https://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-94.html
後編です。
前編に引き続いて、こちらのサイト様の下半分にある記事です。
http://megalodon.jp/2009-0318-0306-13/angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/303.html
管理人注:以下の記事の一番上ですが見ない方がいいでしょう~一部黄色い部分は右クリックでスクロールしてください。過去記事なので修正出来ません。悪しからず(汗)
https://search.yahoo.co.jp/search?p=http%3A%2F%2Fmegalodon.jp%2F2009-0318-0306-13%2Fangel.ap.teacup.com%2Fgamenotatsujin%2F303.html+&fr=top_ga1_sa&ei=UTF-8&ts=2050&aq=-1&oq=&at=&ai=f3257cee-8624-40a7-8c1f-f122284fdb8d
ここから、アリゾナ・ワイルダーは「エリア51」について話し始めます。
エリア51についてお話をしたいと思います。これについては私はまだお話をしたこと がありません。私の知る範囲でエリア51の目的についてお話します。
エリア51は、本当は大規模な遺伝子の研究所です。そこはまた、ソウサー・クラフト、いわゆるUFOの開発と研究にも関わっています。 そこでは他にも多数の小さなサブ・プロジェクトが推進されています。
エリア51にはS-4(エスフォー)と呼ばれる場所があります。
それはNSA(ナショナル・セキュリティー・エージェンシー=国家安全保障局)の管轄下にあります。また遺伝子研究がおこなわれている場所があり、それはサンディア研究所の管轄です。
http://www.youtube.com/results?search_query=area51+S4&search_type=&aq=f
そして、もうひとつの区域には、なんとか捕獲することができたエイリアン種族がいます。
エリア51におけるテクノロジーのほとんどは異性人の宇宙船から獲得したものではなく、実はドイツから伝わったテクノロジーです。第2次世界大戦後のペー パークリップ作戦(合衆国政府が大量のナチスドイツの科学者を自国に取り込んだ)の最中に、合衆国はドイツが一つにはUFOのテクノロジーをさらに開発す るために南極大陸に科学者を送っていたことに気づきました。
【アリゾナ・ワイルダーの言うナチスの南極探検隊】
http://inri.client.jp/hexagon/floorA6F_hc/a6fhc700.html#04
そして彼らの研究開発は阻止され、合衆国に連行されました。
この件には海軍情報部が関わっていました。そして今日もエリア51において関わり続けています。
Arizona さんの右手には、エリア51に入るための刺青を消した痕がくっきりと残っているが、Ciscoさんにはない。
アメリカには、もう一つのエリア51がありますが、ゴルバチョフに1ドルでプレゼントされた。
それから私(アリゾナ・ワイルダー)が知る限りでは、この地下14階の施設で行われていることは、ある特定の人間が開 発されていたか、(現在においても)開発されています。そして特殊な動物、新種の動物も開発されています。
それらの動物はずっと後に、この地球上に配置されるでしょう。 それは私たち全員が抹殺された後のことです。
(これがレーガン・ナンシーなどの影武者としてのサイボーグなのです。レーガンが拳銃で撃たれてもすぐ笑顔で二人揃って病院から出てきたのはこのサイボーグです。)
あるいは 逆の場合もある。
施設の地下1から5階までのことについては、合衆国内の特定のグループも知っています。そして死亡した、またはことによると生存する幾つかの種族の宇宙人 たちが抑留されているのが、この最初の地下1から5階です。
そこには捕獲されたグレイたちもいました。
そして私には本当にそこがどんな場所なのかを説明することは出来ません。そこに居るということがどんな感じなの か。。。、あまりに異質で、言い表す言葉がありません。
(管理人:一般的に、こういう表現をした場合は、「本当は、大したものを見ていないのではないか」、あるいは、「実際は、何も見ていないのではないか」と疑われるでしょう。少なくとも確実に言えることは、「それ以上、深いことは訊いてくれるな」という、質問者に対するブロックのサインである、ということです)
彼らはとても酷い悪臭を放っています。彼らの存在自体、なんて言ったらいいのか分かりません。ある人々が描写しているように、いわゆる魂の抜けたような、とでも言いましょうか、他に適当な言葉が思い浮かびません。まさにその通りだと思います。(CISCO=同じく、暗黒の母のひとり、シスコ・ウィーラーさんによると、宇宙人ではないか言われている、グレーなどはイルカのDNAで作られるとの話でしたが果たして?)
