大手新聞社のドイツ人編集者がマスメディアがコントロールされていることを証言
関連元記事~https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=76782
『次は、もしCIAに「No」といえば何が起こるのかの非常に良い例をあげましょう。
「No」と言ったあるマスコミ関係者は、仕事を失ってしまいました。
私の家は6回、家宅捜索され、3度、心臓発作を起こしました。子供もいません。たとえ逮捕されたり刑務所に入れられたとしても、真実のためなら止むをえないと思っています』
元記事~http://henrymakow.com/2014/10/German-Editor-Confirms-Media-is-controlled.html
CFR Meeting - Zbigniew Brzezinski Fears The Global Awakening
http://ameblo.jp/stop-electronic-torture/entry-12129157699.htmlさまより
拙稿に対するお返事~投稿者:電磁波拷問・人体実験反対!さまより
http://6707.teacup.com/gamenotatsujinn/bbs/3555
「マイクロ波の危険性・ 法の外にいる御用学者達」というYoutube動画の日本語字幕の転載
(「The ICAACT(秘密技術の濫用に反対する国際センター) Interview」)
https://youtu.be/EJluXfJQCuk
ゲスト: Dr. Barrie Trower 聞き手:Lars Drudgaard、Stephan Bell
聞き手(Lars Drudgard):こんにちは。「ICAACT=秘密技術の濫用に反対する国際センター」のDrudgarrdと申します。今日はS・ベルさんと私でバリー・トラウアーさんにインタビューさせていただけて光栄です。自己紹介していただけますか?
Barrie Trower:1960年代初頭に私がどのようにこの問題に関わるようになったかというと、政府のマイクロ波戦闘の訓練を受けました。その時にマイクロ波戦闘の全ての面を学びました。その後、私はマイクロ波の知識が豊富だったため、リサーチを続けてくれと言われました。これを時々大げさに言われるのですが、私はいわゆる「エージェント」ではありませんでした。「秘密エージェント」という言葉は嫌です。それだと人々はジェームズ・ボンドを連想します。架空の人物、ボンドは秘密エージェントやスパイではなく、軍の諜報員でした。そして私は軍の諜報員ではありませんでした。私は秘密に情報を集めるエージェントでした。私は11年間にわたってスパイから情報を集めましたが、それは仕事の本当にわずかな部分でした。私は国際的なテロリストや国際的な犯罪者たちも尋問しました。誰でも重要な人々を尋問しました。それを学ぶにはかなりの年月を費やしました。
――マイクロ波兵器開発の歴史などについて
B・T:不自然な数の乳癌、小児白血病、その他の癌がモスクワのアメリカ大使館員に増えましたが、当時その理由が彼らには分かりませんでした。そこで、一部のスタッフを交代させました。そのスタッフたちも白血病やガンになりました。その後、もう一度スタッフを交代させましたが、調査をしたところ、大使館員らはマイクロ波をビームされていたことが判明しました。そこから米国のおふざけが始まりました。米国はこのことを秘密にしておくことを決定。米国は自国民を初期の実験台に使って独自の兵器を開発しました。自国民に対し電磁波を使った人体実験をやっていることがばれると、米国は最初は否定しました(常にそうです)。そして、それを隠蔽するための報告書が書かれました。最後に、ジョン・ゴールドスミスという有名な教授が確固たるまともな報告書を書きました。その中で、低レベルのマイクロ波放射が癌や白血病、その他の病を引き起こしていたことを突き止めました。それ以降、あらゆる国がステルス兵器としてのマイクロ波の研究に取り組むようになりました。その研究は1950年代から今に至るまで続いています。
――非暴力のデモ隊がマイクロ波兵器で攻撃される
B・T:イギリスにアメリカのミサイルが配備されることに対し女性たちが抗議運動をしていました。それは平和的な抗議活動でした。米軍基地の周りでキャンプをしつつ抗議活動をしていただけでした。暴力も汚い言葉も罵声も一切ない穏やかな抗議活動でした。にもかかわらず、女性たちは米軍基地からマイクロ波をビームされていたことが判明しました。それは実際に計測もされました。彼女たちを病気にさせるためにビームされていたのです。そして、異常な割合で腫瘍や人格変容、自殺衝動などがこの女性たちの間に見られるようになりました。米軍基地に抗議したために、米軍から故意にマイクロ波を浴びせられていたのです。ひとつのパルス周波数で人々にひどい自殺衝動を引き起こすことができる。こうなるともう、彼女たちには抗議する気力すらなくなります。もうずっと横になっている以外何もできなくなります。そういうわけです。
抗議参加者を標的にする場合、自殺したくなるほどの鬱状態にして抗議する気力を失わせる。一方、特定の精神疾患を引き起こしたい場合、その人を追い回す装置を用いて鉛筆ほどの薄さのマイクロ波源につなげます。それにより、常に特定の臓器や脳の特定の部分を標的にマイクロ波をビームします。または、目や心臓も標的になります。そのようにして人々を狙います。CIAのMK-ULTRAでは精神異常も引き起こせたし・・・。健康な、異常のない人に精神異常を引き起こし、そのうえで誰にも知られていない精神科医に精神病やパラノイアなどと診断させるというものです。それは結果として成功しました。実験台にされた人々は残りの人生を非常に惨めに精神病院で過ごさせられました。でも、政府の科学者たちにとっては、それが成功だったのです。
聞き手:実験台にされた人々は監禁されていましたか?
