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ソシエテジェネラルの動きがおかしい

代理人(Agenture)は,彼らの忠義を彼らの国ではなく,風の征するモレア=イルミナティに捧げるのである。彼らの狙いは彼らの愛すべき国を破壊して,その殺戮から利益を得ることである<ヘンリー・メイコウ>


マイナス金利の時に何を言うか......だと思いますがこういうのは突然きます。そうなれば銀行はもうやってゆけません。

日銀が国債を買い続けることができなくなる日

http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/1102.html

金玉さんが預金封鎖のことを言っていますがまだそんなことはありません。その前にペイオフでしょう。ペイオフ対策のことは口が酸っぱくなるくらい言っていますのでもういいません。

http://golden-tamatama.com/blog-entry-2248.html

ドイツ銀株、一時11%安 不良債権を警戒、欧州銀株も軒並み下落

http://www.nikkei.com/article/DGXLASFL08HTC_Y6A200C1000000/より

2016/2/9 2:51日本経済新聞 電子版

【NQNロンドン=菊池亜矢】欧州株式市場で8日、ドイツ銀行の株価が急落した。終値は前週末比1.45ユーロ(9.5%)安の13.82ユーロで取引を終えた。下落率は一時、11%に達した。原油安を受けエネルギー関連企業の不良債権が膨らむとの懸念が広がった。世界的な景気減速も意識された。

 ドイツ銀のほか、コメルツ銀行が一時10%下げた。BNPパリバやクレディ・スイス、UBSなど欧州の大手金融機関株も下げが目立った。

 欧州中央銀行(ECB)が日銀に先行して実施したマイナス金利の影響も銀行の収益に対する不安感につながっている。欧州主要国の国債利回りは最近、低下基調が強い。「投資家心理の悪化が銀行株安を映し出している」(欧州在勤の株式運用担当者)との指摘があった。

ソシエテジェネラルの関連記事

http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/1133.html

カレンヒューズさん~今度はあたるかも

http://6707.teacup.com/gamenotatsujinn/bbs/2912

念のため同じ記事をまた書いておきます

ダウは70%下落する?~日経女性記者は75%だと

http://www.mag2.com/p/money/7158?l=xxb0603b74

「相場は70%下落すると見ていたほうがよい」ダウ6000ドル台も.....とありますがそれでもそんなにまだ高いのという感じか。

関連記事:思いつくままに その11

http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/1119.html

『NY株ハイライト 一段安懸念強まる 直近高値(S&P500)から75%下落との声も
2016/1/14 7:39

【NQNニューヨーク=古江敦子】13日の米株式相場は再び急落した。多くの機関投資家が運用の参考指標とするS&P500種株価指数は1890で終え、昨年11月につけた直近の高値からの下落率が10%を超えたことで相場が調整局面に入ったとの見方が広がった。前日の反発で浮上した持ち直し期待は早々にしぼんだ。原油相場の先安観や中国の景気減速を背景に投資家心理は冷えたままだ。相場の一段安を見込む声が増えてきた。

 「S&P500は直近の高値から75%下げ、550を付けるだろう」。ソシエテ・ジェネラルのアルバート・エドワーズ氏は13日付リポートでそう指摘し、米株式相場が本格的な「下げ相場(ベア・マーケット)」に突入すると指摘した。エドワーズ氏の予想はベア・マーケット入りの目安とされる高値からの下げ幅(20%)を大幅に超えており、市場関係者の間で先行きへの警戒感が一段と強まった。

 エドワーズ氏は、米連邦準備理事会(FRB)による量的金融緩和策(QE)がもたらした対ドルでの新興国通貨の上昇や米シェールオイル生産への過剰投資など、世界的な金融市場のバブルの破裂が今後、米株式相場を直撃するとみる。FRBによる昨年12月の利上げで新興国の通貨安・ドル高が進めば、新興国では自国通貨建て資本の流出による景気への悪影響が出て、企業のドル建て債務が膨らむことが予想される。債務の焦げ付きで経営破綻する企業が増えると、同地域に投資してきた投資家や企業はその損失を埋めるために株などの資産売却の必要に迫られる。

 「米株式相場には依然として割高感があるため、最近の米株式相場の下げは氷山の一角にすぎない」。エドワーズ氏はそう指摘し、米相場の一段の下げを見込む。最近の中国当局の人民元買い・ドル売り介入については「世界的なデフレと景気後退(リセッション)を意味すると、市場関係者は気付き始めたのではないか」と指摘した。

