STAY GREEN~GREENのブログ~

テレビ放送の紹介(2024年2月25日~2024年2月26日)

すべてのカテゴリー の優れたセレクションからオンラインショッピング。


テレビ放送のお知らせです。日時は関西のものとなっていますので、他地域の方はご確認の上でご覧下さい。

なお、予定は急に変更されることがあります。

 

2月25日(日)

 

「BSスペシャル「ウクライナ 戦場のシェフ」」(NHK BS 深夜午前00:00~00:50)

軍隊は胃袋で動く。このナポレオンの言葉を実践するのは、シェフのジェニャ・ミハイレンコさん。本職は、キーウで、人気レストランを経営するウクライナの有名シェフだ。ロシアとの戦いが始まってから、40人の料理人を率い、ウクライナ兵士においしく栄養豊富な料理を提供する活動を続けている。開戦から2年、世界からの支援は細り、ウクライナは劣勢を強いられている。料理の力で兵士たちを支えようとする、もうひとつの戦い。

「ウクライナ 戦場のシェフ」 - BSスペシャル - NHK

 

 

(再放送)「ロッチと子羊(70)「ロッチ セレクション編(2)」」(NHK Eテレ 深夜午前00:00~00:29)

ロッチが悩みを聞きたい人をお招きする“ロッチセレクション”第2回▽ロッチ中岡が呼んだのは日本ホッケー協会事務局長とホッケー日本代表チームの主将▽マイナースポーツをメジャーにするには?…ヘーゲルの哲学を伝授

(70)「ロッチ セレクション編(2)」 - ロッチと子羊 - NHK

 

 

(再放送)「ハートネットTV #ろうなん 2月号 外国人ろう・難聴者への支援」(NHK Eテレ 深夜午前00:45~01:15)

今回は、ろう・難聴者の外国人が安心して暮らすために必要な支援について考える。訪日外国人が増えるなか、公共交通機関や宿泊施設が力を注ぐ、ろう・難聴の外国人に対応する情報保障とは?また来年のデフリンピックに向けて育成が求められる国際手話通訳の活動も紹介する。さらに日本で暮らす外国人ろう者を対象にした日本語教室の取り組み、当事者による座談会を通して、外国人ろう・難聴者の実態にも迫る。

ハートネットTV #ろうなん 2月号 外国人ろう・難聴者への支援 ※字幕 | NHK ハートネットTV

 

 

「ヒストリーチャンネル「ザ・グルメジャーニー」パッタイ:タイ」(J:COMテレビ 午前04:30~05:00)

戦争や水害で大きな被害を受ける中、国家を救うべく生まれたパッタイ。タイのみならず世界中で愛される麺料理の歴史をひも解く。

ザ・グルメジャーニー | ヒストリーチャンネル (history.com)

 

 

「テレメンタリー2024「潰された自立~与那国島と自衛隊配備~」」(ABCテレビ、テレビ朝日系列 午前04:50~05:20)

日本最西端の与那国島は国境を挟んで台湾と隣り合う。2005年、町民は終戦直後までは盛んだった台湾との往来を復活させる振興プラン「自立へのビジョン」を作成した。かつて、平成の大合併に呑まれそうだった島は一つになった。国境を挟んで隣にある台湾と航路を開いて交流し、自立して生きる道を選んだのだ。町議会議員の田里千代基さんは、台湾との交流活性化を訴え続けてきた。

しかし、交錯するように中国への対応で自衛隊が島に置かれ、軍事利用につながりかねない港や空港の整備、さらにはミサイル配備計画も浮上する。自立への渇望と国策がせめぎ合う、島の今を追う。

テレメンタリー|テレビ朝日 (tv-asahi.co.jp)

 

 

「こころの時代 ご縁がつむぐ 明日への希望~神戸・長田 菅利秋さん~」(NHK Eテレ 午前05:00~06:00)

