STAY GREEN~GREENのブログ~

テレビ放送の紹介(2020年3月6日~2020年月7日)


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テレビ放送のお知らせです。日時は関西のものとなっていますので、他地域の方はご確認の上でご覧下さい。

なお、予定は急に変更されることがあります。

 

3月6日(金)

(再放送)「【ストーリーズ】事件の涙「待ち続ける先に~田代まさしの息子として~」」(NHK総合 深夜午前02:10~02:40)

覚醒剤取締法違反を繰り返し、去年11月、再び逮捕された元タレントの田代まさし容疑者。息子は、高校生の時に父の最初の逮捕に直面して以来、社会の厳しい目にさらされた。そして、父がその後も繰り返し逮捕される中で、深い葛藤を抱えながら父との関係を続けてきた。薬物使用を繰り返す父と、息子はどんな思いで18年もの歳月と向き合ってきたのか、そして、今回の逮捕をどう受けとめているのか見つめた。

https://www4.nhk.or.jp/P4708/x/2020-03-05/21/16455/2894225/

 

 

(再放送)「明日へ つなげよう選 証言記録「災害ごみを“復興の糧”に~宮城県東松島市~」」(NHK総合 深夜午前02:40~03:23)

津波で300万トンのがれきが発生した東松島市。地元建設業界が市と事前に結んだ災害協定に基づき震災翌日から撤去を開始、分別して処分場に運んだ。さらに被災者を雇用して手作業で徹底的に選別しリサイクル。がれきは、故郷を復興する資材として活用され、処理費用も県内平均の約半分に削減できた。がれき処理のコストを地元に還元し、被災者たちを支えた「東松島方式」。がれき処理のモデルとして、その後も活用されている。

https://www.nhk.or.jp/ashita/bangumi/

 

 

「おはよう関西」(NHK総合 午前07:45~08:00)

国がことし7月から有料化する方針を打ち出しているプラスチック製のレジ袋。その一歩先を行くのが京都・亀岡市。レジ袋の提供を有料であっても全面的に禁止する、全国初の条例の制定を目指している。賛否が分かれる中、レジ袋のある便利な生活を変えることができるのか、使う側と提供する側、双方を巻き込んだ議論の現場を取材した。

https://www4.nhk.or.jp/P2849/x/2020-03-06/21/56291/8244139/

 

 

「キャッチ!世界のトップニュース テーマ未定」(NHK BS1 午前08:00~08:50)

http://www6.nhk.or.jp/kokusaihoudou/catch/index.html

 

 

(再放送)「BS1スペシャル「大水害 メガシティを襲う洪水・高潮の脅威2019」」(NHK BS1 午前09:00~10:50)

いま日本を襲う大水害の脅威。日仏共同制作で災害に迫るシリーズ第1部は、NY・上海・バンコク・東京など世界のメガシティの洪水・高潮対策をルポ。▽温暖化による海面上昇と地盤沈下が招く大災害とは?首都東京のゼロメートル地帯が危ない▽NYを襲った高潮被害は8兆円!▽上海の摩天楼が沈む?▽バンコクの工場水没サプライチェーンが壊滅▽堤防決壊を食い止めろ!水と共に暮らす街づくり▽東京を台風から守った地下神殿

https://www4.nhk.or.jp/bs1sp/x/2020-03-06/11/19584/2416272/

 

 

「いじめをノックアウト「LINEのトラブルをさけるには?」」(NHK Eテレ 午前09:50~10:00)

一体感が生まれたり楽しいこともある一方で、ちょっとしたことでトラブルになってしまうこともあるLINEのグループトーク。「“使い方”を気をつけてもらうには何ができるのだろう?」と考え始めた中学生たちと一緒に、LINE社と共同でネットリテラシー研究をしている塩田先生の授業を体感しながら、グループに参加する前に知っておきたいポイントを一緒に考えてみよう。番組HPでは、考えるためのプリントも印刷できるよ!

https://www.nhk.or.jp/tokkatsu/ijimezero/?das_id=D0005170373_00000

 

 

「くらし☆解説 新型コロナウイルス 身近な生活への影響は?  今井 純子解説委員」(NHK総合 午前10:05~10:15)

