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聖書の間違い




隠された神の山~(必読)

http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/935.html

投稿者:Ra Buddhy.
2015/2/12 20:19
小石 泉先生のホームページに 【出エジプト記 No.3 神の山ホレブ】http://www.ne.jp/asahi/petros/izumi/2008msg/081130.html
ってのが有りますが。この通りだとすると、前回の記事をも全て納得がいくような気がします。敬白

Tseekerさんのブログは移転したようです

http://truthseekerja.web.fc2.com/



このシナイ山でみんな引っかかったのです~。ここには何もないのです。

http://tukasagumi.exblog.jp/1978011/

どうやら乙女座に秘密があるようですよ~ベツレヘムの星

http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/251.html

『聖母マリアとは乙女座乙女のバージンのことである。ラテン語で乙女座はバージン(聖母)=VIRGO THE VIRGIN である。古代エジプト文字では乙女座はMと表記される。だからマリアを含むその他の聖母マイラ(MYRRA・アドナスの母)やマヤ(仏陀の母)は全てMの頭文字ではじまる。モーゼもそうだ』

空からうんこが落ちてきた??

http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/260.html

神のホームページ

http://www.k2.dion.ne.jp/~yohane/

聖書改ざん箇所修復の試み その1

http://www.k2.dion.ne.jp/~yohane/00%200%200%20seisyo%20syuuhuku.htm

その2

http://www.k2.dion.ne.jp/~yohane/00%200%200%20seisyo%20syuuhuku2.htm

その3

http://www.k2.dion.ne.jp/~yohane/00%200%200%20seisyo%20syuuhuku3.htm

2CHは玉石混交とはよく言ったものです.....マリア崇拝

http://mimizun.com/log/2ch/psy/1013713884/

関連記事:神々の手品

http://6707.teacup.com/gamenotatsujinn/bbs/3151

水瓶座の時代

http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/769.html

BC 4300年 ~ BC 2150年  牡牛座の時代
BC 2150年 ~ AD  0年 牡羊座の時代
AD  0年 ~ AD 2150年  双魚座の時代
AD 2150年 ~ AD 4300年  水瓶座の時代

注:2150年から水瓶座になりますのでイエスキリストという玉は使えない。一体誰がメシアになるのでしょうか。

聖書ものがたり・マタイの福音書

http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/147.html

イエスは言われた。「都に入ると,水がめを運んでいる男(注:水瓶座のこと)に出会う。その人が入る家までついてゆき........」ルカによる福音書22~10>これはイエスに象徴される魚座の時代の次は水瓶座(2150年)を意味している。こういう天文学的記述が新約では多く出てくる。

天文学的考察(必読)

http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/720.html

凝縮された曼荼羅

http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/42.html

またまたお星様キラキラ

http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/7.html

エチオピアは人類発祥の地

http://6707.teacup.com/gamenotatsujinn/bbs/index/detail/comm_id/3137

旧約聖書の記述揺らぐ...嗚~呼! ついにバレちゃったのです

http://6707.teacup.com/gamenotatsujinn/bbs/index/detail/comm_id/2697

http://www.j-world.com/usr/sakura/bible/joseph.htmlより

目次

http://www.j-world.com/usr/sakura/bible/index.html

殺せ!と神が命じるとき

http://www.j-world.com/usr/sakura/other_religions/divine_murder.html

関連記事:イシュマエルの系譜,ヨクタンの系譜 そしてカアバ神殿

http://blogs.yahoo.co.jp/alternative_politik/30349443.html

ヨクタンの子孫は何人いたか

http://blogs.yahoo.co.jp/alternative_politik/30357687.html

アブラハムがハランに行った理由は

http://blogs.yahoo.co.jp/alternative_politik/30324575.html

アブラハム一家は旅が大好き

http://blogs.yahoo.co.jp/alternative_politik/30314483.html

ヨセフをエジプトに売り渡したのは誰か
--- 兄弟たちか、イシュマエル人か、ミディアン人か ---
佐倉 哲

創世記の最後を飾るのは、イスラエルの太祖ヤコブの末っ子、ヨセフの物語です。父ヤコブはヨセフが「年寄り子であったので、どの息子よりかわいがり」ました。それで兄たちから嫌われ、兄たちはヨセフを殺そうと考えます。しかし、ヨセフは殺されることはなく、結局、エジプトへ売られることになるのですが、いったい誰がヨセフをエジプトに売ったか、に関して聖書の記録は混乱と矛盾を含んでいます。