元日の能登半島地震。被災地にひときわ深い思いを寄せているのが人たちがいる。神戸・長田で自治会長を務める菅利秋さんが大切にしてきたのが“ご縁”。29年前の阪神・淡路大震災、火災で焼け落ちた街の復興を支えたのが地域の絆だった。そして被災地どうしの“ご縁”。20年前の中越地震、新潟・山古志の復興に取り組む松井智美さんとは支え合い、励まし合ってきた。いま能登の人たちに届けたい神戸、山古志からのメッセージ。

ご縁がつむぐ 明日への希望〜神戸・長田 菅利秋さん〜 - こころの時代〜宗教・人生〜 - NHK

 

 

(再放送)「暗号資産の秘密を解明せよ」(NHK BS 午前05:10~06:00)

「仮想通貨」「ブロックチェーン」「NFT」…ここ数年、テレビや新聞に登場する新たな用語。その意味をご存じでしょうか?近い将来、0社会変革を生み出すとも言われる「暗号資産」に関わるものです。「暗号資産」はどのように生まれ、どこへ向かうのか?番組では、「暗号資産」の歴史と仕組みを分かりやすく伝え、その可能性に迫ります。

暗号資産の秘密を解明せよ - 暗号資産の秘密を解明せよ - NHK

 

 

「日曜討論 ウクライナ侵攻2年 揺らぐ世界 戦争終結は」(NHK総合 午前08:00~08:57)

元外交官や専門家が徹底討論!終わりの見えない戦争の行方は▽東部拠点が陥落…侵攻2年ウクライナ・ロシアは今▽米・欧州の「支援疲れ」?戦争終結の道筋は▽日本の役割

ウクライナ侵攻2年 揺らぐ世界 戦争終結は - 日曜討論 - NHK

 

 

「能登半島地震 ライフライン情報」(NHK総合 午後02:00~02:20)

NHKニュース 速報・最新情報

 

 

(再放送)「木村多江の、いまさらですが… 戦時体制と流行歌~笠置シヅ子&服部良一~」(NHK Eテレ 午後02:30~03:00)

戦時下取り締まられたブルースやジャズとは?ジャズのビッグバンドによる生演奏を交え、その歴史を解き明かします。服部良一は、どうやってジャズのセンスを身に付けていったのか?良一は最先端のジャズの町大阪道頓堀で青年時代を過ごしましたが、そこには関東大震災で行き場を失ったミュージシャンたちが押し寄せて来ていたのです。良一は、終戦後シングルマザーとなった笠置シヅ子のために「東京ブギウギ」を作曲しました。

戦時体制と流行歌〜笠置シヅ子&服部良一〜 - 木村多江の、いまさらですが・・・ - NHK

 

 

「発掘!ハチ公100年のヒストリー」(NHK総合 午後02:30~03:00)

生誕100年を去年2023年に迎えたハチ公は、飼い主の教授が亡くなった後も渋谷駅に通い続けて世間の人気を集め、“忠犬”として銅像となった。銅像は渋谷で“待ち合わせ”のシンボルに、故郷の秋田県大館市ではまちの“アイデンティティ”となり、原発事故で多くが帰還困難区域となった福島県飯舘村には“帰りを願う”シンボルとして像が贈られた。ハチ公の命日の3月8日を前に、ハチ公と地域の100年のヒストリーを紡ぐ。

発掘!ハチ公100年のヒストリー - 発掘!ハチ公100年のヒストリー - NHK

 

 

「チョイス@病気になったとき 便失禁」(NHK Eテレ 午後07:00~07:45)

自分の意思によらず、便が漏れてしまう便失禁。外出が困難になるだけではなく、精神的な負担も増加。著しく生活の質の低下を招いてしまう病気だ。悩みを打ち明けられず、受診をためらう人も数多いという。実は便失禁は高齢者だけではなく、出産後の女性など若い人でも悩んでいるケースもある。そうした便失禁の最新治療法や、改善を促す簡単な体操、メモを活用した食生活の秘訣など、便失禁に対処するためのチョイスを伝える。