新型コロナウイルスの感染拡大を受け、身近な生活に影響が広がっています。商業施設や外食の時短営業、またスーパーで起きている品薄など、さまざまな動きについて解説します。 

https://www.nhk.or.jp/kaisetsu/kurashi/index.html

 

 

(再放送)「ろうを生きる 難聴を生きる「手話放送ミックス授業編・後編」」(NHK Eテレ 午後00:45~01:00)

Eテレで話題となったドラマ「昔話法廷」。「さるかに合戦」をモチーフに、カニの親子を殺した猿が法廷で裁かれます。この番組の手話放送を元に、ろうの子どもたちと聞こえる子どもたちがミックス授業!後編では、手話通訳を介した話し合いに挑戦!同じ小学6年生同士、それぞれの言語(日本手話と日本語)で、自分の考えを伝え合います。

https://www.nhk.or.jp/heart-net/program/rounan/1296/

 

 

(再放送)「BS1スペシャル「密着ドキュメント よみがえる熊本城」」(NHK BS1 午後01:00~01:50)

3年前の熊本地震で壊滅的な被害を受けた熊本城。石垣は至る所で崩れ落ち、重要文化財も大きく損壊した。しかし、熊本のシンボルでもある熊本城をなんとかよみがえらせようと、復旧プロジェクトがスタート。この10月、熊本城復旧は天守閣の外観完成という大きな節目を迎える。熊本の人々にとって、熊本城は街のシンボルでもあり、再建は復興への希望。その思いとともに行われた空前の大プロジェクトの舞台裏に密着した。

https://www4.nhk.or.jp/bs1sp/x/2020-03-06/11/13388/3115705/

 

 

「Asia Insight「台湾 フェイクニュースとの戦い」」(NHK BS1 午後02:00~02:30)

SNS利用率が人口の9割を占める台湾。選挙の度に「親中国派」と「反中国派」が自分たちにとって都合のいい形で情報を流したり、逆に相手側の主張を「フェイクニュースだ」と批判したりを繰り返す。ネット上の様々なニュースの真偽をラジオなどで公開する市民団体、そしてテレビ局と連携して政治家の発言を検証する若者たちのグループに密着取材。台湾で繰り広げられるフェイクニュースとの戦いをドキュメントする。

https://www3.nhk.or.jp/nhkworld/en/tv/asiainsight/20200131/2022291/

 

 

「NHK高校講座 地学基礎「地球環境の考え方」」(NHK Eテレ 午後02:40~03:00)

近年、地球温暖化が大きな課題になっています。様々な環境問題を考えるときには、時間スケールと空間スケールを考慮に入れることが必要です。また地球全体をひとつのシステムとして考える視点も必要になります。「地球システム」「炭素の循環システム」「フィードバック」をキーワードに地球環境を見ていきます。

https://www.nhk.or.jp/kokokoza/tv/chigakukiso/

 

 

(再放送)「NHKスペシャル 選 恐竜超世界(2)「史上最強!海のモンスター」」(NHK総合 午後03:08~03:57)

長年、謎に包まれてきた恐竜時代の“海”。最新研究からは、恐竜とは似て非なる海のモンスター・モササウルスが支配する世界だったことが分かってきた。モササウルスは、恐竜の王者・ティラノサウルスと肩を並べる海の王者。その進化の過程には、恐竜との「大逆転のドラマ」と「繁殖革命」があった。モササウルスが暮らす弱肉強食世界を、実写合成による超精密CGで再現。恐竜時代の海で繰り広げられていた、壮大なドラマを描く。

http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20190714

 

 

(再放送)「BS世界のドキュメンタリー・選「北極圏でラクダとくらす」」(NHK BS1 午後06:00~06:45)

ノルウェーの北極圏の島に暮らす一家が、動物と触れ合える観光施設を作ることを計画、島にラクダを連れてくる。いつかラクダに乗ることを夢見て、世話に励む子供たち。しかし、ラクダの調教が思いのほか難しいことが分かった家族は、調教師を探しにモンゴルのゴビ砂漠で開かれるラクダ祭りに参加する。その後、モンゴルから調教師が島にやってきて、ラクダの訓練が始まるが、モンゴル式のスパルタ調教法が思わぬ事態をもたらす。

https://www6.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/?pid=191218

 

 