目撃されているグレイは、どうやら地球の内部からやって来ているようなのです。 ここでは何か別のことも起きています。これらも生物は地下6階以降で発見されているからです。他にもあります。私はそこでグレイとテレパシーで交信するこ とに関与させられます。
月には基地があります。この基地には国連軍が駐屯しているはずです。彼らの交信用装 置は、オレンジ郡シールビーチに隣接しているハンティントンビーチにある大きな建物の中です。そして巨大な鏡のようなものを彼らは使用しています。それは「一つ目」で、彼らはそれを月との交信に使います。サイクッロプス(単眼の巨人)です。
1996年に、これに関わっていたもう一人の人間と話をした事があります。彼女の家族は月へ行った宇宙飛行士の仲間の一人を知っていて、宇宙飛行士が地球に帰還した後、その家族に ”月で建造物を見た” と言いました。彼はまた、地下に続く自然の産物ではない人口的な入り口も発見したそうです。彼はショックを受けました。帰還後はそのことを他言しないように、常に脅迫を受けていました。
(管理人:おそらく、元アポロ宇宙飛行士で月面に降り立ったことになっているバス・オルドリンであり、エドガー・ミッチェルのことです。 両名はフリーメーソンの結社員として有名で、エドガー・ミッチェルなどは、最近は日本のテレビの特番でも堂々と「私はフリーメーソンだ。月面で人工建造物を見たし、宇宙人にも会っている」といいましたね。 ただ、ここのところメディアに露出しすぎなのことを警戒してか、NASAから、この二人に緘口令が敷かれたのです。いかにもNASAが事実を隠しているかのような印象を与えますね。その実、何もなかったりして)
http://100777.com/node/1269
上のリンクにあるように、エドガー・ミッチェルはフリーメーソン。バズ・オルドリンも米国のメディアの前で何度も、「自分はフリーメーソンである」とカミングアウトしています。 アポロ宇宙飛行士の半分以上がフリーメーソンであるとする記事もあります。
高次元からパワーを仕入れることを“心霊術"など、どのように呼んで下さっても構い ませんが、その知識はこの世界からは不可視の、どこか他の場所からやって来ているのです。それがこの地球上で物理的事実となります。権力を手に入れるために闇や邪悪なものを選択することによって、それらと裏取引をしている、これらの人々が、どのような方法を用いているかと言えば、彼らは血を必要としていま す。血の生贄です。
血の生費がどのように行われるかと言うと、この3次元に何かを召喚したいのかにもよります。ある種の存在を召喚したい場合は動物を生贄に、あるいは別の種 類の存在を呼び出すには人間の血が必要なので、人間が生贄にされます。流血は儀式において非常に重要な部分とみなされていて、例えばネイティブアメリカン も血の儀式の時に自らを傷つけたり、他者を傷つけたりします。それは他の宗教にも存在します。必ずしもこれらの人々で同じ目的で行っている訳ではありませんが。
レプティリアン(爬虫類人)が別の高次元から何かを召喚する時、それらをこの次元に招き入れ、繋ぎ留めておくためには流血が必要となります。彼らからする と、これが基本的な形而上学的水脈(媒介)なのです。血を流してこの次元に固定しなければなりません。血がそれを現実化し、こちらに召喚させます。これが 儀式で血を流す目的です。
誰かが血を流している時、血を見ることだけが私たちに影響を及ぼすのではありません。血の臭いも嗅いでいるのです。そんなに度々流血の場に居合わせる人も ないでしょうから、血の臭いを嗅ぐ人もそれほど多くはいないと思いますが、血の臭いを嗅ぎ、それを飲んで味わうと、胸のある部分に影響を与えます。脳内か ら流出……生化学的変化が起こるのです。手短に言うと、それが人間を大脳辺縁系の一部分、爬虫類脳により支配される状態に引き戻します。非常に原始本能的 な状態にまで降格されるのです。根底の本能に引き下げられるのです。
このようにして、シェイプシフト(変身)する能力がある人間に変化が起きます。シェイプシフトは、(儀式の)現場の血の臭いや、血の味に影響された時に急速に起こります。これは実際に起こり得ることで、単なる概念(コンセプト)などではありません。シェイプシフトはただの概念ではなく、単細胞アメーバが変身する例からしても、実際の出来事です。シェイプシフトがどんなふうに見えるのか、それがどのように起こり、どのくらいの速さで起きるのか。
