STAY GREEN~GREENのブログ~

テレビ放送の紹介(7月15日~7月17日)

テレビ放送のお知らせです。日時は関西のものとなっていますので、他地域の方はご確認の上でご覧下さい。

なお、予定は急に変更されることがあります。 

 

7月15日(金):「BS世界のドキュメンタリー「ヒロシマ 世界を変えたあの日」(後編)」(NHK BS1 深夜午前00:00~00:50)

「原爆投下は戦争終結のための必要悪だった。」学校で教えられたことは本当なのか…?疑問に感じた英国のディレクターが広島を訪ね、原爆投下にまつわる事実を検証する。後編では、原爆投下直後の混乱とその後の世界を描く。被爆が原因で次々と亡くなっていく人々。生き残った者はアメリカの実験材料として扱われ、日本国内では差別を受けた。絶望の底から再生した広島の人びとが世界に願うこととは…

http://www6.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/?pid=160715

 

7月15日(金):(再放送)「バリバラ「密着!婚活パーティー」」(NHK Eテレ 深夜午前00:00~00:30)

「恋愛したい!結婚したい!でもどうすればいいかわからない」…番組には、そんな声が多く寄せられる。そこで今回は、障害者のための婚活パーティーに密着!障害のある人にとって、恋愛・結婚を考える上でバリアになっていることは何か?参加した人たちのその後の報告に、スタジオ中が騒然!ゲストはテーマ曲を歌う姉妹ユニット「チャラン・ポ・ランタン」の2人。オープニング曲「夢を運んだアヒルの子」も初披露する。

http://www6.nhk.or.jp/baribara/lineup/single.html?i=169#top

 

7月15日(金):(再放送)「プロフェッショナル 仕事の流儀「保育士・野島千恵子」」(NHK総合 深夜午前01:55~02:45)

画期的な保育で注目を集めるベテラン保育士・野島千恵子。障害の有無や発育の差にかかわらず、さまざまな子どもたちを一緒に育てる「インクルーシブ保育」の第一人者だ。その手法には、子育てだけでなく人材を育てるヒントが満載。年齢も能力も違う子どもたちを同じグループで行動させ、そこで起きる問題を自分たちの力で解決できるよう導いていく。トラブル続きの新学期、どんな事件が起こるのか!子どもと保育士の感動のドラマ!

http://www.nhk.or.jp/professional/2016/0620/index.html

 

7月15日(金):「キャッチ!世界のトップニュース」(NHK BS1 午前07:00~07:50)

▽フィリピンで刑罰の対象を9歳に引き下げる法案提出・犯罪撲滅掲げるドゥテルテ新大統領・人権活動家からは反対の声 ▽各国放送局の注目ニュース ▽NY経済情報 ほか

http://www6.nhk.or.jp/kokusaihoudou/catch/index.html

 

7月15日(金):「くらし☆解説 野菜はもっと安く出来る? オランダ農業の挑戦  合瀬 宏毅 解説委員」(NHK総合 午前10:05~10:15)

猛暑や台風などで安定した生産が難しい農業にオランダのハウス技術を導入しようとする動きが日本で始まっています。農業の常識を打ち破るオランダのハウス技術はどういうものか新たな農業の形を紹介します。

http://www.nhk.or.jp/kaisetsu/kurashi/index.html

 

7月15日(金):(再放送)「団塊スタイル「認知症 チェックリストを活用」」(NHK Eテレ 午前11:00~11:45)

もの忘れや認知症の可能性を家庭でも推測できるチェックリスト。自治体や医療機関のHPなどに掲載され、普及している。今回は、チェックリストの活用を通じて、認知症への向き合い方について考える。東京 三鷹市ではチェックするだけでなく、結果に応じて専門医を紹介するシステムを確立。鳥取 琴浦町では、タッチパネル式を導入して、気軽にチェックしてもらおうと試みている。家庭でリストを賢く活用する方法を伝える。

http://www4.nhk.or.jp/dankai/x/2016-07-15/31/10189/1481216/

 