使徒行伝の記録

新約聖書の使徒行伝の中で、ステファノのは、アブラハムからダビデに到るまでのイスラエルの歴史を一気に語りますが、その中で、ヤコブ(イスラエル)の末っ子ヨセフが兄たちによってエジプトに売られたことを、次のように語ります。

使徒行伝 7:9a
この族長たちはヨセフをねたんで、エジプトへ売ってしまいました。

このように、使徒行伝の作者ルカは、ヨセフの兄たちが彼をエジプトに売ったのだと考えています。

創世記の記録

また、創世記のヨセフ物語(37:1-48:21)のなかでも、後年、ヨセフが彼の兄弟たちに再開したとき、ヨセフ自身が、彼をエジプトに売ったのは兄たちであることを、次のように語ります。

創世記 45:4
ヨセフは兄弟たちに言った。「どうか、もっと近寄って下さい。」
兄弟たちが近づくと、ヨセフはまた言った。「わたしはあなたたちがエジプトに売った弟のヨセフです。」

ところが、ヨセフがエジプトに売られたところを記述した部分を見ると、実際にヨセフをエジプト売ったのは彼の兄たちではなく、物語はもっと複雑です。少々長くなりますが、そのくだりのほぼ全文を引用します。

創世記 37:12-36(日本聖書協会発行「改訂版」)
さて兄弟たちがシケムに行って、父の羊の群を飼っていたとき、イスラエルはヨセフに言った、「あなたの兄弟たちはシケムで羊を飼っているではないか。さあ、あなたを彼らの所へつかわそう」。ヨセフは父に言った、「はい、行きます」。父は彼に言った、「どうか、行って、あなたの兄弟たちは無事であるか、また群は無事であるか見てきて、わたしに知らせて下さい」。父が彼をヘブロンの谷からつかわしたので、彼はシケムに行った。……ヨセフが彼らに近づかないうちに、彼らははるかにヨセフを見て、これを殺そうと計り、互いに言った、「あの夢見る者がやって来る。さあ、彼を殺して穴に投げ入れ、悪い獣が彼を食ったと言おう。そして彼の夢がどうなるか見よう」。ルベンはこれを聞いて、ヨセフを彼らの手から救い出そうとして言った、「われわれは彼の命を取ってはならない」。ルベンはまた彼らに言った、「血を流してはいけない。彼を荒野のこの穴に投げ入れよう。彼に手を下してはならない」。これはヨセフを彼らの手から救い出して父に返すためであった。さて、ヨセフが兄弟たちのもとへ行くと、彼らはヨセフの着物、彼が着ていた長袖の着物をはぎとり、彼を捕らえて穴に投げ入れた。その穴は空で、その中には水はなかった。

こうしてかれらはすわってパンを食べた。時に彼らが目を上げて見ると、イシマエルのびとの隊商が、らくだに香料と、乳香と、もつやくとを負わせてエジプトへ下り行こうとギレアデからやってきた。そこでユダは兄弟たちに言った、「われわれが弟を殺し、その血を隠して何の益があろう。さあ、われわれは彼をイシマエルびとに売ろう。彼はわれわれの兄弟、われわれの肉親だから、彼に手を下してはならない」。兄弟たちはこれを聞き入れた。時にミデアンびとの商人たちが通りかかったので、彼らはヨセフを穴から引き上げ、銀二十シケルでヨセフをイシマエルびとに売った。彼らはヨセフをエジプトへ連れていった。