儀式ではシェイプシフトするレプティリアン(爬虫人類)は人間の血液を必要とします。彼ら自身にも人間の部分がありますし、そうでない部分があります。彼らには人間の血が必要なのです。彼らには血に対する非常に強い嗜好があり、血を渇望しています。レプティリアンは人間の血液中にあるホルモンを必要としま す。彼らはそれを儀式の時に手に入れるのです。
高次元、あるいは低層四次元とも言いますが、そこには別の種類のレプティリアンがい ます。彼らはそこに留まっていることに満足していないので、儀式の目的のある部分はそれらを招き降ろすことにあるのです。3次元のこの世界にいるレプティ リアン(爬虫類人)はそれら低層4次元に住まうレプティリアンを召喚するために必要な知識とアクセスを持っています。
それから人伝えですが、これら低層4次元のレプティリアンが真夜中に就寝中の人間を起こしたり、襲ったりすることがあるようです。ある人たちは彼らと性交 渉を持ったこともあり、聞くところによるとこれまでに経験した中でも最高のセックスだったそうです。しかしながら、実際には何が起きているのかと言えば、 そういうことではなく、本当はその人たちのエネルギーを吸い尽くし、魂と精気を奪い取っているのです。これらは儀式で招き降ろされたのと同じ存在です。彼らには吸血鬼のような能カがあります。
儀式においては度々シェイプシフトが起こります。儀式での人間の流血がシェイプシフトを起こさせるからです。それはあっという間に起こります。言い表すの は難しいのですが、最初に顔と胸部から始まります。才一ラを見ることのできる人でしたら、その存在の才一ラが見えると思います。才一ラが変化するのです。 身体は見えたり触れられるところで終わっているのではありません。オーラとは実際には身体の一部なのです。ですから、(身体がシェイプシフトすると)オー ラも変化せざるを得ないのです。
シェイプシフトしている時の彼らのオーラは歪んでいますが、非常に大きいです。シフトの後、 彼らのオーラは暗い色に変わり、サイズはさらに大きくなります。これは血統の関係からですが、ヨーロッパ系の血統の人間は通常、背が高いのです。身長が183cm~198cmが一般的な男性ですが、その人のオーラがさらに一層大きくなります。実際の身長も突如として7~9フィート (213cm~274cm)になります。
中には本当にシェイプシフトする人もいますが、シェイプシフトする遺伝的要素を持つ、多くの 人たちは、彼らのオーラに変化が見えるのであって、肉体が変化する訳ではありません。ほとんどの人の場合、ただオーラに違いが見えるだけです。
彼らの目を見ると判ります。なぜなら目は心の窓といいますので、これは本当のことです。イルミナティ内部で訓練された私たちのような者は「他人の目を見る な」と教わったのです。それから儀式で血が流されたり、または血の側にいると、彼らはその影響を受け始めます。なぜならある意味、それが彼らに欠落してい るものだからです。そして、変身の能カがある、これらのイルミナティの家系、いわゆる血族は全て繋がりがあることを理解してください。彼らは白人だけに 限ってはいません。その遺伝物質はあらゆる人種に受け継がれているのです。その血筋は非常に純潔に保たれています。
私は今、イルミナティのレプティリアンに特定してお話をしているのであって、別の種類のレプティリアンについてお話をしているのではありません。ですから 皆さん方が、例えは、政治家などが普通に路上で突然シェイプシフトするのを見たり、人々が巷で日常的にシェイプシフトするのを目撃するといったことはない でしょう。変身能力を持つ血統は純粋に保たれているので、そのようなことが起こるはずがありません。
実は、見知らぬ人が近づいて来て、彼らは自分たちが話しかけている相手が誰だか知らずに(私はある場所で講演するためにそこにいたのですが)、彼らは私が 講演者で当のアリゾナだとは気づかないで、シェイプシフトするアリゾナについて話し始めるということがありました。私は彼らのために儀式を執り行うことは 出来ますが、彼らの一員になれるほどは高貴な血筋(*皮肉の意)ではありません。
米国でマーシャル法が発令されShadow Governmentが出現するとき21名のReptillian Counselというのが姿を現すとCiscoさんは言っておりましたが皆さんも信じられないでしょうが勿論管理人もそうです。ここの記事はセラピストの治療を受けている方は決して見ないようにお願いします。