7月15日(金):「スタジオパークからこんにちは 明日へ つなげよう 復興サポート▽熊本・益城町」(NHK総合 午後02:05~02:54)

熊本地震で甚大な被害を受けた益城町。軒先での避難者も多く、農業の先行きも見通せない。東日本大震災の経験者を迎え、避難生活の質の向上や集落再生への道筋を話し合う。.

http://www6.nhk.or.jp/park/

※2016年7月10日(日)放送 「明日へ つなげよう 復興サポート「温かな手と手をつないで~熊本・益城町~」」の再放送
http://www.nhk.or.jp/ashita/bangumi/archives/

 

7月15日(金):「NHK高校講座 地理「水から世界を考える」」(NHK Eテレ 午後02:40~03:00)

水の惑星とよばれる地球。地球上には多くの水が存在するが、人間が生きていくために利用できる水の量はきわめて限られている。そして、今、世界では水をめぐるさまざまな問題も起こっている。そこで今回は、地理の視点で「水」の問題を考えよう! 「水から世界を考える」 (1)地球の水循環 (2)世界の水問題 (3)バーチャルウォーター

http://www.nhk.or.jp/kokokoza/tv/chiri/

 

7月15日(金):「かんさい熱視線 孤独な人を支えたい ~81歳 現役ヘルパーの覚悟~」(NHK総合 午後07:30~07:55)

大阪・豊中市に、お年寄りたちから絶大な信頼を得ている介護ヘルパーがいる。千福幸子さん81歳。人気の秘密は、同世代だからこそできる細かな気配りと、人生の相談相手として向き合う姿勢にある。70歳を過ぎてヘルパーの道を選んだ千福さん。高齢者が抱える深い孤独を支えようと、今も手話や心理学の勉強を続けている。多難な高齢期をともに生き抜こうとする千福さんの介護現場に密着。生涯現役で仕事に向き合う覚悟とは?

http://www4.nhk.or.jp/P2852/x/2016-07-15/21/50465/8207783/

 

7月15日(金):「ウワサの保護者会「ちゃんと知りたい!イスラム教徒ホゴシャーズ登場」」(NHK Eテレ 午後09:30~09:55)

イスラム教徒のホゴシャーズが登場、日本人ホゴシャーズの疑問に答える。いま、テロのニュースなどを受けて、イスラムへの関心が高まっている。そんな中、公立学校に通うイスラム教徒の数は増加、偏見に悩んでいる子どもも。一方、日本人は「知らないからどう接していいか分からない」と戸惑っているという。ならば、お互いを知ることから始めてみよう!という今回の企画。イスラム教徒の子育てエピソードを通じて、理解を深める。

http://www4.nhk.or.jp/hogosya/x/2016-07-15/31/10245/1729312/

 

7月15日(金):「国際報道2016」(NHK BS1 午後10:00~10:50)

韓国で伝統家屋「ハノク」が大人気!その理由とは? ▽「ツール・ド・フランス」開催!ドーピング撲滅の取り組みに密着

http://www6.nhk.or.jp/kokusaihoudou/bs22/index.html

 

7月15日(金):「ドキュメント72時間「広島 大統領を待つ街角で」」(NHK総合 午後10:50~11:15)

5月、現職として初めて広島を訪れたオバマ米大統領。日本中が注目したこの日を、広島の人たちはどんな気持ちで迎えたのか?番組では、人々が行き交う平和記念公園近くの広場に密着。まったく興味が無いという若者、この日のためにデンマークから来たというカップル。深夜の広場で始まった議論とは…?歴史的な日に、それぞれが胸に秘めていた思いが浮かび上がる。

http://www4.nhk.or.jp/72hours/x/2016-07-15/21/10135/1199144/

 