(再放送)「かんさい熱視線・選「心を動かす“仕掛学(しかけがく)”~問題解決に新たな手法~」」(NHK総合 午後07:30~07:57)

好奇心など、人の心理に働きかけ行動を促す“仕掛学(しかけがく)”が注目を集めている。研究者には企業や学校からの依頼が殺到。駅の混雑解消のために作ったのは「総選挙階段」。階段を上ると好きな街に投票できることで利用者が大幅に増えた。小学校のトイレ掃除はゲーム仕立ての“仕掛け”に。モンスターを倒すように夢中で子どもたちは掃除をするようになった。規則や指示があふれる現代社会で異彩を放つ新たな手法の可能性は

https://www4.nhk.or.jp/P2852/x/2020-03-06/21/38852/8207058/

 

 

「零戦~搭乗員たちが見つめた太平洋戦争~「後編」」(NHK BS1 午後08:00~09:30)

緒戦で華々しい戦果をあげたゼロ戦も、昭和19年のマリアナ沖の戦いでは米軍新鋭機に歯が立たなくなっていた。同年10月、米軍のフィリピン・レイテ上陸作戦に際して、海軍航空艦隊はゼロ戦に爆弾を抱かせて体当たりする「特攻」を始動。予科練出身の20歳前後の若者たちが命を投げ出していった。特攻を命じられた若者たちの苦悩、息子を亡くした家族の悲しみ、生き残った人々の戦後を、元搭乗員の証言とドラマで描いていく。

https://www4.nhk.or.jp/P2735/x/2020-03-06/11/13411/1300163/

 

 

「あしたも晴れ!人生レシピ「人生何度でも花開く!輝くスーパーシニアたち」」(NHK Eテレ 午後08:00~08:45)

人生100年時代をイキイキと過ごすヒントを紹介!89歳の女性ながら45キロのバーベルをあげるマスターズの世界ベンチプレス大会、金メダリスト。強じんな体力の秘密とは?幼少時代の貧しい体験をバネに60代で食堂を始めた女性も登場。そして、男性70代、女性90代という驚きの新婚カップルも!20歳の年の差を乗り越える愛とは?年齢にとらわれず、自分らしさを大切に生きている魅力的なシニアの豊かな人生に迫る!

https://www4.nhk.or.jp/jinsei-recipe/x/2020-03-06/31/13631/1481386/

 

 

「国際報道2020 EU どうなる米・英との貿易交渉」(NHK BS1 午後10:00~10:40)

界的に優秀なIT人材が不足する中、東欧の潜在力が注目されている。日本の大手ゲーム会社は去年、ブルガリアの首都ソフィアにゲーム開発の拠点を立ち上げた。また、大手人材派遣会社はルーマニアの大学と協定を結び卒業生の採用活動を開始。IT人材を日本に送り込む。もともと東欧はソ連時代から理数系教育に力を入れ、ブルガリア人がコンピューターの元祖を開発するなど優秀なエンジニアの土台がある。

http://www.nhk.or.jp/kokusaihoudou/bs22/

 

 

「ドキュランドへようこそ「ママと暮らしたい」」(NHK Eテレ 午後10:00~10:50)

イスラエルで入院生活を送るムヒは7歳。生後すぐに急病でパレスチナ・ガザ地区から緊急搬送され、両手両足の切断手術を受け命をつないだ。しかし体調は不安定で、強制退去におびえながら治療を受け続けている。そんな中、イスラエル滞在を許された母と再会。しかしつかの間の幸せは2日だけ。寂しさを抱えつつも、ムヒは愛くるしい笑顔で周りを明るくする。ムヒの成長と家族の葛藤を描きながら、政治に翻弄される人々を見つめる。

https://www4.nhk.or.jp/docland/x/2020-03-06/31/13640/1418069/

 

 

「時論公論 テーマ未定」(NHK総合 午後11:35~11:45)

http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/100/

 

 

3月7日(土)

(再放送)「逆転人生「鑑識捜査官の熱き生きざま」」(NHK総合 深夜午前00:20~01:10)