便失禁 - チョイス@病気になったとき - NHK

 

 

「NHKスペシャル 戦場のジーニャ~ウクライナ 兵士が見た“地獄”~」(NHK総合 午後09:00~09:50)

テレビカメラマンだったジーニャ(35)は、不法に占領された領土を取り戻すため前線で戦うことになった。そこは第一次世界大戦さながらの塹壕戦。深さ2メートル、幅1メートルほどの塹壕を掘り、その中に兵士数人で籠城。至近距離でロシア兵と撃ち合った。「これは殺人ではないゲームだ」と生き抜くため何度も自分に言い聞かせ、必死に感情を抑え込んだ。この番組では戦場の実態を伝えるため死体や重傷の兵士の映像が流れます。

戦場のジーニャ〜ウクライナ 兵士が見た“地獄”〜 - NHKスペシャル - NHK

 

 

「情熱大陸【寺田宜弘/ウクライナ国立バレエ芸術監督▽侵攻から2年…希望を新作に】」(MBS毎日放送、TBS系列 午後11:00~11:30)

2024年2月24日、ウクライナへの軍事侵攻から2年。戦禍に揺れる国では空襲警報が日常となっている。だが今でも、首都キーウにあるウクライナ国立歌劇場では毎週4回バレエとオペラの公演が行われ、ウクライナの人々が現実を忘れられるひと時を提供している。この国立バレエ団の芸術監督として109人の団員たちを率いるのが、寺田宜弘。国立劇場バレエ団が150年以上の歴史の中で、その地位を日本人に初めて託したのだ。

寺田自身、少年時代からウクライナでバレエを学び、自身もソリストとして活躍。ロシア侵攻時も教え子たちのサポートにあたり、団員たちの信頼も厚い。家族が前線にいる者、父親を喪った者ー過酷な状況のもとで、バレエに取り組む寺田たちの姿には、芸術の砦を守ろうとする、強い気概が溢れていた。この冬、祖国日本の舞台での新作に込めた希望。戦禍でも踊り続けることを選んだ、ウクライナ国立バレエと寺田の日々を見つめたー。 

【寺田宜弘/ウクライナ国立バレエ 芸術監督】  1976年生まれ、京都府出身。11歳で単身キエフ(現キーウ)へと渡り、日本人初となる旧ソ連の国費留学生としてキエフ国立バレエ学校で学んだ。  1995年「キエフ・バレエ(現ウクライナ国立バレエ)」に入団。ソリストとして多くの舞台にたつ。引退後、キーウ国立バレエ学校芸術監督に就任。2016年ウクライナ政府よりウクライナ人民芸術家の称号を与えられた。   

ロシア侵攻の時はヨーロッパに逃れ、教え子たちのサポートにあたった。   趣味は料理。煮込み料理が得意。教え子を招いて食事をすることもしばしば。   

【ウクライナ国立バレエ(旧キエフ・バレエ)】  1867年創立のウクライナ国立歌劇場を本拠地とするバレエ団。  ボリショイ、マリインスキーとならぶ旧ソビエトの3大バレエとされている名門で、著名なダンサーを輩出してきた。  クラシック・バレエ作品を中心に上演し、国際的なツアーも数多く行っている。   

情熱大陸 | MBS 毎日放送

 

 

2月26日(月)

 

「ドキュメント20min. 最後の晩餐(さん)」(NHK総合 深夜午前00:00~00:20)

「生きている間にもう1度、面白いことがしたい」大物アーティストが相次いでこの世を去った2023年。老いと向き合う小林克也が望んでいたことはかつて同じコメディユニットで活動していた伊武雅刀との再共演だった。そこで2人は番組とタッグを組み、短編の映像作品を作ることに。カメラは企画会議から密着。どこへ向かうのか予測のつかない展開に翻弄されながら見えてきたのは表現者としての確固たる信念。そしてラストは××

最後の晩餐(さん) - ドキュメント20min. - NHK

 

 