B・T:ええ。人間は実験用のブタのようなものでした。彼らはたとえば何千人もの人を実験台にしたいと思えば、実際にそれをやるのです。実験台にされた人々は精神病や死に追いやられ、機械的に書類上でチェックされるだけでおしまい。それが彼らのやることなのです。だから、科学者達は法律の上にいるのです。
――人間へのマイクロチップの埋め込みについて
B・T:これは1970年代まで秘密にされていませんでした。なぜかこのことはオープンになっていた。私がスパイを尋問していて、どこで訓練を受けたかやどのようにリクルートされたかを突き止めたいとします。その場合、たとえば5年間のトレーニング中に教えられた内容も全て突き止めるとなると、聞き出すのに何年もかかってしまいます。でも、マイクロチップやマイクロ波兵器についてはスパイたちがお茶でも飲みながらベラベラ喋る秘密ではなかったのです。1970年代までほとんどの政府はオープンに話していました。1970年代半ばにその能力が世界規模で完全に発揮されるようになった時、各国政府はようやく全てを秘密保全法の下に入れることにしたのです。しかし、それまではまったく秘密ではなく、オープンに話されていました。
聞き手:それは興味深い話ですね。
B・T:ただ、マイクロチップやマイクロ波兵器などに関することは一般的知識ではなかったので、関係者以外の人々は知りませんでした。スーパーで会った人にあなたにはマイクロチップが入っていますかなどと聞いたりはしません。でも、自分にマイクロチップが入っていると知っていた人々は、そのことについて話していました。相手のいる国が分かれば、衛星からビームを送ります。そのビームによって、マイクロチップはスイッチONになり信号を送り返します。マイクロチップのひとつはそういう種類です。もうひとつは、たとえば特定の臓器に特定の周波数のパルスを継続的に送り続け特定の化学物質を分泌させます。その化学物質が脳に特定の生化学的反応を引き起こします。だから、マイクロチップには永続的に作動させるものや断続的に作動させるものもあるし、刺激を受けないと作動しないものもあります。
標的にした人間に声を聞かせるのは一番簡単です。一連の周波数で内耳の蝸牛殻を刺激するだけ。とても簡単です。それは人々が声を想像しているのではなく、物理的に声が聞こえるのです。私があなたに話しているとき、私の声はあなたの脳の内側にあるのではない。私の声はあなたの耳の中で1インチ以上奥へはいきません。そこから先は電気的信号となって伝わります。実際の声の代わりにマイクロチップなど多くの手段によってこの電気的信号が脳内に入ると、人々に物理的に声を聞かせることができるのです。誰の声でも、どのような声質でも、どのような音量でも、どのような内容の会話でも、標的にされた人に聞かせることができます。たとえば、天使の声だろうと神の声だろうと、悪魔などの怖がらせる声だろうと、なんでもできます。
――HAARPと生物兵器で新しい冷戦?
