STAY GREEN~GREENのブログ~

テレビ放送の紹介(2020年8月7日~2020年8月8日)


Amazon.co.jpのタイムセール。数量&期間限定、人気商品がお買い得価格で続々登場。PC・モバイルで毎日チェック。各ストアで開催中の季節限定セールやフェア情報もご紹介。


テレビ放送のお知らせです。日時は関西のものとなっていますので、他地域の方はご確認の上でご覧下さい。

なお、予定は急に変更されることがあります。

 

8月7日(金)

 

「東北推し! みちたん~ああ!すばらしきセカイ~「ほのぼの癒やしの39回目」」(NHK BS1 深夜午前00:00~00:27)

青森市。海辺にある食堂の人気者はオウムのハナコ(実はオス)。店先で客を出迎え、話しかけられると片言の言葉であいさつしてくれるが、ビックリ仰天、驚異の特技を持っていた!岩手県雫石町。一見、工事現場のような施設に、なぜか子どもたちがこぞってやってくる。そこに謎のアメリカ人の姿が!宮城県角田市。ある商店の中に建つ蔵には、東日本大震災後、ザシキワラシが現れ、訪れた人に幸運をもたらすという。語り・田中要次。

https://www.nhk.jp/p/ts/2ZG97LMMWQ/episode/te/GPVLY3ZJRG/

 

 

「東北推し!ココに福あり fMAP「#18 ふくしま“美し水”巡り」(NHK BS1 深夜午前00:27~00:55)

無数に流れる川に大きな湖や沼、そして豊富な雪解け水。福島は、水をたたえる地だ。そこには、水の恵みを生かす人々の暮らしがある。磐梯山麓の懐、数千年枯れたことがない湧水は食べ物をおいしくするという。また、郡山にはふるさとを築いた“命の水”を守り続ける開拓者の末えいたちがいる。そして、清流の里・川内村には、原発事故からふるさとのシンボルを守ろうと奮闘する男性がいた。福島の人々の水にまつわる物語を紡ぐ。

https://www.nhk.jp/p/ts/2ZG97LMMWQ/episode/te/61QVM4LMZ6/

 

 

(再放送)「明日へ つなげよう 証言記録▽経営危機の瀬戸際を生き抜け水産加工起死回生の策」(NHK総合 深夜午前01:00~01:50)

東北沿岸の基幹産業である水産加工業。国は震災後、工場や設備復旧のために前例のない企業への資金援助に踏みきった。しかし近年、資金繰りが行き詰まり倒産する会社が続出。補助金の運用面などでの問題が明らかになった。一方、補助金だけに頼らず、地域の企業が連携して商品開発や販路を開拓、徐々に効果を見せているプロジェクトもある。ポストコロナの時代にも通じる経営の知恵を石巻市の水産加工業者の復興から探る。

https://www.nhk.or.jp/ashita/bangumi/

 

 

(再放送)「NHKスペシャル選「“ヒロシマの声”がきこえますか~生まれ変わった原爆資料館」」(NHK総合 深夜午前01:50~02:39)

昨年4月、広島の原爆資料館が、戦後最大のリニューアルを行った。遺品や資料に「持ち主のエピソード」や、「残された家族の思い」を記して展示。 被爆者が高齢化する中、遺品や資料に、被爆者の思いを語ってもらおうとしている。番組では、遺品に秘められた物語を取材。野球選手にあこがれた少年の半袖シャツが語る「あの日の惨状」。息子の革ベルトに込められた「母の悲しみ」をたどることで、被爆者のメッセージに迫っていく。

https://www.nhk.jp/p/special/ts/2NY2QQLPM3/episode/te/34K394LPKR/

 

 

(再放送)「府議会cafe京都[再] 「新型コロナウイルスへの議会の取り組み(2)」」(KBS京都 深夜午前02:00~02:30)

【新型コロナウイルス感染症が発生。その時府議会は】田中英夫京都府議会議長が語る「WITHコロナ社会」への対応と府議会の取り組みについて【教えて京都府議会】新型コロナウイルス感染症を防ぐ「新しい生活様式」について【府議会アラカルト】府民クラブ京都府議会議員団・公明党京都府議会議員団 代表インタビュー

https://www.kbs-kyoto.co.jp/tv/fugikai/

 

