見出し画像

gooブログはじめました!

マイトレーヤ ~その教えの神髄

  • マイトレーヤ―その教えの真髄

 

 

マイトレーヤ ~その教えの神髄~

「西方から現れるマイトレーヤ」として予言されていたラエル氏は

、過去45年以上にわたり、数多くのラエリアン・セミナーで教えを

もたらしてきましたが、その教えと洞察が抜粋された形で、この素晴

らしい本の中に詰め込まれています。

愛、幸福、静けさ、精神性、瞑想、完全神話、非暴力、科学、愛に満ちた

人間関係など、多くのトピックがこの本で取り上げられています。

これは、男性/女性の可能性を開発し、より充実して歓びに満ちた

生活を送りたいと考えている人にとって必読の書です。

 

マイトレーヤ 待ち望まれていた 新しい仏陀の到来!! マイトレーヤ

として世界の平和に向けて動き出したラエル聖下の教えの真髄が

ここに! この本には、脳科学と意識に関する知識に根ざす新しい

精神性によって、ユダヤ・キリスト・イスラム教的な恐れと罪悪感

を完全に破壊する驚嘆すべき教えの真髄が書かれている。様々な

新技術のおかげで、ついに科学による黄金時代に突入しようとし

て いる人類に対して聖下は、瞑想の必要性と、現在世界を支配

する「所有する文化」を「あるがままでいる文化」へと置き換

える必要性を説いて、人々に心の準備をさせるのである。彼は

同時に非常に優れたセミナー指導者として30年にわたって

官能瞑想(オープンマ インド)セミナーを行ってきた。彼の図り

知れない知恵に満ちたその教えは、何万人もの聴衆に幸せをもたらしている。

ラエル紹介:

1946年、フランス、ビシーに生まれる。

1973年、当時、カーレーサーでもあり、その専門誌のジャー

ナリストでもあったが、

12月13日、異星人「エロヒム」に会い、人類へのメッセージ

を託される。

以降、「エロヒム・メッセージの世界中への普及」と、

「エロヒムの大使館の建設」の運動に

専念する。

この運動団体(非営利)は、「ラエリアン・ムーブメント」

で、現在、世界80カ国、約6万人

の会員が、ラエルをサポートし活動している。

http://www.rael.org で、各種活動情報を見る

 

2010年10月31日に日本でレビュー済み
 
その奥深さ、洗練された文章、改めて自分の心の
持ちようの大切さ。
自分を愛するとはどんなことか?
今の地球を救うことを何も殊更に改まったことを
始める必要は無いこと、誰でも手軽に出来る方法がある
それが自分の心に愛を与えるつまりは
 【自分を愛する!】こと、それだけで世界を変えてゆく
ことが出来ると言うこと。
真実は至ってシンプルであることなど本当に
素晴しい本ですね。
 
Amazonで購入
この本を読んで驚嘆した。この本に書かれている事は、
人類が待ち望んでいた唯一無比の真実である。

これに比肩する教えは無いと断言出来る。今までに数多くの
本を読んで来たが、これ以上の内容が書かれた物を私は知ら

ない。ラエルのもう一冊の著作である「地球人は科学的に
創造された」と共に全ての人が予断を排して一読すべき本であ

る。これを読んで実践する事が出来れば、全ての人が幸せに
生きることが出来、世界平和を具体的に実現出来る。
 
 
 
 
 
 
 
 

 

 
★日本という国名の謎★

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
●「古代イスラエルの三種の神器」=「日本の三種の神器」

●「十戒の石板」=「八咫鏡(やたのかがみ)」
●「マナの壷」=「八尺瓊勾玉(やさかにのまがたま)」
●「アロンの杖」=「草薙剣(くさなぎのつるぎ)」
 
●「契約の箱」=「お神輿」
●スサノオ命の八岐大蛇退治=天叢雲剣
●ヤマトタケルノミコトの東征=草薙の剣
$弥勒菩薩まーべらす!~ラエリアンblog-神輿

●「倭(わ)国」と「日本国」は、別の国である。
●「日本国(大和国)」が、もともと小国で、「倭国」を併合した。
そのため、「倭」は、「日本」という国名になった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「倭国」と「日本国」は別であったということが、中国の歴史書「旧唐書」に記されています。
しかも、「日本国」が、「倭国」を支配するようになったとも。

「日本」の別名といってもいい「大和(ヤマト)」という言葉は、
「ヤ=絶対神ヤーウェ」+「ウマト=民族」からなる複合語です。

●「大和(ヤマト)」=「ヤ・ウマト」=「神の民族」
$弥勒菩薩まーべらす!~ラエリアンblog-ヤマト

では、「日本」という国名は、どこから来たのか?