主人公は「三菱重工ビル爆破事件」「オウム真理教事件」などの現場に出動してきた鑑識官。戸島國雄さんは“似顔絵捜査”の発案者でもある。タイに渡ったのは最愛の妻の死がきっかけ。「私の分まで生きて」という遺言を胸に鑑識の技と心を伝えようと奮闘する。当時、まだタイの鑑識は遅れていて、警察官たちからは反発も。彼らの心を動かすきっかけの一つになったのは、ある殺人現場での推理。壁の血痕に秘められた真実とは?

https://www4.nhk.or.jp/gyakuten-j/x/2020-03-06/21/14586/1795036/

 

 

(再放送)「明日へつなげるコンサート~宮城県気仙沼市」(NHK総合 深夜午前02:40~03:18)

歌で被災地を応援。今回は宮城県気仙沼市より、鳥羽一郎が「兄弟船」、ゴスペラーズが「ひとり」、大原櫻子「瞳」を熱唱。気仙沼中学校の子どもたちがコーラスで大原櫻子とドリカムの「何度でも」で共演。出演者全員では「明日があるさ」と「花は咲く」を歌う。地元の方に聞いた、身近でおこった「幸せニュース」を発表。司会は小松宏司アナウンサー

https://www4.nhk.or.jp/P3586/x/2020-03-06/21/21737/2040701/

 

 

「great gear「震災対策技術展」」(NHK BS1 午前04:30~05:00)

▽災害時にも役立つ軽自動車のキャンピングカー ▽震災対策技術展/地震や津波、自然災害への対策技術や製品を紹介▽いざという時のテクニック/自衛隊防災BOOK

https://www3.nhk.or.jp/nhkworld/en/tv/greatgear/

 

 

「NHKスペシャル「メルトダウン 連鎖の真相」」(NHK BS1 午前08:00~09:00)

事故発生から1年4か月。いまだに多くの謎が残されたままの東京電力福島第一原子力発電所事故。その最大の謎が「放射性物質の大量放出は、いつ、どこから、どのような形で起きたのか」。これまでの調査から、放射性物質の多くは水素爆発ではなく、別の原因で放出されたことが分かってきた。史上最悪レベルの事故を防ぐことは出来なかったのか? 最新のシミュレーションと現場の当事者たちの証言から事故の真相に迫る。

https://www.nhk.or.jp/docudocu/program/46/1300160/index.html?c=housou

 

 

「目で聴くテレビ」(KBS京都 午前08:00~08:30)

▽シネ・ナビ春休み特集『ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語』『ドクター・ドリトル』『ジョン・F・ドノヴァンの死と生』

http://medekiku.jp/medekiku_tv/

 

 

(再放送)「BS1スペシャル「世界を揺るがすファーウェイ~密着!5G米中攻防の舞台裏~」」(NHK BS1 午前09:00~09:50)

2020年、各地で本格的な運用が始まる次世代の通信規格「5G」。この技術で世界を席巻するのが、中国の通信機器メーカー「ファーウェイ」だ。内部を取材すると、自社の5Gを世界に広めようというしたたかな戦略が見えてきた。それに対して、安全保障を脅かすとして、各国に排除を求めるアメリカ。果たして各国はどのような選択をするのか?番組では5Gを巡る米中攻防の最前線を追い、揺れる各国の舞台裏に密着する。

https://www4.nhk.or.jp/bs1sp/x/2020-03-07/11/18469/3115820/

 

 

(再放送)「かんさい熱視線「未来へつなぐ“バトン”~阪神・淡路大震災25年~」」(NHK総合 午前10:05~11:17)

阪神・淡路大震災の被災地では、震災を直接知らない世代が増え、当時の記憶や教訓をどう継承していくかが大きな課題となっている。今回番組では、震災にまつわる写真とエピソードを募集。火災で焼き尽くされた住宅街、長年連れ添った亡き妻、被災者に寄り添うボランティア…。1枚1枚の写真が語る未来へのメッセージとは?被災地からの生中継も交えながら、今だからこそ伝えたい震災25年目の思いを見つめる。

https://www4.nhk.or.jp/P2852/x/2020-03-07/21/56761/8207063/

 

 

(再放送)「ウワサの保護者会「気づいて!きつ音の悩み」」(NHK Eテレ 午後00:30枷00:55)