さて、ルベンは穴に帰って見たが、ヨセフが穴の中にいなかったので、彼は衣服を裂き、兄弟たちのもとに帰って言った、「あの子はいない。ああ、わたしはどこへ行くことができよう」。彼らはヨセフの着物を取り、雄やぎを殺して、着物をその血に浸し、その長袖の着物を父に持ち帰って言った、「わたしたちはこれを見つけましたが、これはあなたの子の着物か、どうか見定めて下さい」。父はこれを見定めて言った、「わが子の着物だ。悪い獣が彼を食ったのだ。確かにヨセフはかみ裂かれたのだ」。そこでヤコブは衣服を裂き、荒布を腰にまとって、長い間その子のために嘆いた。子らと娘らとは皆立って彼を慰めようとしたが、彼は慰められるのを拒んで言った、「いや、わたしは嘆きながら陰府に下って、わが子のもとへ行こう」。こうして父は彼のために泣いた。さて、ミデアンびとらはエジプトでパロの役人、侍衛長ポテパルにヨセフを売った。

創世記 39:1
さてヨセフは連れられてエジプトに下ったが、パロの役人で侍衛長であったエジプト人ポテパルは、彼をそこに連れ去ったイシマエルびとらの手から買い取った。

これをまとめてみると、次のようになります。

(1)最初は、ヨセフの兄たちは、ヨセフを殺して穴に投げ入れようと考えます。

(2)しかし、ルベンの反対で、殺すことは止め、生きたまま穴に投げ入れます。

(3)後に、ユダの意見を受け入れ、遠くからやって来るイシマエルびとの隊商にヨセフを売ることを決めます。

(4)ところが、ちょうどその時、ミデアンびとの商人たちが突然あらわれ、彼らがヨセフを穴から引き上げ、やって着たイシマエルびとたちにヨセフを売ります。

(5)そこで、穴に帰ってきたルベンは、穴が空っぽであったことを発見することとなり、他の兄弟たちにそれを知らせます。

(6)しかし、どういうわけか、37章の終わりでは、エジプトでヨセフを売ったのは、イシマエルびとではなく、ミデアンびとであったことになっています。

(7)しかも、39章の始めでは、反転して、エジプトでヨセフを売ったのは、やっぱり、イシマエルびとであったことになっています。

つまり、ヨセフの兄たちはヨセフを殺そうと計画したり、通りかかるイシマエルびとに売ろうと考えたりしますが、そう考えたり言ったりするだけで、実際には彼らはヨセフを殺しもせず、イシマエルびとに売りつけもしません。イシマエルびとにヨセフを売ったのは、突然あらわれたミデアンびとです。ミデアンびとがヨセフを穴から引き上げて、通りかかるイシマエルびとの隊商に売りつけたのです。ところが、妙なことに、最終的にエジプトにヨセフを売ったのは、ミデアンびとからヨセフを買ったはずのイシマエルびとではなく、ミデアンびとであった、という話になっています。しかも、39章でヨセフ物語が続行する部分では、それが反転して、やはりイシマエルびとがエジプト人にヨセフを売ったのだ、ということになっているのです。あきらかに、聖書は混乱し矛盾しているのです。

ここには二つの矛盾があります。第一の矛盾は、直接エジプト人にヨセフを売り渡したのは、ミデアン人であるという記述(創世記37:16)と、そうではなくて、イシマエル人であるという記述(創世記39:1)との間にある矛盾です。第二の矛盾は、ヨセフの兄たちがヨセフを売り渡したという記述(創世記45:4、使徒行伝7:9)と、ヨセフの兄たちは、売ることは考えたけれど、結局実行はしなかった、つまり、ヨセフはミデアン人がイシマエル人に売り、イシマエル人がエジプトに連れていった、という記述(創世記37)との間にある矛盾です。

関連記事:聖書ものがたり・創世記

http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/125.html


日本聖書協会発行「共同訳」の日本語訳について

ところで、余談になりますが、わたしが上に引用した聖書の記述は日本聖書協会の「改訂版」によるものですが、イシマエルびととミデアンびとに関する矛盾を隠蔽するために、現代語訳聖書のなかには、その部分に特殊な翻訳工夫をこらしているものもあります。その一つが、同じ日本聖書協会が発行している「共同訳」です。それを見ると、37章36節は次のように「翻訳」されています。

創世記 37:36(日本聖書協会発行「新共同訳」)
一方、メダンの人たちがエジプトへ売ったヨセフはファラオの宮廷の役人で、侍衛長であったポティファルのものとなった。

