今朝は軽い雨がふったらしく,また,ときどき霧雨になっています。現在朝の7時55分です。昨日ご主人はヤオハンであれほど二人が『買っては駄目!』といっていた焼き芋をかったらしく「大爆音」というか爆発音というかB29の再度の空襲というか地雷みたいな音で二人は気絶,その音でご主人も気絶してしまいました。外は曇り空で雨模様なので今日は(二人の写真)お休みします。おわり。
あれっ?お空に人間のお母さんと赤ちゃんがいるな?(絵:谷内六郎)
マー君のお母さん。
スー君のお母さん?????じゃなくてひょっとしてご主人??
こんどご主人に「Child Development Centerってな~に?ってきいてみよう。
それはね,実はFEMA CAMPといって君達には分からないし知らないほうがいいよ。ついでにいうとこの世は弁証法によるまやかしばかりだからね。(主人談)
「それからあの賢く抜け目のない男が現れた,神々への恐れを最初に発明した男が......。彼は一つの物語を,とても魅惑的な教えを案出し,いつわりの伝説のベールで真理を隠した。彼は恐ろしい神々の住まいを語る,回転する天球の,雷鳴が轟き稲妻の恐ろしい閃きが目をくらませるところ.......。こうして人々の周りに恐れの縄を張り巡らした。崇高なところに住む神々で彼らを取り囲み,呪文で魅了し,ひるませてーーーーそして無法が法と秩序に変わったのだ」<クリティアス>
彼はプラトンの曽祖父であるが,詩人であり,人民を「説得する」ために,すなわち脅迫して服従させるために宗教を作り出した賢くもずるい男を讃える(管理人注:讃えられているのは弁証法の父ヘラクレイトスのこと)。クリティアスの見解では,宗教とは偉大で賢明な政治家の堂々たるうそに他ならない, と。(カール・ポパー)
つまりベールで隠された真実を見抜いた人のみが人生を楽しく生き抜くことができるってことだよ。それも極上の人生をね!
ねえ~、ご主人!マー君は話を聞かないでねちゃってるよ。前もそうだったから。(スー君,君もねているよ・主人談)。なお,マー君は紀州犬ですがスー君は薩摩ビーグルです。
常温固体核融合とカルトによる脅迫の実情のお話は一応聞いておいたほうがいいでしょう。
One.Evil.org
Demon King-Power,Magic MOLOCH
イルミナティの最高位ルシファーの花嫁
上記の記事はセラピストの治療を受けている方はご遠慮ください。
以前はありませんでしたが最近優秀な記事がでてきました。静岡理工科大学の学生さんのようです。恐れ入りました。よくまとまっています。これを書いている「いつも一緒」の管理人はほとんどパーキンソン病みたいなものですから若い人たちがこういう問題意識を持てば日本は確実に変わってゆきますよ。
前から拙稿でも言っていますがインフルエンザワクチン接種は絶対に受けてはいけません。
信じるものは殺される。自分の身は自分で守れ!
空からマイコプラズマ散布!!
実際にポートランドで体験済みですが煙草を吸わない人は完璧にやられます。
SATEHATEさんより:ハリマン覚書
「その日,ダビデの家とエルサレムの住民のために,罪と穢(けが)れを洗い清める一つの泉が開かれる...........剣よ,起きよ,わたしの羊飼いに立ち向かえ わたしの同僚であった男たちに立ち向かえと万軍の主は言われる。
羊飼いを撃て,羊の群れは散らされるがよい......。この地のどこでもこうなる,と主は言われる。三分の二は死に絶え,三分の一が残る。この三分の一を私は火に入れ 銀を精錬するように精錬し金を試すように試す。彼がわが名を呼べば,わたしは彼に答え「彼こそわたしの民」と言い 彼は,「主こそわたしの神」と答えるであろう,と<ゼカリア書第13章>。
PNAC Members
Rebuilding America's Defences:Strategy,Forces and Resources for a New Century (1992年発行)
The U.S must remain in the forefront of all research relating to the "art of warfare"including"the world of microbes"(advanced forms of biological warfare that can "TARGET"specific genotypes may transform biological warfare from the realm of terror to a politically usefull tool。(要約:人種別に効果のある,生物兵器は便利な政治的な道具となる。戦争と言う芸術の名のもとに)。
これが,西ナイル熱,炭ソ菌,鳥インフルエンザ,エイズ菌,そしてタミフルの策略。世界人口の三分の二皆殺し計画の実行案である。これはけっしておふざけでも,冗談でもない。
Further,the process of transformation,even if it brings revolutionary changes,is likely to be a long one,absent some catastrophic and catalyzing event -like a new pearl Harbor。(要約:何よりも確たるものにするには,パール・ハーバーのような新たな悲劇的・壊滅的な仕掛けが求められる)。かつて記事にしたが現実に100発のサムソナイト爆弾(Micro Nuke)がロシアから消えている。実際それは2008年4月8日に米国の6~24の州で使われる予定であった。そういうことを記事に書けば彼らはやりたくても出来ないのです。当時英国の友人クリストファー氏も一枚のってきて共同宣言も出した。その4月8日の情報は世界最高の意思決定機関「オカルト儀式」で決定したことで(クリックして記事を見られない方がよいです)外部に漏れるはずはなかったが........