「きつ音」は、幼児期に20人に1人が発症し、成長とともに出なくなるケースが多いといわれる。しかし実際には、きつ音がある小・中学生も多く、ことばが思い通りに出ないことで、日々のコミュニケーションや学校生活などに悩みを抱えているということがみえてきた。一方、親も、わが子のきつ音とどう向き合えばいいのか悩んでいる。きつ音がある子どもとその親を支える活動をとおして、支援のあり方や環境作りについて考える。

https://www4.nhk.or.jp/hogosya/x/2020-03-07/31/23272/1729625/

 

 

(再放送)「武井壮のパラスポーツ真剣勝負「パラ競泳」」(NHK BS1 午後01:00~01:45)

百獣の王が武者修行したのは、視覚障害クラス400メートル自由形で日本期待のエース、富田宇宙選手。水中をまるで見えているように真っすぐ高速で泳ぐ。今回、武井壮が番組初の水着になって、富田選手の驚異のテクニックを体感。真剣勝負では、ロンドン五輪で北島康介さんをかわし、銅メダルを獲得した立石諒さんも参戦!富田選手との直接対決も!ゲストは、オリンピック3大会連続でメダルを獲得した松田丈志さん。

https://www4.nhk.or.jp/P4667/x/2020-03-07/11/14557/2752019/

 

 

(再放送)「こころの時代~宗教・人生~「心のケアから品格ある社会へ」」(NHK Eテレ 午後01:00~02:00)

阪神・淡路大震災後の神戸で心のケアのパイオニアとして奮闘した精神科医・安克昌さん。在日という出自に向き合いながら精神科医として人生を切り開き、39歳の若さで亡くなるまで、被災者や多重人格の患者、人の心の傷に寄り添い続けた。ジャズと家族をこよなく愛する素顔、怒りをもって日本社会を見つめる視線、人間的な魅力にあふれる安克昌さんの生き様を関係者の証言、ドラマで安先生を演じた柄本佑さんの朗読で描く

https://www4.nhk.or.jp/kokoro/x/2020-03-07/31/14755/2008361/

 

 

(再放送)「#もしかしてしんどい?」(NHK Eテレ 午後02:00~03:00)

子どもを愛し、必死に育てている親が子どもに手を上げてしまうことがある。ある調査では約13%の親が「虐待かもしれない」と思い悩んだことがあると回答。なぜ、親たちはそんなにも追い詰められるのか。親たちが感じている息苦しさを明らかにし、虐待を防ぐために子育てを家庭という閉鎖した空間から社会へ開くことの重要性を伝える。出演:横山裕・眞鍋かをり・向井慧・杉山春・田村裕(天の声)#もしかしてしんどい?

https://www4.nhk.or.jp/kodomo-pj/x/2020-03-07/31/21811/2105100/

 

 

「坂本龍一 被災地をつなぐオーケストラ」(NHK BSプレミアム 午後03:00~04:30)

4年前、大地震に襲われた熊本と東日本大震災の被災地を音楽でつなぎ、復興を応援する。そんなコンサートが去年末、熊本市で行われた。企画したのは世界的音楽家・坂本龍一さん。今回は坂本さんが音楽監督をつとめる「東北ユースオーケストラ」と、地元熊本のユースオーケストラが共演、2つの被災地の若者が復興を祈るハーモニーを奏でた。ほかにも、吉永小百合さんによる詩の朗読や、トリオなど多彩な演奏会の模様をお届けする。

https://www4.nhk.or.jp/P6309/x/2020-03-07/10/14492/2578756/

 

 

「未来へ しあわせ運べるように~福島 子ども合唱団の7年~」(NHK総合 午後03:30~04:24)

阪神淡路大震災の後、神戸で生まれた復興の歌「しあわせ運べるように」。この歌は今、福島の子どもたちに歌い継がれ、被災した人々の心を支えている。犠牲となった家族や離ればなれになった友人、傷ついたふる里。原発事故による風評被害…。子ども達は様々な葛藤を抱えながら、それぞれの思いを歌に込めてきた。歌を通して“あの日”と向き合う、福島の子どもたち7年間の物語。

http://www.nhk.or.jp/ashita-blog/100/422870.html

 

 

「明日へ つなげよう「三十一文字の思い 震災短歌からたどる“復興”」」(NHK総合 午後04:24~05:15)

