この季節ならではの風物詩。
祭りの準備、
暑いけどわくわくします!
田舎は一見長閑な生活で、
八大龍王。
大阪で今も自然崇拝の信仰が残る場所はあります。
玉蔦 (たまづた)の群生や、
ちょっとした沢の流れですが、
清流には小魚が。
秋の気配も。
命が存在します!
赤青黄緑五紫 まだ未体験の皆様にはコチからどうぞ。↓
この季節ならではの風物詩。
祭りの準備、
暑いけどわくわくします!
田舎は一見長閑な生活で、
八大龍王。
大阪で今も自然崇拝の信仰が残る場所はあります。
玉蔦 (たまづた)の群生や、
ちょっとした沢の流れですが、
清流には小魚が。
秋の気配も。
命が存在します!
赤青黄緑五紫 まだ未体験の皆様にはコチからどうぞ。↓
チャイナタウン。
まずはホテルの向かいの芸事の神さん「豊川稲荷」に参拝。
赤坂御用地・東宮御所の御恩恵を受けた森が残っています。
その杜には弁財天もいらっしゃいました。
横浜中華街は何十年振りでしょうか・
舞踏グループ「白虎社」横浜みなとみらいのホールの公演で、
ピアノを見事にこっぱみじんに解体したのが24年前の博覧会でした。
残念ながら記録は残っていませんが、
公演が立て続いて何か不満があったのでしょうか。
ステージ上のアップライトピアノによじ登り、
鍵盤を足で弾き、
ってか踏んで、
乗ったまま前倒しにピアノを倒すと、
漫画で機械が壊れた時、中からバネやネジが弾け飛ぶ様に、
見事に鍵盤がバラバラに弾け飛び、一瞬にして残骸の山となりました!
スタッフが瞬間「大丈夫ですか!」と駆け寄ってくれましたが、
私は確信犯でピアノの下敷きにはならずに少し離れた所に倒れていて、
「大丈夫・演出ですから・・・」
っと。
翌日の公演では綺麗なアップライトが用意されていましたが、流石にそれを解体する勇気はありませんでした。
山下洋輔氏が、2回ほどグランドを燃やしながら弾いた事があったと聞きますが、
ピアノを演奏中にこっぱ微塵に解体したのは、
今でも世界で私一人だと想います!
ピアニストとしては一番してはいけない、
「ピアノ殺人事件」!
可哀想な出来事でした。
なんであんな事になってしまったのでしょうか・・・
きょうのお盆に想い出したのも何かの縁で、
ご供養させてもらいます。
若かった・・・。
ただ・それだけのエネルギーでした。
そして月日は流れ今は老い、
たぶんその時にも行ったのでしょうが、
殆ど記憶にも残っていず何か新鮮でした。
台湾を想い出します。
金ぴか。
ここにも信仰の場所が。
「まんちんろう」
日本人にとっては、
もう何も・この上ないネーミング!
でも、とにかく中華街も暑かった!
とても、山下公園から横浜港など自殺行為で行けませんでした。
赤青黄緑五紫 まだ未体験の皆様にはコチからどうぞ。↓
日露戦争 野木将軍のゆかりの地乃木希典将軍邸宅跡。
かつてプロデュースしたアルバムで今もお世話になっていますが、
音楽業界は今や何処も斜陽に。
赤坂見附のホテルの真ん前が豊川稲荷でした!
芸事の神さんなのでご参拝。
夜の接待は創作イタリアン!
流石、大阪にはないお持て成しと味、
板長は阿倍野の辻調で修業されたらしいですが、
東京の食の世界一を堪能させてもらいました!
赤青黄緑五紫 まだ未体験の皆様にはコチからどうぞ。↓
ポニーキャニオンからのリリースが予定されている、
大ヒット作第二弾!「美瑛・富良野」のサウンドレコーディング。
録音はソニーミュージックスタジオ。
ポニキャンの有名な一口坂スタジヲもなくなってから久しく、
東芝EMIのスタジヲを始め、音楽制作のデジタル化に伴い音楽の黄金伝説を創りあげて来た多くの巨大なスタジヲがどれだけ姿を消した事でしょう。
今や、東京でもこれだけのスタジヲは貴重な存在です。
ちなみにここはBF3、よくもここまで掘りました!
何を気にする事のない・
静寂の世界。
都会のオアシス・・・
流石、世界のSONY!
オケも録れる一番大きいスタジオにグランドが一台、
今回、私が弾くピアノです。
観客は誰一人いませんが、
身に余る光栄です!
リハが始まる。
コックピット、
コントロール・ルームもこんな感じでゆったりと、
デジタル処理の録音技術の変化により、
これだけ広大なミキシング・コンソールも通常なら必要ないはずですが、ここにはしっかりと今も存在します。
そんな中での、今日はピアノ一本、
しかも、今回そのピアノに不具合が起き、
急遽・松尾楽器のチューナーの方に助けに来て戴き、録音中断。
3年越しの映像作品。
ようやくMの最終録音も収録され完成へ!
2時間に及ぶ全曲が、初のグランドピアノでの演奏。
そしてその収録終了と同時に、
緊急地震速報の発令!!!
