休みだった昨日、安城市の歴史博物館で「お米のモノがたり展」の企画講座のひとつを受講してきました。面白かったけど14時スタートだったの途中で何だか眠くなってしまった。
1603年の江戸は東京23区より一回り小さく足立区練馬区などは入ってなかった。その江戸で出たごみは完全にリサイクルされていたという話です。内容はSNSで発信してはならんという事なのでリサイクルできてたんだな~と予想してください。
歴博は時々面白そうな企画があるので参加したいのですが、市の中心部からやや外れたところにあって、しかも駐車場も使いにくく行く気が失せるのですが、歴博会員になったので休みも重なり行って来たという訳です。
講座が終わり帰る時、本の会の会員のおじさんも受講していました。おじさんは自転車で参加だ。ご自宅は知立市の境だったような気がする。知っていたら乗せてあげたんだがまあいいか。