 大和キャピタル・マーケッツ・アメリカのシュナイダー恵子氏は年初からの相場下落について、「新興国の金融市場や原油など資源価格の先行き不透明感が強いため、見込まれる損失を埋めるために利益の出た銘柄に売りを出している」とみる。13日は「一般消費財・サービス」や「ヘルスケア」、「IT(情報技術)」といった15年に上昇した業種への売りが目立った。

 14日は米銀大手JPモルガン・チェースや半導体インテルが15年10~12月期の四半期決算を発表するが、米企業決算に向けた盛り上がりは見られない。「原油安が続く限り、米株式相場も不安定な値動きが続くだろう」(ワンダーリッチ・セキュリティーズのアート・ホーガン氏)との声が多く、先行きへの慎重ムードは当面続きそうだ。』

管理人注:ソシエテジェネラルの売買手口は毎日チェックしよう。ちなみに5日の手口はTopix先物だけ7000枚売っている。

http://megalodon.jp/2016-0206-1105-51/www.traders.co.jp/domestic_stocks/invest_tool/futures/futures_top.asp

8日以降~http://www.traders.co.jp/domestic_stocks/invest_tool/futures/futures_top.asp

8日の魚拓

http://megalodon.jp/2016-0208-2307-51/www.traders.co.jp/domestic_stocks/invest_tool/futures/futures_top.asp

本日8日は200円ほど高くなりましたがソシエテの手口はあくまで売り一本で225先物売り1000枚のみでTOPIX]先物は6560枚の売りのみ。5日にTopixを7000枚売っているのですから慌てて半分くらい損切するのですが売るそぶりもみせない。これはものすごい情報を握っている証拠と管理人は見ています。

225先物の夜間取引やシカゴの取引を見てみましたら400円以上下げているし円相場も115円台に入りそうで原油もまた30ドル割れ。午後11時時点で欧州の下げもきつい

http://nikkei225jp.com/cme/

外為10時 円、上げ幅拡大 一時114円75銭、1年3カ月ぶり高値

http://www.nikkei.com/markets/kawase/summary.aspx?g=DGXLASS0IMF03_09022016000000より

ソシエテジェネラル

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BD%E3%82%B7%E3%82%A8%E3%83%86%E3%83%BB%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%8D%E3%83%A9%E3%83%AB

中国の新通貨バスケット~漂う人民元安のきな臭さ
編集委員 滝田洋一

http://www.nikkei.com/markets/column/globaloutlook.aspx?g=DGXMZO9692643004022016000000

人民元安の進行が国際金融市場に長い影を落としている。中国人民銀行の運営する「中国外国為替取引システム(CFETS)」が、昨年12月から公表を始めた「通貨バスケット」がくせ者だ。当局が元安の隠れみのにしようとしているのでは、と市場は警戒している。

CFETSの通貨バスケット

相手通貨 比率
1 米ドル 26.4%
2 ユーロ 21.4%
3 日本円 14.7%
4 香港ドル 6.6%
5 豪ドル 6.3%
6 マレーシアリンギ 4.7%
7 ロシアルーブル 4.4%
8 英ポンド 3.9%
9 シンガポールドル 3.8%
10 タイバーツ 3.3%
11 カナダドル 2.5%
12 スイスフラン 1.5%
13 ニュージーランドドル 0.7%

(出所)国際通貨研究所・五味佑子氏による
 昨年12月11日から公表を始めたのは、「CFETS元指数」という通貨バスケット。国際貿易の比率などを元に、表のように米ドル、ユーロ、円など13通貨で構成する。

 中国貿易に傾斜してきた韓国のウォンが入っていないなど、通貨の選定も興味深い。が、何といっても注目を集めたのはバスケットに占めるドルの比率だ。ドルは全体の26.4%にすぎず、残り73.6%はユーロを筆頭にドル以外の通貨である。

 これまで元は対ドル相場に焦点を当てて、論じられてきた。それに対し、新指数は非ドル通貨がざっと4分の3の比重を占める。中国経済が日の出の勢いの時なら、市場関係者は「元のドル離れ」とか「基軸通貨ドルの揺らぎ」といった具合に大騒ぎしただろう。

 昨今の雰囲気は全く異なる。ドルが独歩高となるなかで、元はドルへの連れ高に耐えられなくなり、対ドルでじり安となっている。

 「CFETS元指数は2015年11月末時点で14年末に比べて2.93%上昇している」。人民銀は新指数の導入に際し、こう語った。その言い回しは、ユーロや円などのなかに元をまぶして、元安への風当たりを和らげようとするものではないか。市場関係者はそう読んだ。

それから1カ月半余り。今年1月29日、人民銀は新たな声明を発表した。「1月のCFETS元指数は全体的に安定したと立証された」と胸を張る。そのうえで「元の為替相場は引き続きバスケット通貨を参考にしながら柔軟性を増していくことになる」というのだ。