このサイトの管理人様は、あえて、虚心坦懐に捉えようと自制しているように見えます。
その他のサイト様では、
「アリゾナ・ワイルダーが見たエリア51」があります。
中丸薫女史の著作からの抜粋のようです。
その①
http://blog.goo.ne.jp/photon1122/e/2e78608e4676cad032b3e1122ead5a13
その②
http://blog.goo.ne.jp/photon1122/e/bf6213b56319efebac6df927f61bd37e
その③
http://blog.goo.ne.jp/photon1122/e/affdac8688bcaab5d10f9d4bc50ed121
以上は、『この地球を支配する闇権力のパラダイム』
騙されるな!光の叡智A to Z 中丸 薫(著)より
アリゾナ証言の真偽を見極めましょう
上のアリゾナ・ワイルダーの証言のうち赤字の部分。
少し気になります。
レプティリアンにとって、流血(生贄による)は別の次元にある存在(ルシファー、もしくは悪魔的宇宙人か)と交信するのに不可欠なものである、といっている点。これを形而上学的水脈(媒介)と言うのですから、生き血の持っているパワーのようなもの使って、交信経路を固定するのでしょう。(なんのこっちゃ?こんな風にしか表現のしようがありません)
ただ、アリゾナ・ワイルダーは、イルミナティのレプティリアンに限定して言っているのであって、他のレプティリアンについては言及していない、ということです。(他にも、いるんですか?)
アリゾナ・ワイルダーの証言のポイントをつないで見ると、こういうことです。
●エリア51で開発しているスペースクラフトの技術は宇宙人からもたらされたものではなく、ナチス・ドイツからもたらされたものである。
●イルミナティのレプティリアンについてだけ語っている。
●シェイプシフトするレプティリアンもいることはいるが(このことについては言葉を濁している。自分が、はっきり見たとは断定していない)、アリゾナが見たのは、「オーラ」の変化である。
つまり、外形は人間のまま、肉体が変化するわけではなく、オーラが大きくなっただけで、これは見える人にしか見えない、ということと同じ。
●エリア51にいる宇宙人を、アリゾナは目撃したと言っているが、それがどんなものなのかは「アリゾナの表現力では説明できない」そうである。
●我々と同じ3次元にいるレプティリアンたちは、シェイプシフトするときも人間の外形に変化が見られるわけではなく、人間の形のままであるが、彼らが低層4次元にいるレプティリアンと交感するときには、人間の血を必要とし、心霊術とおなじものである。
●グレイなどの宇宙人がエリア51内には抑留されているが、とてもひどい臭いを放っている。
このことを、シスコ・ウィーラーさんは、あくまで自分の感想として「宇宙人のことを言っているのではないか」と話しています。
おそらく、シスコ・ウィーラーさんは、嘘は言っていないでしょう。
結局は、心霊の降霊術が使われているわけで、科学の最先端を行くエリア51の内部は、シャーマニズムに支配されている、ということを説明しているに過ぎないのです。
もっとも好意的な見方をしても、「アリゾナは嘘を言ってはいないかもしれないが、実際は見ていない」のです。
グレイは、遺伝子組み換えなどによって実験的に創られた異形ではないのか。
何により、イルミナティのレプティリアンは、目に見える形ではシェイプ・シフトしないんですよ。
ただ、オーラが赤く大きく見えるだけ、と言っています。
これでは、ほとんどの人にはオーラが見えないので、レプティリアンが変身しても、絶対に分からない、ということになりますね。
つまり、「私は実はレプティリアンなんだ、その証拠にこれから、人の姿からレプティリアンに変身するから、よく見ておけ」と言われても、誰の目にも人間の姿から変わったように見えない、ということです。
アリゾナは、いったい何を言っているのでしょう。
今度は、エリア51の組織として側面を見ていきましょう。
NWOの組織というのは、ピラミッドのヒエラルキーです。(クリックで拡大)
「世界を動かしている、これらの組織・機関がNWO、イルミナティの配下にあるのか、これじゃどうにもできない」と考えてしまうのは間違いです。
