ある少女の物語②

私はmarry（マリー）、今年20歳

今回は私が抱えたものについて話す

中学1年の後半に、

私は（適応障害）と診断された。

当時の私はご飯が全く食べれず、

水分補給でさえ身体が受け付けなかった

さらに、食べてないのに嘔吐してた。

病院に行って、少しでも食べれないと

点滴外せないと言われた😅1週間、

病院生活をした。

当時は、いろんな想いがあった❗️

なんでこんなに辛い想いをしないと

いけないの❓なんで私が❓

辛くて辛くて…何度も楽になりたい❗️

死にたいと考えたし、行動に出た。

それでも助かってきたから、今がある

当時は、思うように動けない自分に

苛立ちがあった。動けないなら、

何もしたくないし、しない❗️と

動かない生活をした時期もあった

サボりだとか、本当は病気じゃないとか

やればできる子なのになんでしない❓

とか言われ続けた…

それに対して、身体が動かないからと

言ったが理解されることはなかった。

それにより、周りと溝ができるし…

どうせ理解されないからとひねくれ、

周りと距離を置いて生活してきた。

「どんなmarryでも傍に居たい❗️

俺と結婚を前提に付き合って欲しい」と

告白された（今の彼氏）

私は嬉しかった。でも、不安が大きかった

何故かというと、私の置かれている

家庭環境の問題、自分の健康面で

恋愛したいけど、結婚は諦めていた…

でも、今の彼氏は出会った時から

ずっと変わらない❗️

信じれるようになるまで時間かかった。

今は、ずっと変わらず愛してくれる

彼氏と離れたくないし、大切にしたいと

思っている。