7月15日(金):「時論公論 テーマ未定」(NHK総合 午後11:55~00:05)

http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/100/

 

7月16日(土):(再放送)「ETV特集 アンコール「女ひとり 70歳の茶事行脚」」(NHK Eテレ 深夜午前00:00~01:00)

おもてなしの原点と言われる「茶事」に人生をかけ、全国行脚を決意した女性がいる。日本で数少ない茶事の出張料理人、半澤鶴子さん。茶事とは千利休が確立した4時間ほどの茶会だ。懐石から始まり酒を振るまい、最後にお茶でもてなす。70歳を機に茶事の神髄を極めようと、鍋釜と茶道具をバンに積み、着物姿で車を運転。全国各地で出あった初対面の人々に、その土地の食材を使った料理とお茶をふるまう。2年に渡る旅に密着した。

http://www4.nhk.or.jp/etv21c/x/2016-07-15/31/11384/2259531/

 

7月16日(土):(再放送)「NHKスペシャル 古代史ミステリー「“御柱”~最後の“縄文王国”の謎~」」(NHK総合 深夜午前00:10~01:00)

7年目ごとに行われる長野県・諏訪の御柱祭。これほどの規模の巨木の祭りは、日本のどこにもなく、世界でも例がない。なぜ諏訪にだけ、この神秘の祭りが、受け継がれているのか?御柱とは何なのか?その謎を解く手がかりが、次々と見つかっている。遠い昔、森の中で育まれた縄文人の祈り。そして、古代の神々の争いと融和の物語。聖なる年の熱狂の中に潜む、古代史のミステリーに迫る。

http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20160626

 

7月16日(土):(再放送)「かんさい熱視線 孤独な人を支えたい ~81歳 現役ヘルパーの覚悟~」(NHK総合 午前10:55~11:25)

大阪・豊中市に、お年寄りたちから絶大な信頼を得ている介護ヘルパーがいる。千福幸子さん81歳。人気の秘密は、同世代だからこそできる細かな気配りと、人生の相談相手として向き合う姿勢にある。70歳を過ぎてヘルパーの道を選んだ千福さん。高齢者が抱える深い孤独を支えようと、今も手話や心理学の勉強を続けている。多難な高齢期をともに生き抜こうとする千福さんの介護現場に密着。生涯現役で仕事に向き合う覚悟とは?

http://www4.nhk.or.jp/P2852/x/2016-07-15/21/50465/8207783/

 

7月16日(土):(再放送)「東北発☆未来塾 高校生のチカラ 2限目「三次関数 自分×学校×地域=?」」(NHK Eテレ 午前11:20~11:40)

講師は地域再生のフロントランナー・岩本悠さん。岩本さんは、東京電力福島第一原発から約20キロの高校に通う塾生6人に、課題を出した。「変わり果てた故郷を盛り上げる企画を考えよ」さらに厳しい条件を付けた。「自分たちにも、学校にも、地域にも、メリットのあるものにすること!」6人の高校生は、地域に暮らすさまざまな大人に話を聞くが…。MCのサンドウィッチマンも驚く、まさかの提案が飛び出す!?

http://www.nhk.or.jp/ashita/miraijuku/archives/160711.html

 

7月16日(土):「目撃!日本列島「“老犬ホスピス” いのちを看取(みと)る」」(NHK総合 午前11:30~11:54)

家族同然にかわいがられる犬や猫。一方で、保健所に持ち込まれるなどして殺処分される犬猫は年間10万匹以上にのぼる。宮崎県国富町にある「いのちのはうす保護家」では、殺処分されるはずだった老犬を引き取り、最期までみとる活動をしている。代表の山下由美さんは「飼い主に見放されても、せめて暖かい布団の上で最期を迎えてほしい」と2年前から活動をはじめた。老犬に寄り添う山下さんの姿を通して、命について考える。

http://www4.nhk.or.jp/mokugeki/x/2016-07-16/21/11325/1077230/

 