 中国からの資本流出と元安、中国株安が国際金融不安の火種になっている。こんな海外の懸念に中国当局が馬耳東風であることは、通貨バスケットが「全体的に安定した」との言い回しからうかがえる。

 もっと気がかりなのは、元相場について「バスケットを参考にしながら柔軟性を増していく」と明言している点だ。非ドル通貨がドルに対して下落している現状では、「一段の元安を容認する」と宣言したに等しい。



 市場参加者がそう受け止めたことは、ドル・元の通貨オプション取引の値動きからも一目瞭然だ。ドルのコールオプション(買う権利)の価格から、プットオプション(売る権利)の価格を差し引いた「リスクリバーサル」の値は、一気にドル高・元安の方向に振れた。

 元安が中国の輸出を後押しするのは確かである。だがその一方で資本流出に直面し、大量の元買い・ドル売り介入で外貨準備をすり減らしているのは、どこの国なのか。アクセルとブレーキを一緒に踏むような経済運営こそが、市場の不安感を募らせている。

 黒田東彦日銀総裁は1月23日、スイスのダボス会議で、中国の政策運営の矛盾を的確に指摘した。麻生太郎財務相も26~27日、上海で開く20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議で、同様な問題を提起するはずだ。

 だが中国のことだから、ひょっとするとG20財務相会議あたりにかけて、思い切った元の対ドル相場の切り下げに動くかもしれない。市場に募るのはそんな疑心暗鬼である。

フィンテック革命で銀行死なず~NWOのキャッシュレス社会は目前か?

http://www.nikkei.com/markets/company/news/news.aspx?scode=8306&type=2&g=DGXMZO9659015027012016000000

「フィンテック革命で銀行死なず」 三菱UFJの本音
フィンテック時代のメガバンク(上)
(1/2ページ)2016/2/9 6:30

 「Silicon Valley is coming(シリコンバレーがやってくる)」――。米JPモルガン・チェースのジェームズ・ダイモンCEO(最高経営責任者)は2015年4月に送付した「株主への手紙」のなかで、スタートアップ企業が提供する金融サービスへの危機感を露わにした。米国大手金融機関のトップの言葉は、テクノロジー発の新しい金融サービス「FinTech(フィンテック)」の影響力を物語る。この波は日本にも押し寄せている。金融関連サービスに参入するスタートアップ企業が次々と誕生し、大量の顧客を抱えるサービスも出てきた。今まで静観を保ってきたように見えた銀行も一斉に動き出している。共栄と対立の構図が混じり合うFinTechを、キーパーソンはいかに見ているのか。三菱UFJフィナンシャル・グループの柏木英一デジタルイノベーション推進部長に聞いた。

――金融業界に革命の嵐が吹き荒れていますね。

柏木英一 三菱UFJフィナンシャル・グループ デジタルイノベーション推進部長。1987年早稲田大学政治経済学部卒業後、三菱銀行(現 三菱東京UFJ銀行)入行。米国マサチューセッツ工科大学スローン経営大学院修了。インターネット草創期より金融IT関連の戦略立案・商品企画開発業務に携わる。2009年、三菱東京UFJ銀行企画部経営情報室長、2011年に同IT事業部長に就任。2014年には、金融審議会専門委員(決済業務高度化に関するスタディ・グループ)も務める(写真:新関 雅士)


柏木英一 三菱UFJフィナンシャル・グループ デジタルイノベーション推進部長。1987年早稲田大学政治経済学部卒業後、三菱銀行(現 三菱東京UFJ銀行)入行。米国マサチューセッツ工科大学スローン経営大学院修了。インターネット草創期より金融IT関連の戦略立案・商品企画開発業務に携わる。2009年、三菱東京UFJ銀行企画部経営情報室長、2011年に同IT事業部長に就任。2014年には、金融審議会専門委員(決済業務高度化に関するスタディ・グループ)も務める(写真:新関 雅士)
 FinTechの本質は、金融ビジネスそのものの変質。そう考えています。銀行は昔から業務効率化やサービス向上のために、ICT(情報通信技術)を積極活用してきました。ただし、ビジネスの対象は銀行にもともとあったものが大前提でした。ライバルもあくまで同業だったのです。

 ところが、大手のインターネット事業者や流通業者がここ数年で金融業に乗り出し、最近はスタートアップ(新興)企業も参入するようになった。我々にとっての競争環境が、間違いなく変わってきています。

