鼓舞と誘惑

吹っ切れ、吹っ切れ
吹っ切れ、吹っ切れ
吹っ切って、吹っ切って
自由になれ

泥靴

泥道を歩くと、みんな泥靴になる
洗っても、綺麗にはならない
それでいい

蛇

私は、、蛇が好きです

雨が止めば

晴れた日は気持ちいいと、人が言う

雨は、鬱陶しい
雨は、洗濯物が乾かない
雨は、・・・

それでも、私は雨の日を好きになろう

いじめといえば

アメリカは、イランをいじめている
最近、私はそう思うようになった
アメリカはその絶大なる力を背景に、いじめを行う
国際警察とは、自らを弁解する方便

世の中は、強者と弱者で成り立っているのだろうか
勝ち組、負け組
嫌いな言葉だが、勝ち組でいたいと密かに思っていた
そんな気持ちが、いじめを引き出す

永遠の、課題
昔から、思っていることがある
宇宙戦争が始まったなら、人は幸せになれるのに
しかしそれでは、宇宙が平和になれない

思えば

職場でも、いじめがあった
上司が、部下を徹底的にいじめていた
職場は、ますます陰湿である
上司は、部下を評価する
その評価をみて、私は驚いた

成果で判断すべき評価を、感情で行うことは恐ろしい
しかし、大半の評価には感情が移入している
その割合が多すぎると、異常であるが
いつの間にか、異常と感じなくなるのだろうか
それが、最も恐ろしい

悲しいけれど

またしても、いじめの報告
５年生が、３年生をいじめているらしい

考えてみれば、私も１年生の時５年生にいじめられていた
でも、いじめだとは思わず付きまとった

例えば私の場合、長靴で釘を踏み抜く大怪我をした
その５年生に騙されて、思い切り釘を踏んづけた

いじめる側の心理が、まだよく解らない
弱い低学年をいじめる、その心理が

私は高校１年の時も、上級生にいじめられた
陰湿ないじめだったが、へこまなかった

結局その時も、いじめだとは思っていなかった
不条理とは思いながら、頑張って乗り切った

いじめと認識せず、いじめたこともあった
同級生、痛がるのが楽しくて何度も痛めつけた鞄締め

中学３年生の頃だと思う
彼は、秀才だった

怖がる蛇を押し付けるいじめも、他の子にした
これも、怖がるのが面白かったから

いじめる側は、いじめているとの感覚がない
話し込むことが大切だと、今は思う

ただ、これだけは言いたい
圧倒的な力や権力で抑え込むのは、犯罪だ

おでん

今年２度目のおでん
今日は隠し味に、オイスターソース
中華料理じゃないのに、ふむふむ

やった

静岡県高校選手権、決勝進出の２校決定
やったぜ、母校
１６日が楽しみです

おお！

９時、雨が降っていないのでサッカー練習開始
１０時、西の空すべて雨空
雨も落ちてきて、中止決定

それでも集中して、練習ができました
その後、子供たちの親に連絡
連絡取れない家は、送るしかない

子供たちの、一言
雨が降るのが判っていたら、試合をしたかった
子供たちは、試合が大好きです

散歩節

我が家の犬です

お散歩、お散歩で半日暮らす
後の半日は、寝て暮らす

ヨーイヨーイ、お散歩