 

「おはよう関西」(NHK総合 午前07:45~08:00)

堺市の小学校で、睡眠リズムを改善するためのアプリの実証実験が全国で初めて行われた。データを解析すると新型コロナウイルスに伴う長期休校が子どもの睡眠リズムの乱れに影響していることが見えてきた。子どもの健やかな睡眠に必要なものとは?最新の取り組みを伝える。

https://www4.nhk.or.jp/P2849/

 

 

「くらし☆解説 テーマ未定」(NHK総合 午前10:05~10:15)

https://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/700/

 

 

(再放送)「あしたも晴れ!人生レシピ「ラクに!楽しく!毎日の“食”」」(NHK Eテレ 午前11:00~11:45)

新型コロナウィルスの影響で、外出をひかえ、家で3度の食事を作る人も多いのではないでしょうか?でもそれが大変!という方は必見!料理研究家が、一週間に一度の買い物で家族の食事を作り上げるワザを紹介。作り置きや冷凍を有効活用。その他、自宅に料理人が来て、要望に応えた料理を作ってくれるサービスも。北斗晶さんやイタリアンの日高シェフの簡単で絶品の料理動画も。自炊と外食、ともに楽しみながら楽しい食卓を!

https://www.nhk.jp/p/jinsei-recipe/ts/9297GZL6PP/episode/te/M7YR8Z8Z84/

 

 

(再放送)「うたう旅「在宅医療の現場から中継!コロナ禍のスタッフの覚悟と医師の思い」」(NHK BSプレミアム 午後00:30~01:00)

働く人を即興の歌で応援する番組。歌を作るのは、話題のフォークデュオHONEBONE(ホネボーン)。新型コロナ感染拡大をさけるため、在宅医療の現場をリモートで中継していただく。また看護師が撮影した看取りの風景には、死亡診断書を手渡しながら医師が家族に伝えた心のこもったメッセージが記録されていた。「最期まで幸せに過ごしたいし、過ごしてほしい」多くの人の願いが歌になる。(初回放送6月16日)

https://www.nhk.jp/p/ts/L5YM9RPXLP/episode/te/16G46RWNNM/

 

 

(再放送)「ろうを生きる 難聴を生きる▽“手話×カフェ”誕生!~自分らしく働ける場」(NHK Eテレ 午後00:45~01:00)

6月、手話を共通言語とするカフェが誕生、スタッフ25人のうち、7割以上が聴覚障害者です。聞こえない人の社会進出が進むものの、聞こえる人の中でマイノリティーとして言葉の壁に悩む実態は深刻です。そうした問題に一石を投じる「手話×カフェ」の取り組みを取材。手話のコミュニケーションは、新人スタッフの成長や独自の連携方法を生み出していきます。「聞こえない人が自分らしく働くことができる場」のあり方を考えます。

https://www.nhk.or.jp/heart-net/program/rounan/1468/

 

 

(再放送)「NHK映像ファイル あの人に会いたい▽アンコール 山口仙二(反核・平和運動家)」(NHK Eテレ 午後01:50~02:00)

山口さんは昭和5年長崎県生まれ。14歳の時、勤労動員先の軍需工場で被爆。4000度の熱線を浴び全身をやけど、顔や首に深刻なケロイドが残った。被爆者への差別や偏見に苦しむ中、病院で出会った仲間たちとともに被爆者運動に取り組むようになる。昭和57年、国連での「ノーモア・ヒロシマ、ノーモア・ナガサキ」の演説は世界の人々の心を動かした。最後まで反核・平和を訴えづづけた82年の生涯だった。

https://www4.nhk.or.jp/anohito/x/2020-08-07/31/33982/1995700/

 

 

「列島ニュース」(NHK総合 午後02:05~02:40)