B・T:ある時、私は大きな黒い車に乗せられ、暗闇の中にある巨大な地下施設に連れて行かれました。私は「これは脳天のうしろに一発やられる時か?」と思い恐怖を感じていると、その中のある部屋に通されました。そこで「私は国際的な科学者ですが、ある件に心を悩ませていて、誰か世界に伝えてくれる人にお話したくて・・・。」と言われました。彼から聞いたことはどれも知っていることでした。別の国々でも話されていたことだったからです。「現在ではバクテリアやウイルスの遺伝子を変化させることが可能です。」と。こんにち、何が開発されているかといいますと、バクテリアが土壌に何百年も冬眠状態で横たわっていたとします、墓泥棒や墓を掘り起こす人々は知っていますが、バクテリアに光が当たると何百年も埋まっていた伝染病菌を再活性化させることができます。その際、特定の周波数があればじゃんじゃん再活性化します。どうなるかは脳細胞が2つあれば分かりますよね。ウイルスは生きても死んでもおらず、ホストに寄生しています。私でも、伝染病バクテリアの内部にウイルスを入れたらそれを生き返らせることができるのです。私がどこかの国に旅行に行き、森にでも伝染病バクテリア入りのウイルスを撒き散らし、帰ってきて100年、200年または2時間でも待ちます。それからHAARPや似たような装置を用いて、ある周波数のマイクロ波を電離層に跳ね返らせていつでも好きな時にその場所に当てます。それによってホストが生き返るため、ウイルスも生き返ります。現在そのような状況です。各国はこうやってバクテリアやウイルスなどを使って、完全にどこかの国の経済的な可能性をつぶすことができる。
聞き手:でもそれは新しい冷戦という意味ですよね? 軍隊はもう時代遅れですか?
B・T:全くそうです。私達は新しい冷戦時代にいます。だから各国はこの兵器を開発しているんです。真剣に開発しています。だから、マイクロ波の発信塔があちこちに建てられているのです。たとえば携帯電話会社の基地局のアンテナであっても、誰かが望めば他の目的で使うことができますから。システムは設置され、運用されています。
――マイクロ波が引き起こす攻撃性とTETRAプロジェクト
B・T:3ヶ月の間にこの家に5人の女性警官が来ましたが、全員が癌でした。その後、警官達からたくさんの電話をもらいました。私が外国に行くと必ず・・・、去年か一昨年、6カ国を回りましたが、いつも聞かれるのはTETRAのことです。いつもいつも、TETRA「無線」システムの使用開始以降警官の行動が攻撃的、暴力的になったと言われます。私はこれに関する政府の書類を持っていますが、脳神経的ダメージを起こす周波数、癌を起こす周波数、攻撃的な行動と性格に変化を引き起こす周波数などが書いてあります。それは実験初期の頃のもので、TETRA「無線」システムの実験は2018年まで続けられる予定です。これは実験的なシステムです。アメリカでのその実験はずいぶん興味深いものでした。5~6年前だったと思いますが、特別部隊があるミッションから戻ってきました。その特別部隊にいた6~8人の男性のうち、5~6人は帰宅後妻や子供達にひどい暴行を加えました。暴行された何人かの妻は死亡し、何人かは入院しました。とにかくひどい暴行でした。その部隊で使っていた通信機器が脳と同調し暴力を刺激していたのでした。フォート・ブラッグ基地でした。そして、基地や大使館から私に電話がありました。「どの周波数が攻撃性を引き起こすか知っていますか?」私はそれぞれと話をして言いました、「皆さんがどの周波数を使っていたのかを、まさかこの私に教えてくれとおっしゃる気ですか?」特別部隊は通信機器を取り外しせず、いつもつけっぱなしです。だから、同調の度合いは甚大で、普通の人の被害をはるかに越えます。でも、あまりのレベルで同調し暴力が引き起こされたので、私は彼らがこれを使っていたのではないかと思われる周波数を書いて送りました。証拠になる文書も送付しました。最初はニュースになっていたのですが、ひっそり静まり返り・・・。恐らく、周波数を変更したんだと思います。
――マイクロ波被曝の生物的影響
B・T:児童が2分だけ携帯電話を使った場合、脳波は元に戻るのに最大2時間を要します。これは出版されている事実です。元に戻るまでの最大2時間の間、子供の脳は本来のようには動きません。その影響があらゆる形で現れてきます。たとえば、学校の校庭から携帯電話でちょこっと電話したとしますね。そうすると、携帯電話で電話をした生徒はそれだけで集中力が失われ、過剰に活動的になり、問題行動を起こすようになることが多い。それが収まるのに、ゆっくりと2時間かかります。たった2分の電話でです。もし、子供が携帯電話で数時間おきに電話をすると、脳はずっと同調され続けることになります。すでに情報産業によって出版されていますが、携帯電話を寝る前に使う子供は、同調によって完全に睡眠を妨害されます。私はヨーロッパの200ほどの学校を挙げました。校庭の近くに発信機が取り付けられた学校で白血病が起きたのです。イギリスの国会議員の何人かは議会で立ち上がり、11歳以下の11人の子供が発信機の周りで白血病になったり・・・、と訴えましたが、携帯電話の影響による癌は伝染病のように広がっていっています。世界では現在、いろいろなタイプの癌が起きるようになっていますが、中国では耳下腺癌が30倍増加しました。耳下腺は顔の横の、ちょうど携帯を当てるところにあります。目の癌も起きています。もちろん、脳腫瘍も。事実、脳腫瘍の増加数は今や莫大な数になっています。昨年、カナダで報告書を読みましたが、脳腫瘍の数のあまりの多さへの懸念から脳腫瘍1000件が内分泌癌に診断しなおされました。統計から脳腫瘍をおろしてしまったんですね。EUでは、癌の規模がものすごいことになっています。一般的に耳と脳の間の癌です。