資料提供:小石泉牧師
13人カウンセルは13人ドルイドカウンセルのことである。しかし,この組織はオリンピアンズ<300人委員会>のスーパー・シークレット組織<ユダヤ・カハール・KEHILLA of JEW>によってコントロールされている。この組織・KEHILLAこそ本当の世界政府である。300人委員会,13ドルイドカウンセル,ロスチャイルド家の下に位置しているが,実際には「KEHILLA of JEW」が彼らの決定を実行する。この組織の意向なしではオリンピアンズと言えども何もできないはずである。シオン長老の議定書(プロトコール)は KEHILLA内部の窓口と考えられる。これこそまさにLUCIFER(サタン)の軍団である。
ブナイ・ブリスはADLを傘下に持つがこれとてKEHILLAの一部である。
東半球と西半球の指導者は,”スポンサー”と呼ばれていて,この二人のサタン的指導者が,それぞれの半球を担当している。この二人のスポンサーの下に,七人の”アーク・センサー”(大監察官)と呼ばれるユダヤ人がいる。この最初の階級はKEHILLAの第七階級と呼ばれている。彼らはそれぞれ彼らの指導者と互いを知っている。また,この七人の下にそれぞれ七人の補佐官がいて,四十九人のサタニック・ユダヤで構成されている。この四十九人はKEHILLAの第六階級で”ミニスター”(大臣)と呼ばれている。
この四十九人が,またそれぞれ七人の補佐官を持っていて,それは”ヘラルド”(式部官)と呼ばれ,KEHILLAの第五階級である。この三百四十三人のヘラルドの下にまたそれぞれ七人のメンバーがいてこれは”コーチャー”(廷臣)と呼ばれている。この二千四百一人は第四階級である。その下の,第三階級一万六千八百七人は,”スクリヴナー”(公証人),第二階級”オーディター”(監査役)は十一万七千六百四十九人,七番目の第一階級八十二万三千五百四十三人は”ミュート”と呼ばれる。このように,それぞれの半球の九十六万八百人のサタニック・ユダヤ,両半球の合計百九十二万千六百人がKEHILLAを構成しユダヤ王によって世界を支配している。
KEHILLA of JEWは超極秘の組織であり,東西の名目上の君主が居る。スポンサーは彼の下の七人を知っているが,その他のメンバーを知らない。この高度に組織化された極秘のユダヤ人のネットワークは,この世界の全てのごく小さな行動方針まで連絡可能である。東西それぞれの半球のKEHILLA政府は,ほぼ百万人のユダヤ人に命令することが出来る。(達人注:その連絡網の実際として,例えば9.11の日に,4000人のユダヤ人は欠勤していることからも明らかであろう)それぞれのメンバーはただ配下の七人に声を掛けるだけで,およそ数分で世界中のユダヤ人に伝達できる。
それに関連して例えば拙稿「Behold A Whitehorse」などの記事を2008年はじめに書いたとき,それは間違いなく代理人のカルト経由で今度は上から下ではなく下から上に伝わっている。ちょうどそのころ管理人はカルトからの無差別の攻撃をうけていた。何せ本物の元イルミナティ准最高幹部との写真をのせちゃったから連中も慌てたことでしょうよ。
Four Bushes profiting from Wars.Four Bushes arming BOTH Side.Behind them there was and there is a Shadow of Rothschild.敵対する相手と戦争させ双方に金を出し儲ける構図がそこにはある。対立物の統一は進化であり,弁証法的進歩において重要な役割を演じるから,対立物の戦争およびそれらの統一こそへーゲルの中心思想と考えることができる。それは正・反・合からなる。彼らは自分たちの手を汚すことはしない。共産主義は資本主義のAnti-Thesis(反)として作られたもの。民主主義とてDEMOCRACYはDEMONS(悪魔)のCRACY(支配する)意味である。鳩山首相は「政治は愛である」なんてお門違いもいいところだな~。(マー君注)
ヒットラーとマックス・ウオーバーグとの融資契約書(資料提供:クリストファー・ストーリー氏)
マーストリヒト条約の本質を知らないと全てが理解できない。