この機関の中のトップ、あるいはその近くに座っている連中だけが「そう」なのであって、事情を知らないその他の内部職員たちは、それなりに普通に仕事をしているのです。家に帰れば、家族サービスに余念のないパパやママだったりするのです。
これらの組織の内部に寄生して、本体の活動をゆがめようとする点では、日本の警察内部に巣食う、一握りのSカルト宗教の連中と同じです。
上のピラミッドが、イルミナティ/フリーメーソン他の寄生虫組織です。
これを構成するのは、有能な政治家ではなく、卓越した才能を発揮する芸術家でもなく、まして天才的な学者でもありません。オカルト秘術に精通し、幽界の魔物たちと心霊的に会話し、まともで少し意志の弱い人々を唆して拝金主義と悪魔意識を植え付け、自分達の奴隷にすることに長けている「使唆(しそう=そそのかし)集団」に過ぎません。「騙しの天才」です。
このピラミッドを構成している「わずかな数の人間の形をした存在」が、世界を騙し続け、今現在も、彼らの跋扈を許しているのです。私達が、あまりにも愚かであるがために。
上のそのまた上のNWOの組織図は、下のピラミッドを構成する連中が、十二単衣(じゅうにひとえ)どころか、その上にさらに何十枚もの重ね着をしているので、実体が分からないだけです。身にまとう衣自体には良いも悪いもないのです。ただ、衣としての役割を果たしているだけです。(巨大組織のスタッフたちは、普通の人として働いているだけ)
ただ、ときどき実体から悪臭が漂うときがあります。このときは、お香を焚いたりして、悪臭を分からないようにします。これが洗脳であったり、オカルト魔術師を使った「たぶらかし」であったりするのです。その役目を担っている一人がアリゾナ・ワイルダーであり、そのプロデューサーがデーヴィッド・アイクなのです。
こうすると、NASAからリークされたとするディス・インフォメ-ションも、たちどころに真実味を帯びて、「地球は、すでに宇宙人やレプティリアンに支配されている」と絶望的な気持ちにさせられてしまうのです。そして、時すでに遅し、抵抗できないのならルシファーが差し出す「一つの政府、一つの宗教」を受け入れてしまおうか、という気持ちになってしまうのです。
ロックフェラーは、「みんながどうであれ、世界政府はできるだろう。そして、全人類にチップを入れることが我々の最終目的だ」とのたまわっているわけですが、もちろんロックフェラーは嘘をついているのです。実は、その先が問題なのです。
チップを入れられたが最後、それは恐ろしいことになるのです。
このことについては、次の記事で触れます。
この寄生虫で構成されるピラミッドの連中が、いったん組織内部に入り込んで蠢動を始めると、瞬く間にウイルスのように繁殖するのです。拝金主義によって。現世利益のありがたみを知って、いつの間にかルシファーを崇拝するようになるのです。まるで、それは「ねずみ講」のように、悪魔意識が浸透していき、下っ端の新参者は、それだけ「分け前が少ない」のです。
そしてもいつでも、切って捨てられる運命にあります。
(米国にFEMAが発動されて全体主義国家になったとき、拝金主義から悪魔主義者になっていった連中は、どうしていいか分からなくなってしまうでしょう。資本主義が崩壊するのですから)
寄生しているのはNWOの関連する組織全体からすれば、わずかな人数ですから大した力はないのです。しかし、同時に横断的・並行的に関係する組織が、いっせいに有機的にリンクしてくると、戦争をも引き起こすことができるのです。
日本の官僚のトップにいた人たちが、唆されて戦争に駆り立てられていった様子を分析すれば、はっきり分かります。わずかな数の悪魔的詐欺師たちに「まんまと、してやられた」のです。わずかな数の悪魔的存在のために。
こうして組織としての側面から見ていくと、エリア51だけは「離れ小島」のような存在で、他との連携が希薄のようです。
たとえると、社長直属の研究開発プロジェクトのように見えます。当然、極秘のことが多いですから、同じ社内でも他の部署の人間にはうかがい知ることができません。
アリゾナ・ワイルダーのようなイルミナティ高位階の人間だから、エリア51に入ることを許されていたのでしょう。ただし、本当に入っていたのかは分からないわけですが。
アリゾナ・ワイルダーはエリア51で密かに開発されていると噂されているフライング・ソーサーについて語るより、レプティリアンと宇宙人、遺伝子操作によって生まれたという新種の生物や、宇宙人と人間のハイブリッドなどについて多くを語っているようです。