「NNNドキュメント’24「釜ヶ崎の肖像 明日への3000枚」」(読売テレビ、日本テレビ系列 深夜午前00:55~01:50)

労働者の町と知られる大阪・釜ヶ崎の公園に年越しとお盆にだけ現れる「釜の写真館」がある。カメラマンの石津武史さん・80歳の前では、普段は素性を明かさない人々が思い思いに自分を表現する。子どもに残したい、写真だけが財産…。高齢化が進み、福祉の町へと変わる釜ヶ崎。孤立が課題となる中、人々はつながりを求めて写真館に足を運び、あすがわからない中で、写真に「生きている証し」を残す。表情に刻まれた人生を見つめる

NNNドキュメント|日本テレビ (ntv.co.jp)

 

 

「音楽がつないだ絆~ベトナムと日本 音楽は国境を超える~」(NHK BS 午前06:00~06:25)

まもなく放送となる日越外交関係樹立50周年記念ドラマ「ベトナムのひびき」のメイキング場面に加え、日本とベトナムの音楽の交流を描くドキュメンタリー。ベトナムのオーケストラを指揮した日本人指揮者を描くドラマの、ベトナムでの制作風景をはじめ、出演者の現場の声も満載。また、長い歴史がある日本とベトナムの音楽を介したつながりに迫り、音楽がつなぐ日越の絆を描く。

番組表 - NHK

 

 

「おはよう関西 ▼若者集まる山間の施設 地域を“あたためる”」(NHK総合 午前07:45~08:00)

京都府北部にある京丹後市は自然が豊かな場所ではあるが、山間部の集落は人口減少に悩まされています。こうした中で、全国から若者が集まる古民家があります。それは新たにできたサウナです。自然をいかした作りで、最近のブームもあって多くの人が訪れるようになっているのです。さらにこの施設は、地域住民の交流の場にもなり、地域の活性化にむけた施設になろうとしている状況を伝えます。

2024年2月26日 - おはよう関西 - NHK

 

 

「国会中継「衆議院予算委員会質疑」 ~衆議院第1委員室から中継~」(NHK総合 午前09:00~11:54)

衆議院インターネット審議中継 (shugiintv.go.jp)

 

 

「Asia Insight 人生を“焼き直す”若者たち~中国・景徳鎮~」(NHK BS 午前11:55~00:25)

千年以上に渡り、中国の陶磁器産業の中心となってきた景徳鎮。近年、都会からやってきて、一から陶芸を始める若者が急増している。彼らは「景漂」と呼ばれ、多くが都会のエリートたちだ。ストレスの多い仕事の疲れ、体を壊したもの。会社の歯車として生きることに疑問を感じたもの。景徳鎮にやってくる理由は様々だ。しかし陶芸家として生計を立てることは容易ではない。土と向き合いながら、人生を見つめなおす若者たちを描く。

人生を“焼き直す”若者たち〜中国・景徳鎮〜 - Asia Insight - NHK

 

 

(再放送)「きょうの健康 なんとかしたい!顔の痛み・まひ」(NHK Eテレ 正午00:00~00:15)

突然、顔が激しく痛む、顔の半分がまひして表情がなくなる、目が思うように動かないなど、顔にさまざまな異変が起こることがある。実はこれは、脳から顔につながる12対の神経のどれかにトラブルが起こったために現れる症状だ。その原因は、事故による外傷、脳腫瘍、多発性硬化症、ウイルスなど。老化やストレスなどで免疫が低下すると、体内に潜んでいる帯状ほう疹ウイルスが活性化して神経を傷つけることも。原因と対策を解説。

なんとかしたい!顔の痛み・まひ 「症状はさまざま 脳神経の異変」 - きょうの健康 - NHK

 

 

「能登半島地震 ライフライン情報」(NHK総合 午後00:25~00:45)

NHKニュース 速報・最新情報

 

 

「視点・論点 日本で働き 私は生きる」(NHK Eテレ 午後00:50~01:00)