7月16日(土):(再放送)「ウワサの保護者会「ちゃんと知りたい!イスラム教徒ホゴシャーズ登場」」(NHK Eテレ 正午00:00~00:25)

イスラム教徒のホゴシャーズが登場、日本人ホゴシャーズの疑問に答える。いま、テロのニュースなどを受けて、イスラムへの関心が高まっている。そんな中、公立学校に通うイスラム教徒の数は増加、偏見に悩んでいる子どもも。一方、日本人は「知らないからどう接していいか分からない」と戸惑っているという。ならば、お互いを知ることから始めてみよう!という今回の企画。イスラム教徒の子育てエピソードを通じて、理解を深める。

http://www4.nhk.or.jp/hogosya/x/2016-07-15/31/10245/1729312/

 

7月16日(土):(再放送)「こころの時代 アンコール「釜ヶ崎で福音を生きる~神は小さくされた者の側に~」」(NHK Eテレ 午後01:00~02:00)

日雇い労働者を支援する「ふるさとの家」で、本田さんは週4回、労働者の散髪を行っている。フランシスコ会の元日本管区長で、バチカンの聖書研究所にも留学した本田さんは、労働者たちと苦労を共にする日々の中で、聖書の再訳を進めてきた。「隣人愛ー人を人として大切にする」、それが聖書の中で最も大事な教えだという。小さくされた人々の側から、現代人の心に響くイエス・キリストの言葉ー福音の世界について語っていただく。

http://www4.nhk.or.jp/kokoro/x/2016-07-16/31/11434/2008220/

 

7月16日(土):「ワタシの見たニッポン2016 第57回外国人による日本語弁論大会」(NHK Eテレ 午後03:00~04:00)

「第57回外国人による日本語弁論大会」が、6月に岐阜県高山市で開催された。日本各地で暮らす80人に及ぶ応募者の中から、大会には審査を勝ち抜いた12人が出場。日本での学生生活や仕事を通じて感じた価値観の違いや日本社会の不思議さについて熱弁をふるった。出場者それぞれのスピーチに加え、日本での暮らしぶりや活動の様子も取材。彼ら、彼女らの発する2016年の“ニッポンへのメッセージ”を紹介する。

https://www.jpf.go.jp/j/project/japanese/education/benron/57.html

 

7月16日(土):「BS1スペシャル「ハバナ Wi-Fi公園の一週間~変わるキューバ 人生模様~」」(NHK BS1  午後07:00~07:50)

キューバがアメリカと54年ぶりに国交回復した昨年7月、首都ハバナに出現したWiFi公園。インターネットが使えるため、海外にいる家族や知人と連絡を取ろうと市民が殺到している。出稼ぎや亡命で多くの国民が海外に出ているキューバ。これまでは高額な国際電話を使えず連絡をとれなかった。WiFi公園の出現でようやく家族の声が聞けるようになったのだ。公園の一週間、変わり行くキューバの人々の人生模様を見つめる。

http://www4.nhk.or.jp/bs1sp/
http://www.nhk.or.jp/docudocu/program/2443/2515608/index.html?c=housou

 

7月16日(土):「BS1スペシャル「将校は、砂漠に木を植えた~インドに渡った隼戦闘機隊員~」」(NHK BS1 午後08:00~08:50)

インドの不毛地帯を農地に変えた1人の日本人がいる。杉山龍丸(1919-1987)。元日本陸軍の技術将校だ。戦時中、フィリピンで隼戦闘機隊の整備を担当、壊れた機体を執念で修理して飛ばし、“幽霊部隊”を作り上げた人物だ。戦後インドに渡った杉山は、自らの私財を投げ打って緑化に身を捧げた。その裏にあった思いとはなにか?戦時中の整備日誌など、膨大に残された記録から、戦争の大義を見つめた杉山の足跡をたどる。

http://www4.nhk.or.jp/bs1sp/
http://www.nhk.or.jp/docudocu/program/2443/2420449/index.html?c=housou

