以下の記事はイルミナティの離脱者であるジョン・トッド氏の告白を基に書かれた記事です。たぶん、1980年代に語られた内容だと思いますが。。。イルミナティの世界支配の計画は1980年代に完了するはずだったようです。しかし、彼らの世界支配の計画が遅れており、今になっています。いよいよ、彼らは最初にアメリカを破壊し、アメリカにNWOを樹立しようとしています。そのために、米国民から自己防衛のために所持している銃を奪おうとしているのです。イルミナティのトップはやはりロスチャイルドですが、上層部はロスチャイルド以外はユダヤ人(シオニスト)ではないそうです。これには驚きました。よく、スコットランドやアイルランドには精霊など不思議な伝説がありますが、魔女狩りなどでも有名です。やはり、ゲール人(ケルト人)は、魔術に関係しているのでしょうか。。。上層部にはゲール人が多いそうです。驚きです。ユダヤ人はお金もちだから、イルミナティノメンバーになっていますが、彼らはただの使用人なのだそうです。それにしても、このようなキチ害集団が世界を牛耳っている限り、私たち一般人は本当の幸せなど体験できませんね。何しろ、彼らは悪魔ルシファーを地球に呼び込んで、地球を支配させようとしているのですから。。。これでは、死んでも人類は悪魔に騙され続けてしまいます。宗教の教えとはいったい何なのでしょうか。宗教も悪魔に使われているのでしょう。宗教のいう通りのあの世の世界を信じてしまえば、死んでも悪魔の支配から抜け出ることはできませんね。一日も早く、地球が本当の善なる神が降りてこられるような惑星になりますように。。。http://www.henrymakow.com/(要約)8月7日付け:世界で最も有名なイルミナティ離脱者、ジョン・トッド氏によるイルミナティについての実態:
トッド氏の証言はYoutubeで視聴可能。
トッド氏の証言によれば:
世界中にオカルト儀式が浸透している。
イルミナティ、魔術、オカルトは同義語で、キリスト教を憎悪する特質がある。
フリーメーソンの入会儀式と魔術は同一。ただし、魔術は裸で行い、手首を切る。
ロスチャイルド家はイルミナティのトップに君臨している。彼らはローマ法王とともにイルミナティの三位一体を形成している。
ロスチャイルド家の1人がメシア或いは反キリストになるとき、ピラミッドの頂点に冠石が置かれる。冠石の悪魔の目はルシファーを示す。
ロスチャイルド家は、各国を支配する一族を其々指定している。アメリカ合衆国はロックフェラーである。ウィルソン大統領以来、全ての大統領はイルミナティのメンバーである。政治家はイルミナティの魔女から命令が下される。魔女はロスチャイルドに報告する。1988年に死去するまで、フィリッペ・デ・ロスチャイルドがイルミナティのリーダーだった。1970年代に、ロサンゼルスでは、毎年、130人の十代の少女が生贄にされた。警察によると、彼女たちは強姦殺人の被害者だ。ダンウィッチ・ホラーやスターウォーズのような映画は全て魔術で閃いたものだった。フォースという映画はオカルトの概念によるものだ。
トッド氏はイルミナティから離脱後に、彼らにはめられて拘留され、亡くなっている。
以下がトッド氏が証言したイルミナティについての実態である。
(要約)
Grand Druid Council of 13(13人から成るケルトの魔術師評議会?)つまり、 魔女の集団がイルミナティを支配している。彼らはユダヤ教の安息日やハロウィーンなど年8回集合する。その時には、何百万人ものオカルト信者が乱交パーティーを行う。また、時には人間の生贄儀式も行う。
13人評議会のメンバーは、17世紀に魔術をアメリカに持ち込んだコリンズというイルミナティの家系の出身者だ。
イルミナティは、巨大で、非常に組織化された強力なオカルト陰謀団体であり、悪魔崇拝で悪行を行いながら人類を支配している。イルミナティは何千もの陰謀を同時に行っている。イルミナティの魔術や儀式はフリーメーソンの魔術と酷似している。
ジョン・トッド氏は1972年にイルミナティから離脱し実態を暴露するまで、アメリカの13の州の5000人の魔女と65000人の司祭の管理を任されていた。
現在の人類の支配者は分かっていない。しかし、日本に住むアメリカ人(HN=ジェームズ)とウェス・ペナー氏のウェブサイトを参照してほしい。