「新しい生活様式」に向けて各地はどう取り組んでいるのか?▽札幌拠点放送局をキーステーションに、各地の新型コロナウイルス関連ニュースなどをダイジェストでお届けします▽各地の自治体・医療・福祉・教育・働き方など、人々の暮らしへの影響を詳しく▽感染の再拡大に備える…それぞれの地域の新型コロナウイルス感染予防への取り組みは▽各放送局の正午ニュースを集めて、北から南まで全国を網羅します

https://www2.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=201&date=2020-08-07&ch=21&eid=33881&f=1140

 

 

「NHK高校講座 日本史「占領と国内改革」」(NHK Eテレ 午後02:20~02:40)

1945年、太平洋戦争敗戦後、国内では軍国主義の排除と民主化という基本方針のもと、GHQによる占領政策が進められました。世界では、アメリカとソ連との間で冷戦と呼ばれる対立が始まります。冷戦は日本にも影響を及ぼしました。この時代に迫るポイントは「占領統治下の諸改革」「日本国憲法の制定」「冷戦の開始と経済復興」です。このころ、中学生の教科書として作られた「あたらしい憲法のはなし」にも話題を広げます。

https://www.nhk.or.jp/kokokoza/tv/nihonshi/

 

 

「にっぽん ぐるり きんくる「命のバトン~若者たちと“ひめゆり”~」」(NHK総合 午後03:08~03:33)

ひめゆり平和祈念資料館が戦争の実相を伝える取り組みの一環として「“ひめゆり”を伝える映像コンテスト」を行った。親戚にひめゆり学徒がいることを知り、沖縄戦を自分事として考えるようになった学生。「いま戦争が起きたら」という設定で、学徒の経験を追体験するドラマを作った若者。ひめゆりに触れた若者は沖縄戦をどうとらえ表現したのか。戦争の記憶が新たな世代につながる現場を記録する。

https://www.nhk.or.jp/okinawa/program/b-det0001.html

 

 

「にっぽん ぐるり 知るしん 信州を知るテレビ「C・W・ニコルの提言」」(NHK総合 午後03:33~04:00)

「いま人類が学ぶべきは、自然への“敬意”と“謙虚さ”である」。信州・黒姫山の麓で35年に渡って森の再生に取り組み、4月に亡くなったC・W・ニコルさん。死去の直前に発表した文章には、私たちが“コロナ時代”をどう生きればいいのか、そのヒントが秘められていた。生涯かけて「人と自然のバランス」を訴え続けたニコルさん。その言葉を、生前親交があった脚本家・倉本聰さんや解剖学者・養老孟司さんらと一緒に読み解く!

https://www4.nhk.or.jp/P2844/

 

 

「かんさい熱視線「戦後75年“歴史”が消えていく~戦争の記憶 どうつなぐか~」」(NHK総合 午後07:30~07:57)

戦後75年、歴史の風化が加速するかのような事態が関西各地で起きている。戦争遺品を収集してきた資料館では、人手や収蔵場所の不足から引き取りを断るケースが増加。遺品がネットオークションに出回ることも…。慰霊碑の管理も遺族の高齢化とともに難しくなり、倒壊の危険のある碑も各地に存在している。戦争体験者が少なくなる中、歴史を物語る遺品や慰霊碑を次の世代にどう引き継いでいけばいいのか、考える。

https://www4.nhk.or.jp/P2852/x/2020-08-07/21/38662/8207128/

 

 

「国際報道2020 強権大統領の命運はいかに ベラルーシ大統領選挙」(NHK BS1 午後10:00~10:40)

8月9日に行われるベラルーシ大統領選挙。西欧諸国から“ヨーロッパ最後の独裁者”ともよばれる現職・ルカシェンコ大統領は、ネット上の世論調査で支持率はたった”3%”。さらに新型コロナにも感染。対抗馬の候補たちは、ルカシェンコを引退させる最後のチャンスと息巻く。大統領選の行方を展望。

https://www.nhk.or.jp/kokusaihoudou/bs22/

 

 

「ドキュランドへようこそ「コロナ医療崩壊の現場で~医師フランチェスカの闘い~」」(NHK Eテレ 午後10:00~10:45)