 

7月16日(土):「ETV特集「最強ソフトVS個性派棋士~激闘 電王戦二番勝負~」」(NHK Eテレ 午後11:00~00:00)

今年5月に行われた将棋のビッグマッチ・電王戦。独創的な指し手にこだわる個性派棋士・山崎隆之八段が、最強の将棋ソフト・ポナンザに二番勝負を挑んだ。ポナンザは過去の膨大な対局のデータを学習した上で、自分同士で毎日24時間対戦。人間が気づきにくい手を指せるようになり、その実力は将棋ソフトの中でも突出している。驚異の進歩を遂げた人工知能と、プライドをかけた人間の真剣勝負が生んだ未知なる将棋の世界に迫る。

http://www4.nhk.or.jp/etv21c/x/2016-07-16/31/11480/2259545/

 

7月17日(日):(再放送)「独裁者の部屋(5)~日本賞 受賞作品~」(NHK Eテレ 深夜午前00:00~00:30)

2015年「日本賞」青少年向けカテゴリー最優秀賞。スウェーデンの8人の若者が架空の独裁体制の下で8日間を過ごす。彼らは賞金をかけて、独裁者からの理不尽な指示に従う。5日目。部屋のドアや棚からも名前が消され、制服の着方にも規制が始まる。指令は日ごとに厳しくなるが、彼らはあっさりと受け入れる。表面の平静さとは裏腹に、意外な人物が独裁体制を去っていく。残った者たちは疲れ果て、関係がギクシャクし始める。

http://www.nhk.or.jp/docudocu/program/2473/2568027/index.html?c=housou

 

7月17日(日):(再放送)「独裁者の部屋(6)~日本賞 受賞作品~」(NHK Eテレ 深夜午前00:30~01:00)

2015年「日本賞」青少年向けカテゴリー最優秀賞。スウェーデンの8人の若者が架空の独裁体制の下で8日間を過ごす。彼らは賞金をかけて、独裁者からの理不尽な指示に従う。5日目の夜、残った5人が尋問室に呼ばれ、アンケートを書かされる。翌朝、「独裁者に不満がある」と答えた者にだけドアに赤印が付いており、警告なのではと緊張が走る。一方、人種差別に鈍感な1人の発言がきっかけで、グループ内に亀裂が生まれていく。

http://www.nhk.or.jp/docudocu/program/2473/2568028/index.html

 

7月17日(日):「JNNルポルタージュ ビルマから来た少女」(MBS毎日放送、TBS系列 午前05:00~05:30)

1994年。取材班は、ミャンマーから来た12歳の少女と出会いました。
彼女の名前は、テーテーイスェさん。テーテーさん一家は3年前にミャンマー軍事政権の迫害から逃れて日本へやって来たのでした。

軍事政権は民主化を求めて運動する市民に危害を加えていた中、テーテーさんの父親のように、民主化運動に取り組んでいたミャンマー人が日本に逃れてきていましたが、日本政府は難民と認めることはせず、テーテーさん一家も常に強制送還の不安を抱えて暮らしていました。

取材班のカメラは、夜間中学から都立高校、そして専門学校へ通うテーテーさんの成長を丹念に追い、一方で僧侶や市民に銃を向ける軍事政権下のミャンマーからのニュース映像に心を痛めるテーテーさんの苦悩も描き出します。

そして2007年10月。ミャンマーで取材中の日本人ジャーナリストが銃弾に倒れ亡くなる事件が起きます。日本で営まれた告別式に参列したテーテーさんは大粒の涙を流しました。軍事政権への怒りと、自分の祖国のために倒れた日本人ジャーナリストへの「感謝」の気持ちを抑えられなかったのです。