――政府と科学者による嘘と捏造の巨大な蜘蛛の巣
B・T:何年も前に、英国政府は科学者達に対しマイクロ波についてはマイクロ波の熱効果に関することしか話すなと命じました。だから、他のことについては議論すらしません。マイクロ波の熱効果以外のことは否定します。それまでの40年の研究結果すら否定します。マイクロ波被曝によって癌その他のダメージが起こるのは分かっているのに、熱効果だけを見てマイクロ波の影響は熱が全てだと言い張ります。それに対し、私は「嘘つき」と言いたいですね。今、政府から出てくる嘘つきの数は、私の人生でも最大級です。彼らは全ての研究をし、危険性は全て把握していた。そして、大衆には嘘をつくことを決定した。それは、自分達を訴訟から守り、情報産業が金を儲けるようにするためだけです。それは記録されています。過去40年間、イギリス政府は国民に嘘をつき続けてきた。アメリカ政府、カナダ政府、オーストラリア政府もです。情報産業の利益を守り、自分たちを訴訟から守るために嘘をつき続けてきました。ですから、本当にただの嘘つきです。証明可能です。私は15年前、バーミンガムで声明を出しました。以来、変更はしていません。「情報産業と、彼らに励ましを与えている政府の一部は、世界中の全てのテロ組織よりも民間人の死亡と苦しみに対する責任を負うことになる。」そして、過去15年間の情報産業の成長からして、今なら第二次世界大戦より多くの死者と苦しみを引き起こすだろうと言えます。これは虐殺か? 疑いもなくそうです。そして、彼らは逃げ切るか? おそらく。彼らはアンタッチャブルな存在で、法の圏外にいるからです。
聞き手:これらの決定の背後には誰がいるのですか? WHOですか?
B・T:疑いもなく、WHOによって認可されています。全部同じ人たちが何とか免許認定やら政府の健康防護部局やら、WHOやら何やらにいます。全部同じ顔ぶれです。全部で20人もいないでしょう。でも、私の意見では、彼らは地球史上で最悪の虐殺をすることになります。人間だけでなく、動物、植物までも。そうして彼らは世界戦争よりも多くの破壊を引き起こし、数百年後に生き残った人々は振り返って、私達がそれを阻止するために一体何をしたのかと思うでしょうね。
――本人の完全な同意なしに行われる人体研究の歴史
B・T:ペーパークリップ計画とは・・・、終戦後にほとんどの科学者達は恩赦を受けたんですね。全ての殺人と人体実験までも許されて新しい名前と身元を与えられ、主にアメリカで普通の民間人として高額な給料を得ながら暮らしました。彼らはアメリカ政府の研究所で働き、全ての研究をアメリカに捧げました。「ペーパークリップ計画」がその基盤になりました。科学者を捕まえ、名前を秘密にしてアメリカに連れて行ったのです。アメリカに連れて来た科学者たちの知識を全て使い、そこからマインドコントロールや麻薬を使った人体実験が始まりました。例として、私はある実験のことを知っています。その実験の副題は、妊婦へのマイクロ波照射でした。そのひとつの実験で、妊婦にマイクロ波を照射すると流産が57.7%増加することがわかりました。だから、子供達の57.7%を殺しているんです。また、4歳の子供に対して、マイクロ波を照射したり、LSDを投与した上でマイクロ波を照射したり・・・。実験で彼らはいかなる量の苦しみでも、被験者にされた人々に味わわせました。被験者達が死に至るまで。それで、被験者にされた人々が残りの人生をずっと精神病院に監禁されようがなんだろうが、その人々を人体実験に使ってよいということになっていました。もう、際限がなくひどいんです。子供の子宮を攻撃するなんて人間としては最低です。そういうことも行われていました。
管理人注:ペーパークリップ計画の関連記事
http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/1096.htmlその1
https://www.youtube.com/watch?v=mPxGA11hcMU
Paperclip CIAとナチ
ロスチャイルドのハザール・マフィアは自分達が仕掛けた第一次世界大戦により巨額の利益を得たため、それ以降も同じパターンで偽旗攻撃を仕掛け、アメリカを戦争に巻き込んだ。
第二次世界大戦後、ロスチャイルドのハザール・マフィアはロシアとアメリカを冷戦状態にさせ、それを理由に、オペレーション・ペーパークリップにて、ナチスの科学者らやマインドコントロールされた専門家らをアメリカに送り込んだ。