定時制・通信制高校に通う高校生の生活体験発表会で厚労大臣賞を受賞したパウデル・サンデヤさん。ネパールから来日し、日本で生きていく中で感じた思いと決意を聞きます。

視点・論点 NHK解説委員室

 

 

「国会中継「衆議院予算委員会質疑」 ~衆議院第1委員室から中継~」(NHK総合 午後01:00~05:00)

衆議院インターネット審議中継 (shugiintv.go.jp)

 

 

(再放送)「100分de名著 ローティ“偶然性アイロニー連帯”3言語は虐殺さえ引き起こす」(NHK Eテレ 午後01:05~01:30)

「理性をもつ存在こそ人間」という近代哲学がロジックは「理性をもたなければそれは人間ではない」というロジックに容易くすり替えられる。ルワンダでは敵対する部族を「ゴキブリ」「蛇」と名指さすことで虐殺のハードルが著しく下げられ非道な殺戮(りく)が横行した。「虐殺の言語ゲーム」として分析されるこうした事例を、ローティは「残酷さの回避」という新たな概念によって抑止しようとする。ローティの処方箋に迫る。

ローティ“偶然性・アイロニー・連帯” (3)言語は虐殺さえ引き起こす - 100分de名著 - NHK

 

 

(再放送)「フロンティア 古代文明 同時崩壊のミステリー」(NHK BS 午後05:00~06:00)

そこで世界中の研究者たちは、古代DNA解析など最新の技術を利用して遺跡や出土物を再調査。彼らの真の姿に迫ろうとしている。すると海の民が着ていたものには統一感がなく、出身地がバラバラであることが分かってきた。さらに見えてきたのは当時の環境。干ばつや大地震、疫病が頻発していたという。最終的に研究者たちが打ち立てた仮説とは?

古代文明 同時崩壊のミステリー - フロンティア - NHK

 

 

「木村多江の、いまさらですが… 和食−日本伝統の食文化を守る−」(NHK Eテレ 午後07:30~08:00)

文化遺産に登録の決め手となったお雑煮。常陸太田市の豆腐雑煮、福井県若桜地域の黒佐藤雑煮、香川県のあん餅雑煮など甘めのお雑煮を紹介。京都祇園老舗料亭の店主は、日本の食文化を守るたに文化遺産登録に奔走した。年中行事と深い関わりのある和食は平安時代から、料理にもてなしの心を込める懐石料理の伝統は安土桃山時代から受け継がれている。東京の伝統野菜、千住ネギ、立川のうどを使った桃の節句を祝う料理を実演調理。

和食-日本伝統の食文化を守る- - 木村多江の、いまさらですが・・・ - NHK

 

 

「クローズアップ現代 スタートアップは社会を変えるか “革新的ビジネス”の光と影」(NHK総合 午後07:30~07:57)

全国で活況を呈し、様々な場面でよく耳にする「スタートアップ企業」。革新的なビジネスを生み出そうという新たな企業で、国が投資額を4年後に10兆円規模にすると打ち出し注目を集める。学生がこぞって起業を目指したり、自治体が支援に力を入れたりするなどの一方、多額の初期投資を集めたものの資金繰りの悪化で破産し、影響が自治体に及ぶ事態も。低迷する日本経済の起爆剤となるのか?スタートアップ企業の光と影に迫る。

スタートアップは社会を変えるか “革新的ビジネス”の光と影 - クローズアップ現代 - NHK

 

 

「ハートネットTV フクチッチ(39)摂食障害・前編」(NHK Eテレ 午後08:00~08:30)

“福祉の知識がイチから学べる”教養トークバラエティー。今回のテーマは「摂食障害」。極端に食事ができなくなり異常にやせてしまったり、やせ願望がありながらも衝動的に食べて、おう吐などを繰り返したりといった症状がある。当事者座談会では、深刻な症状や根底にある心理を紹介。歴史コーナーでは、社会の風潮とともに患者数が増加した背景、治療法の模索に迫る。誰もが発症の可能性があるといわれる摂食障害を深堀り!