すなわち、「新共同訳」自体が他の部分では「ミディアン人」と翻訳されているもとの表現が、この部分だけ「メダンの人たち」と訳出されているのです。「ミディアン」と「メダン」は音だけを聞けば似ていますから、同じ原語の別の音訳とも解釈でき、間違っているとは断定できませんが、カタカナで現すと、まったく別の言葉のように見えます。したがって、この部分は、聖書を読む者が矛盾と感じられないように意図的に工夫された日本語訳であると思われます。例えば、「メダンという地方から来たイシマエル人たち」というふうにでも、読者に解釈してもらいたいのでしょうか。「新共同訳」では、他にも矛盾を感じさせないような特殊な工夫を凝らした訳出がなされていますから、これは偶然ではなく意図的であると思われます。

現代の聖書批評学では、ヨセフをエジプトに売ったのはイシマエル人であったという伝承とミディアン人であったという、異なった二つの伝承を総合したために、このような矛盾が含まれるようになったのではないか、と解釈されているようです。例えば、『注釈付き新オックスフォード・バイブル』では、そのような解釈がなされています(The New Oxford Annotated Bible with Apocriphal/Deuterocannonical Books, OXFORD UNIVERSITY PRESS, p49)。確かに、ミデアン人がどこからともなく突然登場するところはきわめて不自然な物語の展開となっていますので、やはり、それは別々の伝承が後代に一緒にされたために起こった不自然さであり、矛盾であると思われます。

管理人注:ミデアン人で検索すると.....

イシマエルとは

http://www.christ-ch.or.jp/3_sekkyou/koukai/exodus/exodus_6.html

『逃亡者の不安と苦悩  
  モーセはシナイ半島の西側を南下して行きましたが、逃亡者の不安と砂漠を越えて行く旅の苦悩はいかばかりであったか、はかり知れません。昼間は砂漠の太陽が焼けるように照りつけますし、夜は陽が落ちると恐ろしく冷え込んできます。「ヒュー、ヒュー」荒野を渡る風の声は気味悪い調べを奏でます。追っ手がいつ襲い掛かるかもしれません。また、荒野に住む野獣がやってくるかも知れません。注意深く耳をそばだて、目を見張って警戒しながら進まねばなりません。そういう昼と夜とを重ねて、やっと、ミデアンの地にたどりついたのです。モーセが井戸のかたわらに座していたということは、井戸の水を飲んで渇きを癒し、元気をとりもどしていたことを意味します。

寄留者となる  
  さて、ミデアンの祭司リウエルには7人の娘がいました。この地に住むミデアン人は、イシマエル人とも言います。つまり先祖はイスラエル人と同じで、アブラハムです。アブラハムの子はイサクのほかに、第二夫人ハガル(管理人注:第二夫人ではなく黒人の女奴隷)に産ませたイシマエルがおりました。ハガルとイシマエルとは荒野に追放されてミデアンから東のアラビア半島にかけて広がり、イシマエル族となって栄えました』



典型的なイシマエル人の顔

出エジプト記の関連記事

モロク崇拝とイルミナティ その6

http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/890.html

訂正:最近、別のことを調べている最中に、新共同訳が「メダン」と訳しているのは、マソラ写本(10世紀ころの聖書写本)によったものであることがわかりました。したがって、わたしが指摘した書き換えは、新共同訳によってではなく、マソラ写本系統の伝承のなかでなされたものと思われます。マソラ写本だけがそのような読みをしているようだからです。(97.12.26)

管理人注:ミディアン人について聖書を読む

http://mizuno-net.jp/ashinokai/snote/index.cgi?page=4

「ミディアン地方」は、紅海(アカバ湾)の東からモアブの南にわたる北西アラビアの砂漠地帯。

関連記事:隠された神の山~牧師が認めた神の山

http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/935.html

こうやって牧師が認める例は少なく例えば聖職者が口が裂けても言わないことはモーゼの墓のことです。聖書にはモーゼの墓はない.....と書いてある。(元々架空の人物でいないのですから当然ですが)。イスラム教ではモーゼをモハメッドとして崇めている証拠だろう。キリスト教もイスラム教も遡ればアブラハムに行き着くのです。下はモーゼの墓の関連記事