管理人注:Operation Paperclip
http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/931.html その2
その結果、彼らは世界的なスパイシステムを構築し彼らの活動をこれまで以上に拡大した。
このような新たなシステムの下で、アメリカのあらゆる団体、機関(教会、民間防衛会社、フリーメーソン、米軍、米諜報機関、司法当局、他の政府機関、州政府、政党、他)を乗っ取った。さらにその後、彼らは教育機関も乗っ取り、教育界でマインドコントロールを行った。マスメディアも支配した。
ロスチャイルドのハザール・マフィアはナチスのワークキャンプを設置し、その後、連合国をだまし、
パレスチナを彼らの領土にすることを認めさせた。
彼らは、シオニストのやり方を批判する者に対しては自分達が名づけたホロコーストを持ち出して批判をかわした....注おわり
ペーパークリップ作戦で米国に移送されたナチの科学者たち
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第二次大戦後にある委員会が結成されました。西側同盟国全てとロシアによって構成された委員会でした。それはニュルンベルク条約と呼ばれ、第二次大戦に参戦したすべての国々の合意を得ました。目的は、先に述べたようなサイコパス科学者達を止めることで・・・・・。「死の医師」ヨセフ・メンゲレは、ナチスの収容所で双子への実験をしていたし、日本は米英や他のヨーロッパの兵士達を拷問・実験していました。ニュルンベルク条約は確固たる調子で簡潔に述べています。「誰一人として、どんな理由があっても実験されてはならない」と。これにはマイクロ波放射線を使った実験も含まれているはずですが、合意なしにはどんな理由があってもやってはならないと・・・。その合意前には、実験期間や結果、危険性や健康被害の可能性について完全な知識と説明が与えられ、それらが完全に理解されなければならない、また、個々人が個別に合意しなければならないとされました。それには、TETRAの実験も含まれます。TETRA「無線」システムから発生するマイクロ波による癌や脳へのダメージ・影響を調べるために2018年まで続けられている実験です。しかしこれは、警察や消防や軍などのTETRA「無線」を使っている全ての人々に対して、説明や本人の同意なしに勝手に行われている人体実験です。ですから、人々や軍人や警官に対するTETRA・マイクロ波の実験はニュルンベルグ条約にしたがえば全て違法です。
聞き手:私が知っている限りでは、ニュルンベルグコードとニュルンベルグ条約はニュルンベルグ裁判の後で作られたもので、その裁判では特定の「医師法廷」があったと。その判決を覚えていらっしゃいますか?
B・T:絞首刑になりました。私は書きましたし、ラジオでも言ってきました。2週間前にも、95カ国に放送される国際ラジオで言いました。第二次大戦時の科学者達はこんにちの科学者達がやっていることをやって絞首刑になったが、こんにちの科学者達は捕まってすらいない、と。
※Dr. Barrie Trower への他のインタビューは www.icaact.org を参照
上のURLを検索すると....International Center Against Abuse of Covert Technologies(ICAACT))
http://search.yahoo.co.jp/search;_ylt=A2RA1CppsdJW8T0A2hGJBtF7?p=http%3A%2F%2Fwww.icaact.org+&search.x=1&fr=top_ga1_sa&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=&oq=&afs=
The Neuro Revolution~英文字幕で
https://www.youtube.com/watch?time_continue=21&v=NBK8SkOjMTw
「元MI5科学者 Dr.Barrie Trower の語る電磁波兵器」
(元動画:www.whitetv.se の Dr.Henning Witte による Dr.Barrie Trower へのインタビュー『いたるところにある危険な放射』)
①https://www.youtube.com/watch?v=NRoN2Fsci3o
②https://www.youtube.com/watch?v=8b4GYyxMnbI
③https://www.youtube.com/watch?v=_NovBNDdW-s
④https://www.youtube.com/watch?v=JD2vZZxXKMw
⑤https://www.youtube.com/watch?v=qw385UR3dvQ
おまけ
東電元会長ら強制起訴
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-O3ALCY6TTDS601.html
元東電の悪魔主義者たちはどこへ消えたのか?