イルミナティの離脱者は大勢存在する。例えば、CIAのマインドコントロールや悪魔儀式で虐待を担当するクリニックの中にも大勢いる。
しかし、それを外部に漏らしたものは命を消される。トッド氏も30年の実刑に処された後、数年後に釈放され、その後、殺された。
(トッド氏についての詳細は省略)
イルイナティはユダヤ人を第一線の部隊として利用している。
イルミナティは、やがて人々が彼らについて知る時が来ることを知っている。従って、彼らは、自分たちを隠すために、人々の目を別の人たちに向けさせる。つまり、彼らは、イルミナティはシオニストが中心的であると人々に思わせる。 しかし、イルミナティのメンバーの多くは、ユダヤ人(シオニスト)ではない。もちろん、イルミナティの創設者は生まれながらのユダヤ人である。しかしユダヤ教に改宗したユダヤ人ではない。
ロスチャイルド以外は、イルミナティのリーダーの殆どがゲール人(ケルト民族の一種)である。彼らはスコットランドのゲール人かフランスのゲール人である。イルミナティはユダヤ人とは一切関係ない。トッド氏の先祖や魔女評議会のメンバーの先祖もユダヤ人ではない。彼らはローマ人、ギリシャ人、イングランド人であり、時にはエジプト人やバビロン人でもあった。
デービッド・リビングストーン氏によると、スコットランドの有名なユダヤ人家系は、シンクレアとスチュワートの家系から来ている。また、フォーブス、ブルース、キャンベル、ゴードン、コールドウェル、フレーサー、レズリー、クリスティー、ケネディー、コーウェンも有名なユダヤ人家系である。
イルミナティのヒエラルキーのトップに君臨しているのは、もちろん、サバタイ派ユダヤ・カバリストのロスチャイルド家である。( ↓サタンのペンダントを付けているロスチャイルド男爵夫人)
ロスチャイルドはイルミナティのリーダーであり、世界各国に、イルミナティノのトップとしてロスチャイルド家を配置している。アメリカ合衆国ではロックフェラーであり、デービッド・ロックフェラーは米国内ではCFRや三極委員会のトップに君臨している。ピラミッドの頂点には目のついた冠石が置かれており、それはロスチャイルド、あるいは、彼らの神であり、声であるルシファーを表している。ピラミッド構造の最高ランクはGrand Druid Council of 13(13人から成るケルトの魔術師評議会?)である。彼らはロスチャイルドの命令に従うのみ。彼らは個人的な司祭である。次にカウンシル・オブ・33(33人評議会?)がその下に来る。彼らは世界のフリーメーソンの高位にいる者たちである。次は、カウンシル・オブ・500(500人評議会?)であり、世界の大金持ち、複合企業体の企業家、ビルダーバーグ・メンバー、ジュポン家、ケネディ家がこれにあたる。ゴールデン・ドーンとは魔女の組織であり、上から4番目の階位にある。これはロスチャイルドの個人的な魔女集団である。個人的に魔女が選ばれている。また、彼らはオカルトを中傷したとしてキリスト教信者らを告訴した。
1972年にトッド氏はロンドンから送られてきた外交文書用郵袋を受け取った。バックランド博士が郵袋を開け、その中にはイルミナティのクレストのついた6通の手紙が入っていた。そのうちの4通はビジネスや支払いに関するものであった。ケルトの魔術師評議会のメンバーは大金持ちの銀行家で構成されており、彼らは政治家や宗教家のために何百万ドルもの小切手を切っていた。しかし、残りの2通の手紙を読んだとき、トッド氏はイルミナティから離脱したいと思った。
「私は、世界統一政府の創設を企てたメンバーの一人だったが、こんなことはできるわけがないと、常に冷笑していた。それは単なるゲームに過ぎないと思っていた。ロスチャイルド家が計画に必要なお金を我々にくれる間は、世界統一政府の創設の準備をしつづけ、もらったお金を使うだけだと考えていた。残りの2通の手紙を読むまでは、この計画をあまり真剣に受け止めていなかった。」とトッド氏は語った。
「最後の2通の手紙のうちの1通目には、8年計画(1980年までに完了する)の世界支配計画をリストした図表が描かれていた。次に、最後の手紙を開けると、そこには・・・・我々はルシファーの息子と信じる人物を見つけた。彼は我々の支援を得ることで世界の支配者となり、全ての戦争をやめさせ、世界に平和をもたらすことができる人物だ、と書いてあった。つまり、彼らは、救世主と信じてやまない素晴らしくパワーのある男性を見つけたと確信したのだ。これをキリスト教徒が理解できるように説明すると。。。。彼は、世界で初めて現れた悪魔が乗り移った人物だということだ。