イタリア北部の救急病院で働く女性医師、フランチェスカ。ベッド数に限りがある中で、どの命を救うかという選択に迫られる日々を送っていた。一方で、同僚の医師たちは次々に感染、通常の半分の人数でシフトを回さざるを得ない事態に。そんな中、危険な状態にあった少年が奇跡的に回復するなど、少しずつ希望が見え始めるが…。 原題:Inside Italy‘s COVID War(イギリス 2020年)

https://www.nhk.jp/p/docland/ts/KZGVPVRXZN/episode/te/66RJ6Y823N/

 

 

「時論公論 テーマ未定」(NHK総合 午後11:30~11:40)

https://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/100/

 

 

(再放送)「【ストーリーズ】のぞき見ドキュメント 100カメ「ステイホーム」」(NHK総合 午後11:45~00:15)

緊急事態宣言が発令された日、そしてそれから1か月後ーニュースでは報じられないステイホームの実態を全国計25家庭に設置した小型固定カメラ100台で“同時多視点”ドキュメント。テレビに向かって知らず知らずにボケやツッコミを入れる人々。コロナで変わる夫婦関係や親子関係。逆境を笑い飛ばそうとする若者。みんな、あの時をどう乗り越えた?オードリーも「やってみたい!」とうなった家での楽しい過ごし方とは?

https://www.nhk.jp/p/ts/P2WVR66NRZ/episode/te/34KL37L56G/

 

 

8月8日(土)

 

「北海道推し!北海道スペシャル▽検証茨戸アカシアハイツ介護崩壊は防げなかったのか」(NHK BS1 深夜午前00:00~00:42)

札幌市にある介護老人保健施設・茨戸アカシアハイツ。入所者や職員、90人以上が新型コロナウイルスに感染し、17人の犠牲者を出した。NHKでは、肉親を失った遺族や施設関係者、現場で対応にあたった医師や専門家、そして行政などに徹底取材。そこから見えてきたのは、“医療崩壊”と“介護崩壊”に同時に直面した極限の状況だった。高齢者施設を新型ウイルスから守るためには何が必要なのか?検証する。

https://www.nhk.jp/p/ts/2ZG97LMMWQ/episode/te/RM1JYW8P3G/

 

 

(再放送)「SWITCHインタビュー 達人達(たち)「前田裕二×上田慎一郎」」(NHK Eテレ 深夜午前00:00~00:50)

新型コロナウイルスでエンターテインメントの形が大きく変わったさなか、上田はいち早く完全リモート収録で短編映画を発表した。失敗を恐れず、むしろ困難さを楽しむという上田が考える事とは。そして多くのアーティストが配信に目を向けている今、前田は、さらにその一歩先を見据えている。今こそアーティストが力を存分に発揮できる環境を目指す前田のビジョンに上田も共感。2人の相互インタビューから未来が見えてくる。

https://www.nhk.jp/p/switch-int/ts/LX2PXXL3KL/episode/te/YXRGWKNGLP/

 

 

(再放送)「逆転人生「娘はなぜ死んだ?学校との対立の果てに」」(NHK総合 深夜午前00:15~01:00)

多くの子供たちの命を救った救命マニュアル「ASUKAモデル」。生み出されたきっかけは、埼玉の小学校で起きた桐田明日香さんの死亡事故。詳細な説明を拒む学校に対し、母・寿子さんは真相究明を求めて裁判を起こすことまで考える。だが市の教育長との“魂の対話”をきっかけに事態は逆転。明日香さんの死を無駄にしないため、共に新たな救命マニュアルを作ろうと決意する。「対立」から「連帯」へ。涙と感動の逆転劇。

https://www.nhk.jp/p/gyakuten-j/ts/JYL878GRKG/episode/te/XKXK5339YN/

 

 

(再放送)「クローズアップ現代+選▽戦争の記憶をつなぐ資料館・慰霊碑の危機 貴重な資料散逸」(NHK総合 深夜午前02:00~02:30)