http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/581.html
★勝俣恒久会長
→日本原子力発電の社外取締役に再任(現在家族と共に海外在住)
★清水正孝社長
→関連会社・富士石油の社外取締役に天下り (現在家族と共に海外在住 ※退職金5億円、ドバイの億ションで貴族生活)
★武井優副社長
→関連会社・アラビア石油の社外監査役に天下り(現在家族と共に海外在住)
★宮本史昭常務
→関連会社・日本フィールドエンジニアリングの社長に天下り(現在家族と共に海外在住)
★木村滋取締役
→関連会社・電気事業連合会の副会長に再任(現在家族と共に海外在住)
★藤原万喜夫監査役
→関連会社・関電工の社外監査役に再任(現在家族と共に海外在住)
日本に住むのが危険と知っているなら、なぜ国民に事実を伝えない。
東電がなぜ大量の警察官僚の天下りを受け入れているのかの答えは簡単だ。
原発非常時冷却システムを撤去していた勝俣会長
http://members.jcom.home.ne.jp/u33/i%20think%20120331kan8.htm
復興予算というパクリ詐欺......
http://6707.teacup.com/gamenotatsujinn/bbs/index/detail/comm_id/995
目次
古代メソポタミアの鳥瞰図―シュメール前史に遡って
「楽園」の謎―神話・歴史・聖書の楽園のトライアングル
最古の陶磁器は語る―美術は抽象芸術から始まった
人類が書くことを覚えたとき―形象から符号へ・概念の世界の拡大
検証:「ノアの洪水」―神話・伝説と史実のクロス(1)
シュメールの聖塔―バベルの塔とその原型
メソポタミアの「死の舞踏」―ウル王墓の秘密
ギルガメシュとの遭遇―神話・伝説と史実のクロス(2)
最初の「世界」が誕生したとき―古代オリエントの時空間
シュメールの黄金時代―五千年前の世界貿易
砂に埋もれた宝―石が解く歴史の謎
法・宗教・国家と人間―無法国家から生まれた世界最古の法律書
シュメール帝国の夢と滅亡―辱めを受けた王に人々が見たもの
史上初の大帝国建設―神となった酌人、サルゴン大王の栄華
山岳民族の侵略―グティウム族によるアッカド制覇
石に刻まれた英雄―グデア王の彫像が伝えるもの
シュメールのルネッサンス―最後の華を咲かせたウル第三王朝
失われた帝国の永遠の遺産―五千年の時を超えて
著者紹介
戸叶勝也[トカノカツヤ]
昭和13年東京に生まれる。昭和36年東京大学文学部西洋史学科卒業。NHK教育局、国際局欧米部(この間「ドイツ海外放送」に出向)を経て、現在、日本大学経済学部教授
関連記事:古代のイデオロギー
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad-Desert/4791/sumel.html
こういう何の役にたちそうもないことも幅広い知識の一部としてもっているのが教養人です。東電の幹部の人たちにいえることは彼らは本当のエリートではないということでしょう。
時近ければなり その29
http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/288.html
時近ければなり その30
http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/289.html
関連記事~http://6707.teacup.com/gamenotatsujinn/bbs/3495
どこかで書いてありましたね~藤原正彦お茶の水大教授は「真のエリートが1万人いれば日本は救われる」と主張している。真のエリートの条件は2つあって、ひとつは芸術や文学など幅広い教養を身に付けて大局観で物事を判断することができる。もうひとつは、いざというときに祖国のために命をささげる覚悟があることと言っている。』........拙稿の読者にもそうなってほしいし子供にもそう伝えてほしい。100年先の日本のために