あの日から9年。東日本大震災で被災した地域では、マンションのような復興住宅や新しい観光施設ができ、復興が進んでいる。しかしその一方で、生まれ育った町の風景が一変してしまい、喪失感を抱えている人や、近所づきあいがなくなったことへの寂しさを感じている人もいる。原発事故の影響により、今なお復興の実感を得られない人も多い。番組では、寄せられた短歌を通して、戸惑いや希望など“復興”への複雑な思いを見つめる。

https://www.nhk.or.jp/ashita/bangumi/

 

 

「こころフォトスペシャル「あの日から9年 新たな春へ」」(NHK総合 午後05:15~06:00)

東日本大震災で亡くなった方、行方がわからない方の写真とメッセージをお伝えする「こころフォト」。あの日から9年。新たな一歩を踏み出した家族の姿を見つめます。あの海からようやく遺骨が見つかり、娘と再会した宮城県の60代の夫婦の思いは。祖父への思いを胸に画家として踏み出した24歳の女性が描き上げた1枚の絵とは。亡き人への大切なメッセージと残された家族の歩みを鈴木京香さんと大沢たかおさんがお伝えします。

https://www.nhk.or.jp/kokorophoto/special202003/

 

 

「報道特集」(MBS毎日放送、TBS系列 午後05:30~06:50)

総力取材 東日本大震災から9年

http://www.tbs.co.jp/houtoku/

 

 

「BS1スペシャル「独占告白 渡辺恒雄~戦後政治はこうして作られた 昭和編」」(NHK BS1 午後08:00~09:50)

読売新聞グループのトップ、渡辺恒雄氏(93)への独占インタビューが実現した。70年にわたって日本政治の実像を見つめ続けてきた渡辺氏。「昭和編」となる今回は、吉田茂政権から中曽根康弘政権に至るまで、その知られざる舞台裏が赤裸々に語られる。派閥の領袖たちの激しい権力闘争の虚実。日本外交の秘史。証言ドキュメントで戦後日本の歩みをたどる。インタビュアー・大越健介。

https://www4.nhk.or.jp/bs1sp/x/2020-03-07/11/14574/3115802/

 

 

(再放送)「ろうを生きる 難聴を生きる「静かな柔道クラブの熱き挑戦」」(NHK Eテレ 午後08:45~09:00)

東京・北区の柔道クラブでは、聞こえない子どもたちのために手話で指導を行っています。心・技・体を鍛える柔道で、強く優しい心を身につけてほしいと願う聞こえる柔道家と聞こえない柔道家が5年前にクラブを立ち上げました。去年10月。年に一度の大事な大会に向け、指導者と子どもたちは、手話の特性を生かしたある秘策を特訓し、勝利を目指します。柔道を通じ、強くなっていく子どもたちの姿を見つめます。

https://www.nhk.or.jp/heart-net/program/rounan/1238/

 

 

「NHKスペシャル 東日本大震災「40m巨大津波の謎に迫る」」(NHK総合 午後09:00~09:50)

東日本大震災から9年、解けなかった大きな謎がある。岩手県北部で高さ40m近くにまで達した津波だ。揺れの大きさに比べ異様に高い巨大な津波となり、津波への備えを強化していた町に被害を与えていた。最新科学が解明した、謎の巨大津波の正体とは?に見えてきたのは、従来の技術ではとらえることが難しく、突然襲う「サイレント津波」という新たな脅威の姿だった。映像と証言からあの日の津波の実像に迫る。

http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20200307

 

 

(再放送)「ETV特集選「“中間貯蔵施設”に消えるふるさと~福島 原発の町で何が~」」(NHK Eテレ 午後11:00~00:00)

福島県内の「除染」作業で出た“原発事故のごみ”は、東京ドーム11杯分。その全てを住民の帰還が困難な原発のそばに集めて保管する「中間貯蔵施設」の建設が進む。福島県外で最終処分するまで30年、仮置きする計画だ。予定地の地権者は2360人、すでに7割が土地を提供する契約を国と結んだ。事故で故郷を追われ、人生をかけて築いた大切なものを失うという厳しい現実に、どう向き合ってきたのか。3人の地権者の証言で描く

https://www4.nhk.or.jp/etv21c/x/2020-03-07/31/14800/2259659/

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