エリア51の様子については、内部で働いていたという人物から、さまざまなリークが成されてきましたが、どれも信じるに値しません。彼らは「泳がされている」だけであり、本当のことは外部に漏れていないのです。
ただ、アリゾナ・ワイルダーをはじめ、彼らが一様に訴えていることは、「エリア51はいわゆるUFOを研究開発している場所であり、そこには宇宙人がいた」ということです。
もし、デーヴィッド・アイクの本をお持ちの方で、いま、再び、手にとって確認しようとしているのではあれば、ちょっと待ってください。
以下のことをもう一度、肝に銘じてからにしてください。
(イルミナティのレプティリアンに限って証言している)アリゾナ・ワイルダーは、レプティリアンは「変身するときも、人間の形のままで、オーラが大きくなるだけ」と言っているのです。
そして、アリゾナがエリア51で会ったというグレイ・タイプの“宇宙人”とコミュニケーションするときは、「テレパシーを使う」と言っているのです。
宇宙人と交信できるのに、生身の私達とはテレパシー交信しないようです。
つまり、それは、テレパシーではなく、交霊術と同じもので、4次元の悪霊とだけ交信する魔術のことなのでしょう。
アリゾナ・ワイルダーは宇宙人に関しては本当のことを言っていないようだ。 しかし、レプティリアン(悪霊)については多くのヒントを提示している。それは、アイクが記述するレプティリアン像とは、少なからず、くい違うものである。
アリゾナ・ワイルダーの証言を精査してみると、宇宙人などは最初から存在しないのではないか、同様に「3次元的な存在」のレプティリアンもいない、と考えざるを得なくなってしまうのです。
(ただし、レプティリアンとは、幽界の低次元階層に巣食う低級霊のことであることは、アリゾナの証言でもありました)
この辺りで、エリア51/S4地区(地下基地)で開発されているというスペースクラフトに目を転じてみましょう。彼女が「ナチスから受けついた技術を発展させたもの」と言っているように、すでにかなり成果を上げているのではないでしょうか。
ナチス・ドイツは「HAUNEBU=ハウネブ」という円盤型飛行物体を造っていました。これは、事実であると考えていいのでしょう。いわゆるジョージ・アダムスキー型円盤です。
(ジョージ・アダムスキーが撮影したという円盤は、作り物であったという説が有力なっています
http://www.bibliotecapleyades.net/ufo_aleman/esp_ufoaleman_3.htm
http://www.eyepod.org/Nazi-Disc-Photos.html
ただ、いくら世界一の科学水準を誇っていたナチスといえども、重力を制御して自由に飛行できる技術を発していたとは思えないのです。
もし、その可能性を探すとすれば、ナチスとチベットとの深い関係に触れないわけにはいかなくなるからです。
http://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hss/b1fha200.html
そもそもナチスの前身は、トゥーレ協会というオカルト組織ですから、現在の国連のスピリチュアルな部分の土台を作ったマダム・ブラバッキーや、アリス・ベイリーといった神智学の“魔女”たちが、「チベットの智恵の存在」とのチャネリングによってインスピレーションを受けていたことは知っていたでしょう。チベットに入れ込むことも、無理がないかもしれません。
しかし、天才であり狂気の発明家・二コラ・テスラが言うように「私の発明は、この世ではなく別次元にいる存在から教えてもらった」ということになると、もう何がなんだか、分からなくなってしまうので、この辺で。
NASAの宇宙開発はNAZI(ナチス)によってもたらされたものです。そのNASAのより先鋭的なプロジェクト組織がエリア51なのでしょう。
http://news.ameba.jp/gizmodo/2009/04/36865.html
しかし、トップ・シークレット以上の極秘に開発されている飛行物体があることは事実のようですね。
【その他、参考、読み物サイト様の紹介】
【フランス国立宇宙研究センターがUFO情報を公開】
http://eiki.typepad.com/views/2007/03/ufo.html
「それにしても同時にアメリカとフランスで政府関係の組織や人物がUFO情報を公表するニュースが重なるなんて・・・。一体何が起きているというのだろうか?