トッド氏によると、イルミナティの世界支配の計画には、イルミナティの会社さえ倒産させるほどの経済崩壊を起こすことが含まれていた。彼らはそのような大参事においても生き残る手段を持っている。フィリップ・デ・ロスチャイルド(当時のイルミナティ・リーダー)は、彼の妾の小説家に彼らの計画を教えた。彼女の書いた小説は、のちに外交問題評議会のメンバーであるアンジェラ・ジョリーの主演で映画化された。
トッド氏によると、経済を崩壊させる前に、イルミナティは囚人を含む軍隊を訓練しアメリカを乗っ取る計画を立てている。ボルシェビック革命と同様に、アメリカではテロの大混乱の中で何百万人もの人々が殺されるだろう。ただ、このような事がまだアメリカで起きていないのは、米国民が自己防衛のために銃を所持しているからだ。
また、1980年代に、トッド氏は、第三次世界大戦を起こすことで、世界中を破壊し、エルサレムのみが残ることになり、彼らはエルサレムを中心に世界を支配することになる、と語った。
トッド氏によると、イルミナティは、大金を使って、多くの人々、特にキリスト伝道者や牧師を買収している。
教会でやっていることはリベラリズムでもなんでもない。彼らはイルミナティに雇われてやっているだけだ。しかも、聖職者に50万ドルのわいろをちらつかせたら、彼らは断わることもできないだろう。協力すれば、さらに、わいろの額は増えていく。ある教会では2年間で800百万ドルのわいろを受け取った。他の教会は、1年間で1000万ドルものわいろを受け取った。彼らは協力することでお金を受け取ることができる。
また、ロック・ミュージックは悪魔の呪文を聴かせるために作られたとトッド氏は語った。トッド氏が書いた、ロックンロールの魔力という記事を読んで頂きたい。イルミナティは、メッセージをコントロールするためにジーザスロックを始めた。ロック・グループのKissはKings in Satanic Serviceという意味がある。
トッド氏は悪魔崇拝の環境の中で成長したことが分かる。トッド氏のメッセージはあまりにも異様だが、アメリカで起きている最近の様々な事象・・・9・11、偽旗テロ攻撃、米憲法の一時停止状態、警察国家、メディアや連邦議会の怠慢、社会の堕落、ホモセクシュアル、小児性愛、露骨な悪魔崇拝、芸能界のポルノと腐敗などを考えると、トッド氏が語ったことは確かに的を得ていることがわかる。
人類は、彼らによる数限りない恐怖の陰謀の被害者である。我々の国のリーダーは、我々を守るのではなく、我々を騙しているだけだ。人類は知能を持ち、進化する方法を知っている。しかし、我々は肉体を持った悪魔達によって地の底まで引きずり降ろされている。我々に何ができるだろう。イルミナティは、我々全員を騙す必要がある。
できる限り、この情報を拡散してほしい。
管理人の独断と偏見ではなぜロスチャイルドがシフ亡き後ロックフェラーを代理人にしたのかの理由はロックフェラーがケスウイック一族であった可能性がある。ロックフェラーはイルミナティの名前であり本名は違う。そういえばロスチャイルドの創業者も最初はマイヤー・アンセルム・バウアーだった。金貸しのロートシルトをロスチャイルドと付け替えただけですがイルミナティの名前はブランドなんですね。
ケズウィック家, by Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki?curid=2... / CC BY SA 3.0 #ジャーディン・マセソン #ケズウィック家 #実業家の家系 ケズウィック家創始者のウィリアム。 ジャーデン・マセソン商会日本支店の初代代表も務めた ケズウィック家(the Keswick family: 発音するときはwを発音せず、"Kezzick"(ケジック)となる)はスコットランドに起源を持つビジネス界の名家で、1855年から東アジアに進出し、特に香港に拠点を置く巨大コングロマリットであるジャーディン・マセソン・ホールディングスに関わる一族として有名である。 