全国の資料館・博物館にNHKがアンケート。施設の維持管理や戦争遺品の保管などについて、さまざまな課題に直面する切実な声が寄せられた▽市民が参加し、議論を重ねながら資料を残していく方法を考え始めた地域も▽6月にリニューアルオープンした東京大空襲の被害を伝える「東京大空襲・戦災資料センター」。「若い世代に見てもらい、戦争や空襲を追体験する場にしてほしい」と語る▽戦後75年の夏に考える

https://www.nhk.or.jp/gendai/articles/4448/

 

 

(再放送)「NHK映像ファイル あの人に会いたい「アンコール 林京子(作家)」」(NHK総合 午前05:40~05:50)

林さんは昭和5年長崎市生まれ。高等女学校3年の時に被爆。爆心地近くにいたが奇跡的に生き延びた。結婚・出産を経験した後、息子の成長に促されて被爆体験を書き始め、昭和50年「祭りの場」で芥川賞を受賞した。以後“原爆の語り部”として多くの作品を著し、被爆を抱えて生きることの意味を問い続けた。「(原爆がもたらす)大きな死、人為的な死にはノーと言い続けたい」。核と生命に向き合い続けた86年の人生だった。

https://www4.nhk.or.jp/anohito/x/2020-08-08/21/34740/1995696/

 

 

「BSコンシェルジュ「ドラマ×マンガ“あとかたの街”~木村多江~」」(NHK BSプレミアム 午前06:00~06:23)

ドラマ×マンガ「あとかたの街~12歳の少女が見た戦争~」(14日 金曜 後9時59分~)を紹介。原作はマンガ家・おざわゆき「あとかたの街」。当時12歳の少女だった母親の目を通して描く過酷な戦争体験。原作のマンガを随所に織り交ぜながら描く新感覚のドラマ。今回、マンガ家・おざわゆきを演じた木村多江さんをゲストに迎え、番組の魅力とともに一見華やかに見える女優業の裏に隠された苦悩についても伺う。

https://www.nhk.jp/p/bscon/ts/9W572G4PGK/episode/te/VKXPVMKP9G/

 

 

「目で聴くテレビ テーマ未定」(KBS京都 午前08:00~08:30)

http://medekiku.jp/medekiku_tv/

 

 

「もういちど“長崎の原爆”をみつめる「原爆の絵 ふたたび」」(NHK総合 午前09:35~10:00)

1974年と2002年にNHKと長崎・広島の原爆資料館などが共同で募集した「原爆の絵」。長崎原爆資料館には約800枚の原爆の絵が所蔵されています。被爆者によって描かれた「あの日」の凄惨な光景は、いまや写真や証言を補完する重要な被爆の記録です。被爆者たちは一枚一枚の絵の中に、どんな思いを込めていたのか。被爆75年の今だからこそ浮かび上がる被爆者たちの思いを、「原爆の絵」を通じて伝えます。

https://www2.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2020-08-08&ch=21&eid=34766&f=etc

 

 

(再放送)「かんさい熱視線「戦後75年“歴史”が消えていく~戦争の記憶 どうつなぐか~」」(NHK総合 午前10:55~11:22)

戦後75年、歴史の風化が加速するかのような事態が関西各地で起きている。戦争遺品を収集してきた資料館では、人手や収蔵場所の不足から引き取りを断るケースが増加。遺品がネットオークションに出回ることも…。慰霊碑の管理も遺族の高齢化とともに難しくなり、倒壊の危険のある碑も各地に存在している。戦争体験者が少なくなる中、歴史を物語る遺品や慰霊碑を次の世代にどう引き継いでいけばいいのか、考える。

https://www4.nhk.or.jp/P2852/x/2020-08-08/21/38663/8207128/

 

 

「ワールドニュース特集「新型コロナに揺れた1週間」 8月3日~7日」(NHK BS1 午前11:00~11:50)

ワールドニュース特集。世界で拡大を続ける新型コロナウイルスの猛威。世界18の国と地域、21の放送局のニュースをカバーするワールドニュースで放送した新型コロナウイルスに関する最前線のリポートを1週間分集約し伝える。感染の拡大はどこまですすんでいるのか。世界各国はどのような対策をとっているのか。各国の主要放送局が取材したニュース・リポートの中からその解決の方途を見いだしていく。

https://www2.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=201&date=2020-08-08&ch=11&eid=34683&f=3102