もしかしたら、いよいよ“その日”が近づいているのかもしれない。もちろん“その日”の解釈は人それぞれだけどね」。
【陰謀の理論の一覧表22】読み物としてはいいのでは。
http://blog.swingby.jp/archives/1007049.html
ちなみに、これは私がカリフォルニアで見たタイプ。偶然、youtubeで発見。この形は数十年前から同じです。そのときは尻尾から長いオレンジ色のものが出ていましたが。もちろん、飛行船などではありません。http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-61.html
エリア51のもうひとつの面である「遺伝子操作技術」。再び、アリゾナ・ワイルダーの証言に戻りましょう。
「私の知る範囲でエリア51の目的についてお話します。エリア51は、本当は大規模な遺伝子の研究所です。
アメリカには、もう一つのエリア51がありますが、ゴルバチョフに1ドルでプレゼントされた。
それから私(アリゾナ・ワイルダー)が知る限りでは、この地下14階の施設で行われていることは、ある特定の人間が開 発されていたか、(現在においても)開発されています。そして特殊な動物、新種の動物も開発されています。
それらの動物はずっと後に、この地球上に配置されるでしょう。 それは私たち全員が抹殺された後のことです。
(これがレーガン・ナンシーなどの影武者としてのサイボーグなのです。レーガンが拳銃で撃たれてもすぐ笑顔で二人揃って病院から出てきたのはこのサイボーグです。) あるいは 逆の場合もある。
施設の地下1から5階までのことについては、合衆国内の特定のグループも知っています。そして死亡した、またはことによると生存する幾つかの種族の宇宙人 たちが抑留されているのが、この最初の地下1から5階です。
そこには捕獲されたグレイたちもいました。
そして私には本当にそこがどんな場所なのかを説明することは出来ません。そこに居るということがどんな感じなの か。。。、あまりに異質で、言い表す言葉がありません」。
こういった証言なのですが、レーガンのサイボーグまで出てくると、もう何をかいわんやです。
エリア51とは、フライング・ソーサーなどの未知の飛行物体を開発することより、どうも遺伝子工学を駆使して、新種の生物を創りだす巨大な地下研究所だというのが実体のようです。
クローン羊のドリーが誕生してから、ヒトゲノム計画は地下に潜ってしまったような感があり、私たちの目に触れることはなくなってしまいました。
米国民の8割以上が「神の存在を信じる」人々なので、遺伝子操作によって人形(ひとがた)をした生物を創り出すことは神を冒涜する行為に等しいのでしょう。(管理人も、ほぼ、それに近い考えを持っています)
こちらのサイトにもあるように、
http://www.oomoto.or.jp/Japanese/jpBiet/buttai.html
「クローン技術はきわめて特殊なケースであり自然界の一般的法則による現象ではない。自然界はあくまでも神定の宇宙造化の基本法則に従うべきで、事実自然界は、何十億年もの歳月をかけ、想像を絶する多くの淘汰に耐え、環境に順応し、絶妙な調和と連鎖のなかで徐々に築かれてきた。
クローン人間のような無性生殖は可能ではあっても、これが一般化することは宇宙のリズムや秩序を乱す行為となり、人類の未来に大きな脅威と禍根をおよぼすと思われる」と考えているわけですね。
私も、こんなことをすれば「いつかバチが当たる」と考えているわけです。
クリスチャンの多い米国民ならなおさらのこと、拒否反応を示すことになり、NWOの計画はスムーズにいかなくなってしまうのです。
それで、米空軍管轄の下、地下基地を造り、“人造人間”を開発しているのですよ、きっと。
宇宙人説は、真相を隠すためのトリックで、エリア51で開発されているとされる飛行物体も、「宇宙人から教えてもらった」などという大嘘をついているのでしょう。
NASAやエリア51のルーツがナチス・ドイツにあるのですから、ナチスの「第二人類計画」が、時間を経て、エリア51で進められている、ということもあながち考えられないことではありません。
【ナチスの第二人類計画】
http://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hss/b1fha900.html#03