NEBI MUSA

http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/203.html

聖職者が触れたがらない理由として.....主はモーゼに言われた。「これがあなたの子孫に与えると私がアブラハム,イサク,ヤコブに誓った土地である。わたしはあなたがそれを自分の目で見るようにした。あなたはしかし,そこに渡って行くことはできない」主の僕モーゼは主の命令によってモアブの地で死んだ。主は,モーゼをべト・ペオルの近くのモアブの地にある谷に葬られたが,今日に至るまで,だれも彼が葬られた場所を知らない。(申命記第34章1~6節)~注:主とはヤーウエのことだと思いますがヤーウエとはアシール地方の火山の神のことです。

ついでに牧師は聖職者とは呼ばれません

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%89%A7%E5%B8%AB

アシール地方と聖書の世界 その1

http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/610.html

アシール地方と聖書の世界 その2

http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/611.html

イエメンに居住するユダヤ人は、古来よりのユダヤ教の教えを伝統的に保持していると言われ、ヘブライ語聖書を朗読する際にも、伝統的なヘブライ語の発音方式を用いているという。ウィキペディアによれば、マジック・カーペット作戦後イスラエルに移住したイエメン系ユダヤ人は、彼らの伝統的な発音方式を守り続けているという。

どのくらいの伝統があるかというと、一般的には紀元6世紀から11世紀頃のバビロニアのユダヤ人のヘブライ語から派生したと言われているが、彼らがこの地にディアスポラを築いたのはもっと以前の話になる。

アシール地方と聖書の世界 その3

http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/612.html

アシール地方と聖書の世界 その4

http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/613.html

アシール地方と聖書の世界 その5

http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/614.html

以下はTseekerさんより

2015-3-1 ビデオ、サイト紹介

今日知ったサイトです。
興味深い記事があります。

http://rapt-neo.com/?p=13489
天皇家が悪魔崇拝に関わっているとしか思えない幾つかの理由。

http://rapt-neo.com/?p=14467
天皇家は悪魔の象徴(シンボル)に満ちている。
*桂宮家の家紋「ダビデの星」と「ホルスの目」と「菊」(実は太陽)の組み合わせたもの?
http://rapt-neo.com/?p=23618
裏社会の工作員を追い詰め、駆逐する幾つかの方法。我々も悪魔の行動原理を少しずつ学んでいくべきでしょう。

http://rapt-neo.com/?p=23605
私のブログ記事を情報拡散してくださっている方へ。いくつかの注意点を述べておきます。
http://rapt-neo.com/?p=23967
*魔術で使用される「Vサイン」。シルエットが「悪魔」になる。

+++

ビデオ:
https://www.youtube.com/channel/UCQXEhm8IveFx9gn7GW6Yinw
+++

コメント:

確認のために検索:桂宮家の家紋 wiki
桂宮宜仁親王https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A1%82%E5%AE%AE%E5%AE%9C%E4%BB%81%E8%A6%AA%E7%8E%8B

皇室
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9A%87%E5%AE%A4
*あらためて家紋をみるとどれも「目」に見えるのは私だけか?
+++

rapt-neo.comはクリスチャンの方のようですが。

ちょっと引っかかる点:(誤解され無いようにしたほうが私はいいと思うが、、、)
RAPTの意味は?(英語辞書参照)
有料ビデオ?
聖書購入先でアフィリエイト?
共同訳聖書を推薦?
(共同訳聖書はバチカンによる宗教統一の運動から来ていると私は理解しているが、、、)
ロゴで使っているRは6にも見える。(2つの6)

うーん。
良いものなのか? どうなのか?判断がいまいち、、、つきかねる。

関連記事:ネット工作員の正体と消し屋の正体

http://ameblo.jp/64152966/entry-11925550749.html

ナチスの手口学んだら?あっそうさん。

http://www.geocities.jp/torikai007/war/1943/jew.html?vm=r



2014/04/28 に公開

関連記事:子供たちの骨が見つかった

http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/794.html

エリザベス女王と前ローマ法王(ベネディクト16世)がカナダで5万人の幼児虐殺事件­を起こしました。それによって、ローマ法王は辞任したわけですが、マスメディアはこの­事件について一切報道しませんでした。
ネット上ではいくらでも情報が出てきますので、「エリザベス女王+ローマ法王+逮捕」­で検索してみてください。こちらにも情報を掲載しています。
http://rapt.sub.jp/?p=9088
http://rapt.sub.jp/?p=8267