 

 

(再放送)「いじめをノックアウト「どうすれば 相談しやすくなる?」」(NHK Eテレ 午前11:30~11:40)

千葉県木更津市立岩根中学校は、全校生徒にアンケートを行ったところ、4人に1人がいじめを受けても誰にも相談せず「我慢する」と答えた。その結果にショックを受けた生徒会は「相談しやすい環境を作る」という課題にとりくむことに。早速「どんな相談手段があるのか」調査を開始。「どう対応してくれるのか?」調べていくと意外な発見が!?「相談するハードルを下げるためには、何が必要なのか?」高橋みなみさんと考える。

https://www.nhk.or.jp/tokkatsu/ijimezero/

 

 

(再放送)「激動の世界をゆく「巨龍・中国が変えゆく世界 “ポストコロナ”を迎える市民は」」(NHK BS1 正午00:00~00:50)

世界を未曾有の危機に陥らせた新型コロナウイルス。いち早く感染を抑え込んだとする中国は、ポストコロナ時代を見据え、世界中に医療物資を送り込むなど、国際社会での存在感を高めようとしている。影響力を増す中国と私たちはどう向き合っていけばいいのか。去年、鎌倉キャスターが取材した北京や上海の若者、香港の民主活動家、そしてカンボジアとイタリアの市民にリモートインタビューを行い一人一人の言葉からヒントを探る

https://www.nhk.jp/p/ts/2NZZ1P98P2/episode/te/WWWZR7RMPP/

 

 

(再放送)「ウワサの保護者会「コロナ禍の気づき 学校にどう生かす?」」(NHK Eテレ 午後00:30~00:55)

3月からの長期休校やオンライン授業等、これまででにない大変な日々を過ごした数か月。一方で分散登校やオンライン授業が意外に良かったという人も。この経験を通して気づいたより良い学校やそれぞれの学び方をこれからどうすれば生かしていけるのか?休校中に始めたオンライン授業を学校再開後も続ける学校や、オンラインと通常授業の併用の例なども紹介。自らも公教育の改革に取り組む教育学者の苫野一徳さんと考える。

https://www.nhk.jp/p/hogosya/ts/4YLGJ842WN/episode/te/589GQR3PWX/

 

 

(再放送)「パラ×ドキッ!「千鳥が迫る!あの選手たちはいま?&超絶ブラインドサッカー」」(NHK BS1 午後01:00~01:50)

千鳥の魅力爆発!復帰スタジオで爆笑本音トーク!「実力もキャラもクセがすごい」スーパーアスリートと体当たりチャレンジ!▽大会1年前にアスリートは進化!持ち味のスゴ技に磨きかける知恵と工夫の衝撃トレーニング!▽自粛中の「アブナい話」も千鳥が聞くと…▽恒例もんげ~(スゴい)パラスポーツはブラインドサッカーを大特集。元日本代表・前園真聖が参戦!見えない中のに超絶プレー!ノブ大興奮、大悟が前園にマジで挑戦!

https://www.nhk.jp/p/ts/994KK2713Y/episode/te/QW191349WM/

 

 

(再放送)「こころの時代~宗教・人生~「天上の響きにー左手のピアニスト・智内威雄」」(NHK Eテレ 午後01:00~02:00)

左手のピアニストとして活躍する、智内威雄さん43歳。超絶技巧で国際コンクールに入賞するなど、将来を嘱望されたが、25歳の時、難病「局所性ジストニア」を患い右手の演奏機能を失う。失意のどん底で出会ったのが「左手のピアノ曲」だった。智内さんはどのようにして「音楽のちから」と出会い、人を喜ばせる音楽を身につけていったのか。左手のピアノ演奏と共に、じっくりと話をうかがう。

https://www.nhk.jp/p/ts/X83KJR6973/episode/te/6V22163WNQ/

 

 

