ。多くの患者を苦しめた「絶対隔離」という誤った政策。その闇を検証する上で重要な資料が最近見つかった。元京大医学部助教授・小笠原登の日記や書簡である。小笠原は「らい菌は伝染性が弱く治療も可能」との信念から国の隔離政策に異を唱え独自の治療実践を行っていた。なぜ小笠原の説は主流にならなかったのか。発見された文書や関係者の証言を基に検証する。

http://www4.nhk.or.jp/etv21c/x/2016-04-23/31/18163/2259533/

 

4月24日(日):(再放送)「シンサイミライ学校「10年後の未来へ」」(NHK Eテレ 深夜午前00:00~00:50)

阪神・淡路大震災の直後に神戸で生まれた希望の歌「しあわせ運べるように」。この歌を通じた神戸・西灘小学校と福島・杉田小学校の交流が始まったのは3年前のことだった。去年9月には神戸の子どもたちが福島を訪れ、避難生活を続ける浪江町や南相馬市小高区の人たちの話に耳を傾け、思いを込めて歌を届けた。震災で傷ついた人たちに寄り添いたいと懸命に学び、歌い続けた子どもたちの3年間を見つめた感動のドキュメント。

http://www.nhk.or.jp/sonae/mirai/

 

4月23日(日):「JNNルポルタージュ 「この町とともに生きて~家族5人を失った漁師の5年~」」(MBS毎日放送、TBS系列 午前05:00~05:30)

東日本大震災の「5年」を見つめた。  「女房も子どもも、俺が殺したようなもんだ」。岩手県山田町の漁師、五十嵐康裕さん(52)は絞り出すように話す。 妻(41)、長女(3)、長男(2)そして両親の5人を津波で失い、ひとりだけになってしまった。地震の直後、家族に家で待機するよう言い残した自分をいまも責め続けている。 生きることが苦しかった。だが震災後、買い取った漁船に妻と子どもの名前から一字ずつとった「裕正丸」という船名をつけて、山田町ではもっとも早く漁を再開させた。亡くなった家族のためにも「泣きながらでも前に進みたい」と話す。 山田町で家族を失った五十嵐さんだが、支えてくれたのも「山田」の人たちだった。この町の誇りである祭りを盛り上げるため、五十嵐さんは先頭に立って神輿を担ぐ。 「どんなことがあってもこの町を離れねぇ」。震災から5年となる今年3月11日。五十嵐さんは家族5人が眠る墓前で誓った。悲しみを抱えながらも、故郷とともに生きようとする漁師の5年を見つめた。

http://www.mbs.jp/pgm2015/reportage.shtml
http://www.tbs.co.jp/houtama/last/160403.html

 

4月23日(日):「テレメンタリー2016「ミャンマーのゼロファイター2~遺骨が日本に還る日~」」(ABCテレビ、テレビ朝日系列 午前05:20~05:50)

太平洋戦争の激戦地、ミャンマー。今も旧日本兵の遺骨、およそ45000柱が眠っている。遺骨を収集し帰還させるため独自の調査を続ける福岡市出身の井本勝幸さんはミャンマーの和平に貢献したとして「ゼロファイター」と呼ばれている。その恩返しとしてこれまで内戦で立ち入ることができなかった現地での遺骨調査が実現した。そして、その民間人による活動はついに国を動かす。39年ぶりに行われた国の調査で兵士たちの遺骨は無事に収集されるのか。

http://www.tv-asahi.co.jp/telementary/

 

4月23日(日):「日曜討論 テーマ未定」(NHK総合 午前09:00~10:00)

http://www4.nhk.or.jp/touron/

 

4月23日(日):「明日へ つなげよう 復興サポート▽放射能汚染からのふるさと再生~福島南相馬市3」(NHK総合 午前10:05~10:53)

福島県南相馬市では、分子生物学者・河田昌東さんのアドバイスを受けた農家が菜種栽培に挑戦し、セシウムが入らない菜種油「油菜ちゃん」を発売。今後避難指示の解除が予定される市の南部・小高区にも広がろうとしている。しかし小高区への帰還希望者は震災前の1割と見られ、多くが高齢者。商店や病院など生活基盤が整わない中、住民たちが安心して暮らしていくためにはどうしたら良いのか、住民、高校生、行政が共に話し合う。

http://www.nhk.or.jp/ashita/bangumi/

 

4月23日(日):「バリバラ 生放送「熊本地震~被災地の障害者は今」」(NHK Eテレ 午後07:00~07:30)

4月14日に発生した熊本地震。その後も大きな揺れが続き、各地で被害が広がっている。阪神淡路大震災と同規模といわれ、多くの障害者が被災した。被災した障害者が置かれている現状と、必要な支援について、生放送で伝える。番組の中では、被災した人たちや視聴者の声も、ツイッターでリアルタイムで紹介する。

http://www.nhk.or.jp/baribara/
http://www.nhk.or.jp/baribara/next/

 

4月23日(日):「NHKスペシャル「若冲 天才絵師の謎に迫る」」(NHK総合 午後09:00~09:50)

“私の絵は千年後に理解される”という謎の言葉を残した江戸時代の天才絵師・伊藤若冲。生命の世界を極彩色と精密な筆致で描き「神の手を持つ男」と呼ばれた。顔料の数も限られ照明もない江戸時代に、圧倒的に鮮やかな絵を描けたのはなぜか?神秘のベールに包まれてきた天才の技に最新鋭の科学で迫る。明らかになった絵に隠された“魔術のようなテクニック”とは。完全非公開の秘蔵作など貴重な映像と共に天才絵師の謎に迫る。

http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20160424

 

4月23日(日):「ドキュメンタリーWAVE▽デンマーク“ミートボール論争”イスラムめぐり揺れる国家」(NHK BS1 午後10:00~10:50)

1月、デンマークの地方議会で、国の特産品の豚肉を保育園の給食に使うことを義務付ける条例が制定された。豚肉は、イスラムでは口にすることが禁じられている食材。急増するイスラム系難民を排除するものだとして、国を二分する議論が起こっている。世界一幸せな国といわれ、移民や難民を積極的に受け入れてきたデンマーク。しかし社会保障費の増加とともに排外主義の動きが高まっている。議論はどこへ向かうのか、その行方を追う

http://www4.nhk.or.jp/documentary/x/2016-04-24/11/19051/2263166/

 

4月23日(日):「サイエンスZERO「微生物から電気を起こせ!“発電菌”研究最前線」」(NHK Eテレ 午後11:30~00:00)

月から始まった電力の小売自由化。エネルギー問題に関心が高まる中、発電する微生物“発電菌”が注目を集めている。大きさは約1000分の2ミリだが、エネルギー問題の救世主になるかもしれないというのだ。経産省の電力調査統計では、去年の電気事業者による再生可能エネルギーの発電量は約50億kWh。発電菌はそれ以上の効果をもたらすという期待もあり、国や民間企業が連携して実証実験が行われている。発電菌の最前線!

http://www.nhk.or.jp/zero/contents/dsp542.html

 

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