結論からいえば、これも「ヤマト」と同じく、ヘブライ語からきていると指摘されています。

★「日本」の国名は「旧約聖書」から来ていた!★

「日本」の国名の由来です。

日本という国名は、ヘブライ語で解釈できるといいます。

このことを唱えたのは、小谷部全一郎(おやべぜんいちろう)氏。

彼は『旧約聖書』にそのルーツを見つけます。

この部分も興味深いので、引用してみます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「失われたイスラエル10支族のひとつに「ガド族」がいる。
$弥勒菩薩まーべらす!~ラエリアンblog-ガド族
ガド族という名称のルーツは、ヤコブの息子「ガド」に由来する。その族長ガドの息子に「ツェフォン」という名の男がいる。
旧約聖書(民数記 第26章第15節)

小谷部氏によれば、ヘブライ語の本来の発音では、「ニッポン」という発音に近くなるという。
また、「ツェフォン」を強く発音すれば「ゼッポン」。
日本を呉音で発音した「ジッポン」に近い。
(→ ヘブライ語音声 1:46あたりから)
$弥勒菩薩まーべらす!~ラエリアンblog-ガド

もし、これが事実ならば、大変である。
日本という国名は、失われた10支族の人間の名前から命名されたことになる。
ニッポン=ツェフォンはガド族である。
国名になるということは、日本にやってきた失われた10支族のリーダーは、ガド族だったということになる。」
$弥勒菩薩まーべらす!~ラエリアンblog-12支族
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

●失われた10支族の族長「ガド」の息子「ツェフォン」=「ゼッポン」=「ジッポン」=「ニッポン」=「日本」!

さらに、「ミカド」という言葉があります。

「ミカド」とは「天皇」「帝」「御門」などと表記しますが、
本来は「ミガド」と発音するそうです。
$弥勒菩薩まーべらす!~ラエリアンblog-天皇

そして、「ミガド」を「ミ・ガド」=「御・ガド」と解釈して、
天皇家と「ガド族」のつながりを示唆します。

また、これをもう少し発展させて、サミュエル・グリーンバーグ氏は、
ヘブライ語で、こう解釈します。

「ミガド」=「ミ・ガド」となり、
ヘブライ語で「ミ」=「~出身」となり、
「ミガド」=「ガド出身の者」となると。

まとめるとこうなります。

●「天皇」=「ミカド(帝・御門)」=「ミガド」=「ミ・ガド」=「失われた10支族のガド族出身の者」

聖書外典の「第二エズラ書」は、イスラエル10支族は絶対神ヤーウェを信仰し、過去と同じ過ちを犯さないために、信仰の邪魔する者が存在しない土地を目指したと伝えています。

歴史学的通説では、彼らは捕囚中に死滅したとか、現地の人間と同化したということにされていますが、確たる証拠があるわけではありません。世界のベストセラーである『旧約聖書』の主人公であり、神から一番愛されていた民族(選民)である彼らが、 何の断りもなしに何処かへ消滅することがありえるのでしょうか?

エロヒムって一体だれ?メッセージって何~!?
こちらにアクセス!!^_^/♪→ http://rael.org

ところで、今あなたに知って頂きたい大事な啓示があります。ユダヤ人は
地球上における私たちの直系の子孫なのです。彼らが特別の運命を背負って
いるのも、そのためです。彼らは、『創世記』で問題になっているように、
エロヒムの息子たちと人間の娘たちの間の子孫なのです。

           (宇宙人からのメッセージ「楽園を味わう」より)$弥勒菩薩まーべらす!~ラエリアンblog-メッセージ
                無料ダウンロード版電子ブック

0345525onodera さんが 2022年11月14日 に書かれた記事をお届けします。

 
人生は導かれている その1
https://blog.goo.ne.jp/0345525onodera/e/2984e88b7e128a56942a317dd1c6af12奇跡https://youtube.com/shorts/DyXCBr2MsNY?feature=share5,057,473 回視聴 2018/09......
>続きを読む
 
 
人生は導かれている その2
https://blog.goo.ne.jp/0345525onodera/e/977b2283851e5b9e02f8ea7bc1c9b843奇跡https://youtube.com/shorts/DyXCBr2MsNY?feature=share前回に続き、あすか会議2018のセッ......
>続きを読む
 
 
人生は導かれている その3
https://blog.goo.ne.jp/0345525onodera/e/490b917bac8fe5f63268bebb89db3f28奇跡https://youtube.com/shorts/DyXCBr2MsNY?feature=share前回に続き、あすか会議2018のセッシ......
>続きを読む
 
 
 
 
1年前に書いた記事の感想を書いてみませんか?
また、ライフログとして1年後の自分に向けて素敵な思い出をブログにまとめましょう♪
名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「ノンジャンル」カテゴリーもっと見る