ご主人の躾がきびしいので門の外になにか怪しいくるまがくるたんびに見張りをしています。吠えるのはマー君の役割ときまっています。
なんでもないようだな。
さてしばらく遊んだらまた『秘密の道』で遊んじゃおうかな!!ご主人が柵をつくるまえにさ。(主人談:じっさいこの記事をかいている途中いなくなってしまいましたが峠の茶屋のおばさんがきてマー君を連れてきてくれました。リードがなくてもついてきたそうです。スー君は一人ですぐかえったようです。すぐ大工の棟梁に早くするよう電話したところです。紀州犬はもともと狼が祖先ですからいなくなってしまう確率も高いとおもいます。そうなったらそうで仕方がありません。したがって柵が出来る前に散歩の時間を早朝にしてまた午後にもすることにしました。問題はスー君は人見知りをして人に近寄りませんがマー君はそうではないので車で持ち去られる可能性が高い。事実保健所でスー君を保護したとき隣のケージには紀州犬の成犬が野良犬となって保護されており野生化して飼い犬としてもう不可能な状態でした)
正門の左下はばっちり柵がしてあり安心。スー君一人だったらどんなにか楽なことか,と時々思うことがありますよ。
柵はだいたいこんな感じになっている。
そろそろやる?でもご主人は『もし君たちが大きくなってまだプロレスごっこなんかやっていたら本当に保健所送りにするよ』っていってたよ。
車のうしろに「かたつむりさん」が......
ね~,マー君。ごっこもいいけどさ,あとで話があるんだ。
話ってあらたまってなんだよ? マー君ね,ご主人の決断は早いよ。もしマー君がご主人を無視していつまでも『いい気になっていると』つまり社会にはルールがあるってことをマー君が早く悟らないと里子にだされるか,下田の保健所送りってことだよ。これは冗談なんかじゃあないよ。
ね~,マー君わかった?? この前ご主人はあんまり疲れるんで「スー君,スー君と二人だけだったらよかったかもしれないね」とつぶやいていたよ。
曇りなのでお魚さんはまだでてこないなあ~。
スー君,お池の水飲んじゃあだめだよ。せっかくいいお水があるのに。
ね~,スー君ったら。
ちゃんと池のわきに君たちのカルキが入っていないお水があるのにね?
おうちにはアロエがいっぱい♪
あれ,またどこかの車がきたようだ。
スー君は山茶花の花がすき。
マー君,マー君,君はお花を愛するきもちがないの?
え~い,しゃら臭せ~。えっ,どっちが?
二人で何してんの?
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