(再放送)「BS1スペシャル▽コロナ 看護師たちの闘い~東京医科歯科大学病院の120日~」(NHK BS1 午後02:00~02:50)

未知のウィルス新型コロナと戦う看護師たちに密着。感染した患者を救うため日々格闘しているのが看護師たちだ。防護服を着け、たんを取り肺を休ませるためひん死の患者を抱き起こして体の向きを変えるなどしていく日々。そこには使命感に裏付けられた壮絶な現場がある。番組では東京医科歯科大学病院が収録した70時間の映像をもとに看護師たちにインタビューを敢行。生々しい肉声から新型コロナのリアルな現実があぶり出される。

https://www.nhk.jp/p/bs1sp/ts/YMKV7LM62W/episode/te/9NV9M1NVLX/

 

 

(再放送)「BS1スペシャル「戦争花嫁たちのアメリカ」」(NHK BS1 午後03:00~04:50)

終戦後、進駐軍兵士と結婚しアメリカに渡った「戦争花嫁」。その数は4万人を超える。今、その娘たちの間で、埋もれた戦争花嫁の歴史を発掘し記録しようという動きが広がっている。浮かび上がってきたのは、古い日本社会に反発し、強い意志で海を渡った女性たちの姿。起業しアメリカンドリームを追った女性や、黒人の夫とともに人種差別と闘った女性もいた。激動するアメリカ社会に根を張り生き抜いた、知られざる戦争花嫁の物語

https://www.nhk.jp/p/bs1sp/ts/YMKV7LM62W/episode/te/GP346WRMM4/

 

 

「報道特集」(MBS毎日放送 TBS系列 午後05:30~06:50)

飛沫を検証 音楽生業とする人々

http://www.tbs.co.jp/houtoku/

 

 

「ろうを生きる 難聴を生きる「楽しく身につく“目で聴く”英語!」」(NHK Eテレ 午後08:45~09:00)

多くのろう者が苦手意識を抱えている英語。ろうの英語講師・袖山由美さんは、「目で聴く英語」という独自コンセプトを掲げ、楽しく身につけてもらおうと取り組んでいます。ろう者の英語習得は視覚的に捉えることがカギと語り、袖山さんは「ASL(アメリカ手話)を使って英語を教える」ことを主体にしています。受講生の中には苦手だった英語を克服できたという人も。袖山流「目で聴く英語」の魅力に迫ります。

https://www.nhk.or.jp/heart-net/program/rounan/1473/

 

 

「BS1スペシャル▽市民のアイデアでコロナと闘う~ヨーロッパが挑むスピード変革~」(NHK BS1 午後10:00~10:50)

コロナ危機で厳しい都市封鎖が続いたヨーロッパ。そんな中、EUや各国政府は、市民からコロナに立ち向かうアイデアを募集、優秀チームには賞を与え、資金や人材ネットワークを提供、急ピッチで実用化に向けて動いた。「化学物質も水も使わない消毒機器」「医療用品不足を解消するアプリ」「下水道から感染拡大を予測するシステム」など、様々なアイデアが実用化されようとしている。ヨーロッパが挑んだスピード変革に迫る。

https://www.nhk.jp/p/bs1sp/ts/YMKV7LM62W/episode/te/ZWV7WQWP14/

 

 

「ETV特集「“焼き場に立つ少年”をさがして」」(NHK Eテレ 午後11:00~00:00)

原爆投下後の長崎を訪れた米軍カメラマン、ジョー・オダネルが撮影した「焼き場に立つ少年」。近年ローマ教皇によって取り上げられたことで世界から注目を集める写真だ。しかし撮影から75年経つにも関わらずその撮影日時や場所は謎に包まれたまま。番組では米軍が戦後九州で撮影した約4千枚の写真を主な手がかりに写真を多角的に分析。原爆孤児らの証言をひもときながら「焼き場に立つ少年」が生きたはずの戦後の日々を見つめる

https://www.nhk.jp/p/etv21c/ts/M2ZWLQ6RQP/episode/te/LXMXYZGK14/

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「テレビ放送の紹介」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事