赤青黄緑五紫 まだ未体験の皆様にはコチからどうぞ。↓
これまで何度となく、
「月見のコンサート」をさせていただいてきました、
そして、「ピアノの演奏会」もさせてもらってきました、
でも・このシチュエーションは、
まず在り得ません!
日本庭園野外でのヒーリングピアノコンサート、
ここまでの導きに心より感謝致します。
全ての魂に届く癒しの音を奏でさせていただきます!
「観月の夕べ」
日本庭園で楽しむお月見。
2013・9・21 京都
「水景園/けいはんな記念公園」。
19時40分~
赤青黄緑五紫 まだ未体験の皆様にはコチからどうぞ。↓
絶妙!ミョウガの漬物。
年々増殖していますが、
今年の夏は早くから沢山収穫出来て漬けまくっています。
ゴーヤもキュウリも二階まで届く、
樹になってしまいました。
もちろんキュウリは定番ですが、
ゴーヤも漬けてみたらなかなかいけました。
それでも、
その中でも絶妙なのが、
ミョウガの漬物!
一度お試しあれ。
赤青黄緑五紫 まだ未体験の皆様にはコチからどうぞ。↓
今年で3回目。
ホタルとシンセサイザーのバイブレーションとのコラボ!
窓の外には大自然が広がります。
ここは貴重な大阪の秘境、
紫陽花の季節に、
森に包まれ、
自然に包まれての、
「そよ風」さんでの演奏会。
演奏会が終わってからの食事会の支度、
オーナー「そよさん」の田舎料理マジック!
60人前のお膳に見事な腕前で盛り付けられていきます。
和歌山有田川の鮎。
ちょっとした盛り付けにもセンスが顕れ、
出来上がって行きます!
この量を、
見事に。
圧巻!!!
演奏開始と同時に電気を消して会場は真っ暗に、
夕方から日没の光の移ろいを体感します。
川のせせらぎ・風の音・カジカの鳴き声、
それに加えて、今回はキツツキも現れ、
今回の演奏会は盛り沢山な自然界の恩恵がありました!
極めつけは満月!!!
窓から眺める東の空に月は昇り始めました!
今年もホタルは飛び交い、
拍手が沸き起こる。
ずっと、妖艶な満月は私たちを見降ろしていました。
赤青黄緑五紫 まだ未体験の皆様にはコチからどうぞ。↓
幾つかある金剛山登山道の登り口のひとつですが、
今日は誰もいませんでした。
この天気!
いきなり最初の急こう配に、
新宮のごとびき岩参道を想いだしました。
こんな景色も眺めながら、
千早城跡四ノ丸到着、
神社はもう少し上の二の丸跡にあります。
辛うじて原生林も残っています。
古い石畳の古道、
光が射しています。
凛とした静寂の本社殿。
そこに光が射していました!
思わずひざまずきたくなってしまう・・・。
光と砂の紋様。
音と風が止まる世界に、
ヒグラシの鳴き声が押し寄せて来ました。
下界では体験する事のない時空。
三の丸、
ここも神々しく光の饗宴!
光と影。
自然光が演出する、
素晴らしい緑の世界でした!
ここは千早城跡でもあります。
帰りの四ノ丸。
勇ましい狛犬。
光が射さる!
そして・いつもの珠が・・・
遥か西方に大阪湾を望みます、
結構高いところに来たもんだ。
たまたま、楠正成が合祀された神社という事を今日知って思い立ちましたが、
かつて金剛山には何回か登ったことがあったにも関わらず、すっかり記憶から消えていました。
10月に、癒しの音浴会をさせてもらう岸和田城は、
もとは楠正成が甥に建てさせたお城です。
大学時代には河南町の「楠寮」に下宿し、
この南東大阪エリアにはどっぷりとご縁を戴きましたが、
どうも今回の参拝で謎が解けた感じがします。
大阪の、唯一残された聖地のひとつ、
裏の民の蘇生!
赤青黄緑五紫 まだ未体験の皆様にはコチからどうぞ。↓
こんな巨大な栃の木も珍しく、
凄い存在感!
河口浅間神社奥宮の入り口に生えていますが、
この巨木が護る平たい場所には、
縄文時代からの痕跡を感じます。
杉や檜が植林される前の原生林。
屋久島や白神山地の原生林からと同じ声が聴こえる。
栃の実、
太古から人類が食して来ました。
強烈ですね!
今は、河口浅間神社の護りの声。
「杜の声」が聴こえます!
赤青黄緑五紫 まだ未体験の皆様にはコチからどうぞ。↓
たぶん・誰も知らない、
河口湖の強烈なパワースポット!
私もこれまでに何度も通っていましたが、気が付いていませんでした。
偶然出会った山護りのおじさんが教えてくれた、
ここです!
境内でも光が降りるのは限られた空間ですが、
言ってた通り凄いですね!
社は新しいですが、
富士山が1200年前に大噴火する前から鎮座する、縄文時代からの痕跡。
赤青黄緑五紫 まだ未体験の皆様にはコチからどうぞ。↓