ケズウィック家はジャーディン・マセソンの大班(タイパン:経営に携わるもの)として香港上海銀行、インド・チャイナ・スチーム・ナビゲーション・カンパニー、カントン・インシュランス・オフィス(現:HSBCインシュランス)、香港・九龍・ワーフ・アンド・ゴーダウン・カンパニー(現:ザ・ワーフ)、スターフェリー、香港トラム、香港ランド・インベストメント・アンド・エージェンシー、香港・アンド・ワンポア・ドックなどの所有、経営に携わってきた。 ウィリアム・ケズウィックはケズウィック家の創始者。 スコットランドローランド地方生まれ。 ジャーディン・マセソン商会を創設したウィリアム・ジャーディンの姉の娘の子。 1855年に香港に到着し、ジャーディン商会上海支店(中国本店)で働く。 1859年(安政6年)、日米修好通商条約締結後に開港した横浜にジャーディン・マセソン商会横浜支店(英一番館)を設立。 1863年(文久3年)、井上聞多、遠藤謹助、山尾庸三、野村弥吉、伊藤博文の長州五傑(長州ファイブ)のイギリス留学を支援した。 1886年に本国に帰国。 ウィリアム・ジャーディンとジェームス・マセソンの親戚がロンドンに設立したマセソン商会の専務になる。 1868年から1887年まで、香港政庁の非官守(官職)議員になり、香港の政策に大きな影響力を及ぼした。 1888年には科学者のハーバート・W・C・トゥウェッドルと共にペルーのアシエンダ・ラ・ブレア・イ・パリニャス油田を買い取り、ロンドン・アンド・パシフィック・ペトロリューム・カンパニーを設立した。 ジェームズ・ジョンストーン・ケズウィックはウィリアム・ケズウィックの弟。 東アジアに1870年に到着し、その後香港を拠点にし26年間を過ごした。 人々は彼の人間性を讃え"James the bloody polite"(すごく礼儀正しいジェームズの意)と呼んだ。 1890年から1900年にかけて香港立法会、香港総商会のメンバーとなった。 1890年代から世紀を越えるまでジャーディン・マセソンの大班となり、1889年にはポール・チャーターと不動産開発会社である香港ランドを設立した。 香港ランドは現在でもジャーディン・マセソンのグループ企業である。 J・J・J・ケズウィックはウィリアム・ケズウィックのもう一人の弟。 カルカッタを拠点とし、彼のパートナーであるジョン・スキナー・スチュワートと共にジャーディン・スキナー(後のジャーディン・ヘンダーソン)の経営に携わった。 ヘンリー・ケズウィック ヘンリー・ケズウィックはウィリアム・ケズウィックの息子で叔父であるジェームズ・ジョンストーン・ケズウィックが香港を去る前の1895年に香港に着いた。 香港に来る前はジャーディンのニューヨークオフィスで2年間働いていた。 第3世代では拠点を香港と上海に拡大し、トニーとジョンは香港、上海、イギリスの政治的な要職も歴任し、グループを拡大していった。 ウィリアム・ジョンストーン "トニー" ケズウィックは1926年に東アジアに到着した。 1935年から1941年までジャーディン商会上海支店(中国本店)で働き、戦時中は上海市議会の長を務めた。 1941年に日本軍によって腕を撃たれ、更に企業の資産は全て没収された。 戦後、ロンドンのマセソン商会のマネージング・ディレクター、ハドソン湾会社の長、イングランド銀行のディレクター、アライアンス・アシュアランスの副会長、ブリティッシュ・ペトロリアムのディレクターを務めた。 彫刻家であるヘンリー・ムーアとも親交があり、ケズウィック家の管理する土地に幾つか彼の彫刻が置かれている。 1929年、上海に到着。 ジャーディン・マセソン商会上海支店(中国本店)で働く。 1930年代、同盟通信社(共同通信社の前身)上海支局長時代の松本重治に出会っている。 松本は、ジョン・ケズウィックの人脈を頼りに英国紳士が集う「上海クラブ」に入会している。 後に、松本の招きで樺山愛輔...
松本重治
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BE%E6%9C%AC%E9%87%8D%E6%B2%BB
おまけ~属国離脱への道
https://blog.goo.ne.jp/0345525onodera/e/b935980f3b72f278c0f4c75fe51a0536