見出し画像

gooブログはじめました!

むふむふ

https://genkimaru1.livedoor.blog/archives/2275940.html

donのブログさんのサイトより
https://ameblo.jp/don1110/entry-12827558549.html

残酷な映像がありますので本文参照ください

まずはこのビデオから

https://odysee.com/@BlaueRosen:6/FRONTJAPAN6:3

「NPO法人731部隊・細菌戦資料センター」

http://www.anti731saikinsen.net/

日本軍731部隊等は、1930年代以降、細菌兵器の製造・開発のためにハルピン等で人体実験を行って中国人などを多数殺害し、さらに1940年以降、中国各地でペスト菌やコレラ菌などを用いて細菌作戦を実行しました。細菌戦によって死亡した中国人の犠牲者数は少なくとも数万人にのぼると思われます。
1997年に提訴された細菌戦裁判において、裁判所は、731部隊等による人体実験と細菌戦の事実を認定しました(02年東京地裁、05年東京高裁)。
しかし日本政府は、未だに731部隊等が行った戦争犯罪行為を一切認めていません。この日本政府の不誠実な姿勢に中国の細菌戦被害者は憤り、強く批判しています。

管理人注:東京裁判では731部隊は戦犯とはならずすべての資料は接収されました。これらが生物兵器として再び蘇っているとは思いたくないですね。


 

731』 青木冨貴子著 新潮社・1785円

朝日新聞アジアネットワークより

「細菌部隊」が戦犯訴追を免れた事情に肉薄

 

評者・野村進(ジャーナリスト・拓殖大学教授)

本書を読む前に、森村誠一著『悪魔の飽食』を久々に取り出して見た。奥付に「昭和56年」とある。そうか、あのフィーバーからもう二十五年近くが過ぎたのか。

若い読者のために申し添えると、『悪魔の飽食』は、戦中の満州(中国東北地方)で「石井部隊」こと関東軍第七三一部隊が、中国人捕虜らを人体実験や生体解剖に供しながら、大規模な細菌戦に備えていた事実を、初めて満天下に知らしめたドキュメントである。三部作で累計三百万部以上の超ベストセラーとなったが、著者の森村氏には匿名の脅迫や右翼団体からの抗議が殺到したことでも知られた。

その七三一部隊を率いていた石井四郎の日記が、最近、本書の著者により発見されたとの記事を読み、思わず唸(うな)った。戦後六十年も経(た)って、まだこんなものが出てくるのか、と。いや、関係者の大半が鬼籍に入ったいまだからこそ出てきたのかもしれないのだが……。

ただし、石井が敗戦直後に記した日記帳二冊の内容それ自体は、備忘録代わりのメモ程度のもので、そこから生々しい告白の類が飛び出してくるわけではない。その暗号や略称ばかりで第三者には何が何やらわからない日記の中身を、アメリカの公文書や関係者たちが残した証言、数少ない存命者へのインタビューと突き合わせて、丹念に肉付けをし、誰にもわかる形で提示したところに、本書の真骨頂がある。

戦争犯罪の極みとも言うべき蛮行を冒しながら、石井ら七三一の隊員たちは、なぜ誰一人として戦犯にならずに済んだのか。そこにあったとされる当時のGHQとの密約とは、いったいどんなものだったのか。著者は、厖大(ぼうだい)な公文書から新事実を洗い出し、これまで一度も取材に応じてこなかった元軍医の口を開かせた。

こうして浮かび上がってきた現代史の奇々怪々な絵図を小文で説明するのは不可能で、本書をお読みいただくしかないのだが、おそろしく単純化して言うと、次のようなものだ。

アメリカにとっては、石井らを絞首台に送ることよりも、彼らが満州から密(ひそ)かに持ち帰った人体実験のデータのほうが、はるかに重要であった。とりわけペスト菌に感染させたペスト蚤(のみ)は、「七三一部隊が発明した当時の最新秘密兵器」で、ソ連も虎視眈々(こしたんたん)と狙っていた。石井らは戦犯の訴追を免れるため、その背後にいた陸軍参謀本部は「天皇にも累が及ぶ」のをかわすべく、いわば血まみれのデータをアメリカ側にそっくり引き渡したのである。

元七三一の面々は、素知らぬ顔で戦後の医学界に活躍の場を得た。自称「石井の番頭」はのちのミドリ十字を創業し、"薬害エイズ事件"を引き起こす。ニューヨーク在住の著者は、9・11後、炭疽菌(たんそきん)やペスト菌によるテロ攻撃の恐怖を肌で味わう。"悪魔の飽食"は決して終わっていないのである。

日記に垣間見える石井の素顔が、人一倍の母親思いだったというのも、人間存在の底知れなさを感じさせるばかりだ。

おまけ~福島は核兵器製造工場だった

https://blog.goo.ne.jp/0345525onodera/e/a062a7e5cc4955f411f6c38189514a06

0345525onodera さんが 2022年11月06日 に書かれた記事をお届けします。
 
覇権(基軸通貨)の推移とアメリカ帝国の最後の日がやってくる日
ドルの一極支配は終焉に近づいている?https://rumble.com/v1raa34-situation-update-110322-dollar-dominance-scheduled-for-termination....htmlアメリカ帝国の最後の日がやってくる管理人注:Nat......
>続きを読む
 
 
 
 

1年前に書いた記事の感想を書いてみませんか?
また、ライフログとして1年後の自分に向けて素敵な思い出をブログにまとめましょう♪

このビデオでは、イシュマエルの 12 部族に関する興味深い歴史とあまり知られていない

詳細を探ります。 聖書の記述で言及されているように、イシュマエルの子孫は中東の

文化的および宗教的景観の形成に重要な役割を果たしました。 イシュマライト部族は、遊牧生活

から交易ネットワークに至るまで、この地域に永続的な影響を残しました。 歴史的記録、

アッシリアの記述、聖書の言及を掘り下げて、ネス、カダル、アデル、マム、ミシュマ、

ドゥマ、マサ、ハダド、テイマ、ジュール、ナイシュ、カデマの物語を解き明かしましょう。

これらの部族の地理的分布と他の古代文明との相互作用を発見してください。 イシュマエルの 1

2 部族を巡るこの魅惑的な探検をお見逃しなく。

皆さん、こんにちは。今日の新しいビデオでは、イスラエルの失われた10部族はどこに消えたのか

(聖書の物語の説明)をレビューします。 👉 登録して有効にしてください 🔔 より多くの

ドキュメンタリーをご覧ください: / @inspiringhistories-kt9np 私たちにインスピレーション

を与え、啓発する過去の隠された物語を明らかにすることに特化したチャンネル、

Inspiring Histories へようこそ。 私たちのチームは、各ビデオのために特別に録音された

オリジナルのナレーションを提供することに尽力しています。 私たちは、歴史には埋もれたり

忘れられたりした秘密や謎がたくさんあると信じており、私たちの目標は、これらの物語を

明らかにし、視聴者と共有することです。 私たちは、皆さんにインスピレーションと啓発を

感じていただける、質の高い教育的でモチベーションを高めるビデオの作成に努めています。

最新のビデオを入手するには、必ず購読して通知を有効にしてください。 私たちの過去の感動的

な歴史を明らかにするこの旅にご参加いただき、ありがとうございます。

むすび大学チャンネル

https://www.youtube.com/results?search_query=%EF%BD%9C%E5%B0%8F%E5%90%8D%E6%9C%A8%E5%96%84%E8%A1%8C

 

 

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「ノンジャンル」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事