ハートネットTV フクチッチ(39)摂食障害・前編 | NHK ハートネットTV

 

 

(再放送)「きょうの健康 選 もしもの時に備えて「胃ろう」」(NHK Eテレ 午後08:30~08:45)

もしもの時に備えた情報を伝えるシリーズ。今回は「胃ろう」。胃ろうとはおなかに人工的に口を作り、そこから栄養補給を行う医療措置のこと。脳卒中などで食事を十分にとれなくなったときに行われる。手術の方法や、胃ろうをつけた後の生活について紹介。また、胃ろうを行うかどうかは本人や家族の希望が大切になってくる。後悔しないためのポイントや必要な準備を紹介する

もしもの時に備えて 「胃ろう」 - きょうの健康 - NHK

 

 

「国際報道2024 どうなるEUのウクライナ支援」(NHK BS 午後10:00~10:40)

ウクライナを『必要なかぎり支援し続ける』と繰り返してきたEU。しかし侵攻開始から2年がたち、加盟国によって、軍事支援に対する市民の支持に温度差が出てきている。支援にいまも積極的なバルト三国エストニア、『支援疲れ』が見えるイタリアの取材を通して、ウクライナに対するEUの軍事支援の今後を展望する。

どうなるEUのウクライナ支援 - 国際報道 2024 - NHK

 

 

「映像の世紀バタフライエフェクト CIA 世界を変えた秘密工作」(NHK総合 午後10:00~10:45)

アメリカ大統領直轄の情報機関「CIA」は、戦後のアメリカ外交を陰で支えてきた。世界の民主化支援という大義の下、極秘に他国へ工作員を派遣、秘密工作を仕掛けてきた。戦後まもないイランでは、巧みな世論操作で政権を転覆させ、莫大な石油利権をアメリカにもたらした。冷戦の時代、ソ連の衛星国ハンガリーでは、ラジオを使って反体制運動をあおった。南米チリでは、社会主義政権を親米政権に転換させたクーデターに関与した。

CIA 世界を変えた秘密工作 - 映像の世紀バタフライエフェクト - NHK

 

 

「100分de名著 ローティ“偶然性アイロニー連帯”[終]4われわれを拡張せよ!」(NHK Eテレ 午後10:25~10:50)

「トランプ現象」とは、マイノリティを救うはずの「アイデンティティの政治」が逆用される現象といえる。こうした歪みを是正するため、ローティは、文学やルポルタージュを使って他者への共感能力を育て「われわれ」という意識を拡張し続けるという処方箋を提示する。第四回は、こうした問題に対して、哲学はどのような処方箋を用意できるのか、ローティが理想として掲げる「リベラルな社会」とはどのようなものなのかを探る。

ローティ“偶然性・アイロニー・連帯” (4)共感によって「われわれ」を拡張せよ! - 100分de名著 - NHK

 

 

(再放送)「BS世界のドキュメンタリー選▽ロシアに屈しないウクライナ市民ボランティア戦い」(NHK BS 午後10:40~11:30)

取材班がウクライナ南部の前線に入ったのは軍事侵攻の約5か月後。案内された作戦司令室にはボランティアで協力する一般市民が集まっていた。ITに詳しい人はドローンや衛星などの情報をもとに敵の状況をモニター。本業は建築家という男性は3Dプリンターを駆使して足りない部品を作っていた。影の戦士の実像を伝え反響を呼んだ番組。 原題:Ukraine:The People’s Fight(イギリス 2023年)

「ロシアには屈しない ウクライナ 市民ボランティアの戦い」 - BS世界のドキュメンタリー - NHK

 

 

「時論公論 ウクライナ侵攻から2年 終わらぬ戦い」(NHK総合 午後11:35~11:45)

ロシアがウクライナに侵攻してから2年。現地では戦闘が続き、厳しい状況となっています。終わりの見えない戦いに日本と国際社会はどう対処していけばいいのか考えます。

時論公論 NHK解説委員室

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