1948年5月7日から10日にかけてのハーグ会議は1942年のNAZIによるマーストリヒト条約のたたき台によるものである。
『すでに第二次大戦下、徐々に進行していた戦後ヨーロッパの再建と統合を目指す運動は1944年に個人のグループおよび各国政府によって始められました。統合運動は大戦下ナチス支配に抵抗するネットワークから生まれ、戦後増大するアメリカン・パワー、東欧におけるスターリンの勝利に直面する状況の中で続けられ、1948年のハーグ会議において、統合への国際協調委員会(The International Coordinating Committee of the Movement for European Unity)の設立決定決議の採択をもって、ひとまずの結実をみました。
Sandy Duncan や J. H. Retinger などの下、ハーグ会議の決定に従い、1949年参加各国における理事会(National Council)が設立され、名実ともに統合運動(European Movement)が発足しました。この会議はヨーロッパの解散された国々における統合運動の代表として信任されるとともに各国の軍事組織の影響を軽減しました。また、ECの育ての親であり、統合運動の主要人物であるPaul Henri Spaak、Robert Schumann、Jean Monnet らが、議長ならびに事務総長として統合運動の歴史に残る重要な役割を果たしました。
本資料は個人書簡や政府、組織間の通信文、さまざまな会議の議事録を通じて、経済的側面ばかりでなく戦後ヨーロッパを取り巻く政治状況の中から、いかにヨーロッパ統合が成立したかを証明する歴史文書集です』
<このヨーロッパ現代政治史コレクションは3,096,166円もする高価なものであるがいわゆる本質には触れていない。こういうものを学者が買って知ったかぶりをするのである>
ところで,ゲイリー・アレン著:見えざる世界政府「ロックフェラー帝国の陰謀」上下二冊はインターネットで安く購入できますので買われたらよいでしょう。特に巻末特別資料はいいです。
死にも美学はあるのか?
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アレックス・ジョーンズは詐欺師か?彼はCIAです。デヴィッド・アイクも同じく言論の代理人としてバランサー(X-DAYまでのつなぎ役)でありガス抜きの役割をしていて非常に危険な人物であると元イルミナティ11位階のシスコさんから聞きました。Cisco Wheeler女史から聞くまではアイクを尊敬していましたがまだ消化できていません。彼らは一度でもDVD・German Black Intelligence(Deutsche Verteidigungs Dienst)にふれたことがありますか?いけしゃーしゃーと殺されず逮捕もされず記事が書けるのはそういうことなんでしょうね。簡単に説明するとカール・ユングのいうイルミナティというプシコイド(精神物質)を人々の中枢神経にインプット(記憶)させる役割を担っているということでしょうか?。いかに彼らが恐るるべきか,かつ,憎むべき存在であるかと。それに対抗する手段はない,と。とくに一見アイクは正義の味方の感じが100%しますし言っていることも決して間違ってはいない。だから怖いのではないでしょうか。位相心理学を駆使しているという説もあるようです。南無阿弥陀仏。。
CIAの作ったビン・ラディン
一番大切なことは本など読まないことです。本は便利すぎますからね。どうしても分からないとき読めばよいのです。本はその人の知識にすぎません。ブログなどもそうです。一番大切なこと?そうですね。自分の短くはかない人生を謳歌することです。他人の目? いずれ気がつくでしょう。誰も自分を見てなんかいなかったことに!!
もしあなたが人一倍の努力にもかかわらずみじめで貧乏な暮らしを余儀なくされているとしたら神に感謝することです。そういう境遇を与えてくれたことを。この世の天才はみなそうでしたよ。
ロトで四億円当たった!大会社の社長になって妾をつくった?これらは『あんたの人生はもう終わりという意味』。