色々と進展があった第7話でしたね。
フキがミカのことが好きといのが、ライセンスの更新時に千束の口から出ましたけど、本当でしたね。
ミカが登場したときのフキがカワイイ。
そしてミカのゲイ疑惑がますます濃厚に。ミカをよく知っている千束とミズキが女性と逢い引きはないと断言
しかもミカのメールを見てしまった千束と「喫茶リコリコ」のメンバーが見たものがこれ
その後はおっさんによる壁ドン
このアニメは百合好きにもBL好きにも優しいなぁ。
その潜入の際の偽名が「山葵のり子」と「蒲焼太郎」。
その名前を信じるカウンターの男性を見てクルミの言う台詞「データしか信じない人はどんどんアホになるなぁ。お前も気をつけろー」。この言葉は大事ですよ。この店が会員制なので秘密裏に使われることもあるのでそういうシステムかもしれないが、データはあくまでツールですからね。重要なのはソフト(人)がそれをどのように使うかです。
そして電波塔事件ですが、これを起こしたのが真島だということがわかりました。そのときの真島の記憶。
千束怖い。ガキンチョなのに怖い。
しかも真島もアランチルドレン。スマホのバランスも絶妙。
真島の「バランス」も物語を解くキーワード一つですね。
そしてオープニング。
今後、二人は敵のまま物語は進むのか?それとも何かのきっかけで共闘するのか?それとも千束の闇堕ち?
第7話での私の大好きなシーンはこちら。
タキナの顔が千束のお尻に……
「ガールズ&パンツァー 最終章第1話」でも似たようなシーンがあったぞ。
そしてミズキのキャラ設定。「晩酌しながら結婚雑誌を読むのがルーティーン。」って「ガールズ&パンツァー」にも似たような娘がいたぞ。こっちは女子高生だけど。
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