去年、ミャンマーはついに長きにわたった軍事政権が終焉を迎えました。
祖国へ帰ることを夢見てきたテーテーさんは今度こそ祖国の地を踏むことができるのでしょうか。
テーテーさんとその一家の22年を辿ります。

http://www.mbs.jp/pgm2015/reportage.shtml
http://www.tbs.co.jp/houtama/last/160619.html

 

7月17日(日):「テレメンタリー2016「がんばれ!熊本大分(1) それでも幕を開けよう」」(ABCテレビ、テレビ朝日系列 午前05:20~05:50)

熊本地震で被災した旅回りの大衆演劇の一座。命からがら脱出した彼らは、熊本市内の劇場で芝居を再開することを誓う。肝っ玉母さんを中心に、彼女の息子たちと孫の3世代が、団結する暮らしにカメラが密着。劇団の復活と、一座の知られざる驚きの日常生活を追いながら、どんな逆境も歌って踊って乗り越える大衆演劇のパワーの源に迫る。

http://www.tv-asahi.co.jp/telementary/

 

7月17日(日):「時事放談 テーマ未定」(MBS毎日放送、TBS系列 午前05:30~06:15)

http://www.tbs.co.jp/jijihoudan/

 

7月17日(日):「日曜討論 テーマ未定」(NHK総合 午前09:00~10:00)

http://www4.nhk.or.jp/touron/x/2016-07-17/21/12521/1543273/

 

7月17日(日):「明日へ つなげよう 証言記録 東日本大震災 福島県南相馬市~原発バス避難 試練の2週間~」(NHK総合 午前10:05~10:53)

福島第一原発の事故直後、原発周辺や汚染地域などの住民避難に大きな役割を果たした民間バス会社。しかし、安全神話を前提にした当時の防災計画では、バス避難は全くの想定外だった。屋内退避指示が出た南相馬市では、外部との交通が遮断され多数の住民が孤立。市長の懸命の要請を受けた中小のバス会社が地元への恩返しにと、被ばくの不安を抱えながら手探りで市民の脱出に奔走した。バスが果たした知られざる役割を証言でつづる。

http://www.nhk.or.jp/ashita/bangumi/

 

7月17日(日):「NHKアーカイブス 「永六輔さんが遺(のこ)したメッセージ」」(NHK総合 午後01:50~03:00)

http://www4.nhk.or.jp/nhk-archives/x/2016-07-17/21/12542/1845502/

 

7月17日(日):「バリバラ「バリバラジャーナル 障害者虐待」」(NHK Eテレ 午後07:00~07:30)

マイノリティーに関わる問題や事件の真相にせまり、バリアフリーな社会への糸口を探る「バリバラジャーナル」。今回は年間300件以上起きている福祉施設での障害者虐待。実際に問題のおきた施設の関係者を取材。浮き彫りになったその背景とは?さらに支援員の緊急座談会を開催!現場が直面する過酷な状況を赤裸々トーク。また虐待をなくす先進的な取り組みも取材し、解決へのヒントを探る。

http://www6.nhk.or.jp/baribara/next/

 

7月17日(日):「廃炉への道 全記録 2016「核燃料デブリ 迫られる決断」」(NHK BS1 午後10:00~10:50)

メルトダウンした3つの原子炉を同時に「廃炉」にする前例のない闘いが続く福島第一原発。最大の難関“核燃料デブリ”の取り出しに向け、大きな岐路に立っている。放射性物質の飛散も防ぎながら、デブリを安全に取り出せるのか。技術開発の現場は困難に直面している。デブリの取り出し方針を決めるまであと1年。特殊ロボットの開発など国内外の最新の研究開発の現場を密着取材、決断の時が迫る最前線をルポする。

http://www.nhk.or.jp/docudocu/program/3595/3115092/index.html?c=housou

※2016年5月29日(日)「NHKスペシャル 廃炉への道2016 核燃料デブリ 迫られる決断」の再放送
http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20160529

 

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