私はこの事件を知ったときに、やはり悪魔崇拝はあるのだと確信しました。
http://rapt.sub.jp/?p=9228

イルミナティの詳細についてはこちら。
http://rapt.sub.jp/?p=8699

スタンリー・キューブリックの暗殺説についてはこちら。
http://rapt.sub.jp/?p=8289

(動画の中に一部誤りがあります。イルミナティの創始者はアダム・ヴァイスハウプトで­す。アレイスター・クロウリーは銀の星団という悪魔崇拝の秘密結社を結成した人物です­。失礼いたしました。)

管理人注:イルミナティを学んでまだ日が浅いということだろうか。

RAPT公式ホームページ http://rapt.sub.jp

管理人注:新サイトは.......http://rapt-neo.com/?p=19935

記事などを拝見した限りでは総花吊るし上げがメインになっているようであり全体的に軽薄さが漂っていますね。オカルトの意味も判っていない。創価学会と対立するグループなのでは?あるいは天皇を処刑したい中共さん?

恐ろしいティベット密教

http://rapt-neo.com/?p=24188

話はややそれますが「儀式殺人の多い理由」とは

http://6707.teacup.com/gamenotatsujinn/bbs/3120



2013/07/03 に公開

ローマカトリック、古代バビロンの異教のシンボルを比較、世界の大聖堂、彫刻、その教­­え、習慣はどこから来たかを考える。

プレゼンター:ジェームズ・アラビート

写真家。預言と特に安息日の研究に詳しい。世界各国を回り、研究資料をフィルムに収め­た。1990年9月2日、リサーチのために行ったアラスカ旅行からの帰路、飛行機事故­に遭い、同行した息子二人、ニュージーランドからの宣教師、そしてパイロットを含む全­員が命を落とした。その後、彼が残した多くの写真やフィルムは、彼の妻をはじめとする­LLTのチームによってプロジェクトが受け継がれた。LLTによるビデオプログラム、­ドキュメンタリー、印刷物は世界中のあらゆる信仰、宗教の人々に真理の光を照らし、感­銘を与えている。

サンライズ ・ミニストリー
〒905-0428 沖縄県国頭郡今帰仁村今泊1471
TEL 0980-56-2783 | FAX 0980-56-2881
E-mail contact@srministry.com | website http://srministry.com
Facebook https://www.facebook.com/srsministry?...

注:管理人はサンライズ・ミニストリーとは全く関係はありません。



2011/12/16 にアップロード

誰も知らない・・・八幡神の謎・日本人とユダヤの関係(天長)http://www.youtube.com/watch?v=Fpfo5Q...

http://www.youtube.com/watch?v=yp0Zhg...

管理人注:上記ビデオは消去されていますので以下をどうぞ

https://www.youtube.com/results?search_query=%E5%85%AB%E5%B9%A1%E7%A5%9E%E3%81%AE%E8%AC%8E

紀元前5千年頃、今のイラク南部の辺り、後にメソポタミアと呼ばれるユーフラテス河の­沿岸地帯に、ある農耕民族ウバイド人(先-言語学的シュメール人)が住み着きました。

彼らの住み着いた土地は、耕作や放牧に適しており、近くの湿地帯では、魚と鳥が常に豊­富に得られるという生活するには理想的な環境でした。

 その農耕民族は、その後千年以上そこに住み着き、泥でレンガをつくって街をつくり、中­近東で最も繁栄した地帯となりました。
ただ、彼らは、文字を持たなかったので、詳しい記録を残すことはありませんでした。

 しかし、紀元前3800年頃、どこからかシュメール人と呼ばれる民族がやって来ると、­信じられない大変化が起こったのです。
文明の一大ブレークとも言うべき現象が起きたのです。
メソポタミアの地は、わずかの間に、前例のない大繁栄を記録し、空前とも言える政治権­力が打ち立てられたのです。

それは、美術、建築、宗教は言うに及ばず、社会機構、日常の細かな慣習から楔形文字の­発明に至るまで、それらは、すべて、彼らシュメール人の成せる画期的偉業でした。
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