「第7回原発ゼロ・「京都アピール」講演会の開催」
地震があいつぐなかで、原発再稼働の問題性があらためて浮き彫りとなっています。
関西電力も、高浜原発3・4号機の運転差し止め仮処分がなかったかのように、
原発の再稼動に突き進もうとしています。
この講演会では、その現状を踏まえながら、原発ゼロの展望を考えます。
日時:5月14日(土曜日) 14:00開始 16:30終了
場所:立命館大学 衣笠キャンパス 以学館1号ホール
講師:安斎育郎・立命館大学名誉教授「3.11から5年 現状と課題」
大島堅一・立命館大学教授「日本のエネルギー政策のあり方」
渡辺輝人・弁護士「大津地裁判決の画期的意義」
参加費:無料(カンパ制)ぜひご参加ください。
後援:立命館大学教職員組合