アリゾナ・ワイルダーが、「エリア51で行われていることは、ナチスの技術を元にしたものだ」と言っているように、当然、ナチスの人造人間計画「アーネンエルベの人種・遺伝問題研究部」の実験成果を受け継いでいるわけです。
グレイとは、今まで言われていたような「宇宙人や、宇宙人が使役のために造った生命体」ではなく、エリア51の研究員達が造り出した「遺伝組み換えに失敗した未完成の生命体」に違いありません。
シスコ・ウィーラーさんが「それは、イルカの遺伝子を組み替えてできたもの」と言うように、人間とイルカのハイブリッドの失敗作なのでしょう。
ひょっとすると、アリゾナ・ワイルダーも、「遺伝子組み換えによって創られた生物のことを宇宙人である」と信じ込まされているのでしょう。
こうした失敗作が、研究所を逃げ出して、死体で発見されることが多くなりました。
ここで、ブレジンスキーの「テクノトロニックの世界」が思い出されます。
こうしたサイボーグやミュータントを造りだし、脳にプログラミングを施し、自在に操ることが「バラ色の世界」であると。
すると、チップを入れられる私たちは、「ゴイム」と彼らが言うように、「家畜」なのでしょう。
つまり、レプティリアンの食糧です。人間が家畜に焼印を入れて、トレーサビリティやエビデンスを管理している。
もし、アリゾナ・ワイルダーが言うように、この3次元に存在するレプティリアンは人間の生き血と生肉がないと生きていくことができないのですから、そういうことになりますね。
昔、チャールトン・ヘストンの「ソイレント・グリーン」という映画を思い出してしまいました。
それにしても、最近のハリウッド映画には、ミュータントを題材にしたものが多くなりましたね。
人類が、すべて「彼ら」によって淘汰された後、ここで人間とレプティリアンのハイブリッドが大量生産されて、地上に放たれる、というのでしょうか。
あるいは、(地球の)イルミナティの遺伝子バンクなるものがあり、時が来たら復活する。
ビル・ゲイツの北極圏スピッツベルゲン島にある種子バンクのようなものがあるのかも知れません。
イルミナティの記憶については、脳科学を粋を尽くし、何らかの方法で記憶が保存できるのかもしれません。そして、地球に、他の惑星にいるイルミナティを呼び寄せ、やがて地球はイルミナティと遺伝子組み換えによって彼らが創りだした生物の楽園となる、なんて。
(ここで言うイルミナティとは、アリゾナが言っているイルミナティ・レプティリアンのことです)
でも、考えてみれば、人間そのものがレプティリアンと同じかもしれません。ありとあらゆる動物を殺し、時には生肉を食らうのですから。それだけでなく、可愛い子牛や子羊まで平気で屠殺し、丸焼きにしてしまう。
犬を食らうある国では、屠殺するときにできるだけアドレナリンを出すように、恐怖を与えてじわりじわり殺すのです。こんなもの「まいうー」なんて言って食べられる人間が、私から見ればいちばん恐ろしいですけどね。
どうしてもレプティリアンが見たければ、テレビのリモコンのスイッチを入れれば、いつでも見ることができます。
私はちなみに肉は魚以外は食べなくなりました。
秋田県の阿仁地方には、専業ではありませんが、いまでもマタギがいます。このオジサンたちは、熊を撃ち殺したときは、涙を流すのです。そして、熊の命をいただくことに感謝し、祈りを捧げるのです。そうして必要な分だけ森から惠みをいただく。
リビアが先頭に立って、マグロ禁輸措置が回避されました。日本は、これを「欧米の陰謀だ」などと考える前に、1年分の備蓄をしていることを思うべきです。
何も、マグロなど食べられなくてもいいではないですか。
必要なときに必要な分だけ獲る、という態度に戻らないと、近いうちに日本もしっぺ返しを食らうでしょう。備蓄なら大自然に任せるのがいちばんいいのです。
日本人も五穀豊穣に感謝し、自然ととも隣人と力をあわせて生きる、という古代の生活を一度は想ってみましょう。
グルメもほどほど。そうすれば、肥満で動脈硬化になったり、糖尿病の恐怖に怯えることもなくなります。また、無理なダイエットに苦しむことなどなくなります。
これからも、ユダヤ医学の上得意客でいたいのなら別ですが。
妄想が膨らみすぎて、いよいよ精神が危なくなってきましたので、この辺でオシマイ。
それにしても、ビル・ゲイツが隠密裏に横浜の東芝工場に視察に来ていたとは。
次世代新型原子炉の開発において、東芝とビル・ゲイツは提携したそうですよ。
片方で、原発、もう一方で種子バンク。ビル・ゲイツって不思議な人ですね。
DULCE BASE については、情報を精査してから後に、記事にします。