 こうした流れのなかで「銀行がなくなる」と極端なことを言う人がいます。音楽配信サービスの登場でCDショップが減ったり、米アマゾン・ドット・コムのEC(電子商取引)サービスによって本屋が少なくなったりした現象と重ね合わせているのでしょう。直近では運輸・交通業における、「Uber(ウーバー)」、ホテル業での「Airbnb(エアビーアンドビー)」の影響力でしょうか。

 ただし私は、銀行がFinTech企業に全て取って代わられる世界が来るとは思っていません。思慮深いFinTech企業も、同じように認識しているはずです。それは米国でも同じでしょう。

 金融の根本にあるのは「信頼」「信用」「安心」「安全」です。社会問題にもなっているサイバーセキュリティーひとつとってみても、しっかりと対処しなければなりません。マネーロンダリング対策なども必要です。

 今の金融機関は、相応のコストをかけてこれらに対応してきました。銀行員を20年以上やってきた経験上、金融は「そんなに甘い世界ではない」と私は考えています。既存の金融機関が果たすべき基本的な役割は、今後も変わらないはずです。

――パイは奪い合わない、共存共栄こそ本筋

 一方で、FinTech企業が新しい技術やアイデアをたくさん持っていることは確かです。それを無視しては生き残ってはいけません。私は長いことIT(情報技術)を活用した商品開発に携わり、銀行員の発想で必死に考えてやってきました。ところがFinTechの分野で良いサービスが日本でも登場し、顧客の支持を伸ばしている。この事実とは真摯に向き合わなければなりません。

 金融機関とFinTech企業の関係は、パイの奪い合いのように語られがちです。ただ顧客にとって便利なサービスがどんどん出てくることは、むしろパイの拡大につながります。両者が共存・共栄していくのがFinTechの本筋と考えています。

――新興企業と共存できるカルチャーは育っていますか。

 まだ育て切れていません。ただフィナンシャル・グループ社長と銀行頭取を務める平野信行がかなりリーダーシップを発揮してくれています。オープンイノベーションを進めていくことを社内外に明言していますし、デジタルイノベーション推進部にも常に指示を出しています。持続的に成長するためには、FinTechの分野をきっちりとやらなければいけない。その意識が経営トップにあることは大きい。

2015年7月、フィナンシャル・グループに発足した我々デジタルイノベーション推進部がエンジン役を担い、銀行の風土や文化を変えようとしています。そもそも銀行としてはかなり珍しい組織になっています。

 今、メンバーは40人程度ですが、約3分の1が中途採用組。この上期だけで3人を採用しました。ITベンダー、データサイエンティスト、事業会社のマーケティング担当など、出身は様々です。もう3分の1は、直前まで支店や支社などの現場で顧客に対してサービスを提供していたメンバー。残りの3分の1が、ITを使った商品開発などを手掛けてきた私のような人間です。

■ハッカソン開催、実は表彰者を既に採用

――2015年に開催したハッカソン「Fintech Challenge 2015」は、銀行のカルチャーを変える意味で象徴的なイベントでした。

 外のアイデアを募集したイベントですね。社内に対しての刺激にもなりました。まだ発表できる段階ではありませんが、イベントの成果を具体的な取り組みに結び付けるつもりです。実はイベントの表彰者を採用したりもしています。

 今、推進部から4人を米国シリコンバレーに常駐させています。彼らが現地で得た情報は“がんがん”社内に出していくようにしています。

――外部との連携を深める銀行のAPI(アプリケーション・プログラミング・インタフェース)の公開について、方針を教えてください。

 オープンイノベーションを進めるうえで、API公開は避けては通れないことは認識しています。大きな方向感は間違いないでしょう。

 ただセキュリティーの問題を含め、慎重に進めていかなければなりません。手順を間違えて一番大切な信頼や信用を損ねてしまえば、もはや後戻りできません。何より顧客に迷惑をかけるわけにはいきませんから。

――国際的な「ブロックチェーンコンソーシアム」に邦銀としていち早く参画しましたね。

 今までブロックチェーンの技術については、各行が調査したり実験したりする状況が続いていました。しかし本当に金融分野で使える技術にするために、協力できる部分は協力しようというのがコンソーシアムの大きな趣旨。インターネットの世界でいえば、標準プロトコルであるTCP/IPのレイヤーで競争をしかけても仕方ないですからね。

 ただ、ブロックチェーンを使って将来どんなサービスを生み出すかは、コンソーシアム参加とは別の話です。各行がライバル関係なので、将来的にサービスの部分で競争していくことになるでしょう。今はまだ、その段階ではないということです。

(聞き手:日経コンピュータ 岡部一詩)

仮想通貨の根幹であるブロックチェーンとは

http://search.yahoo.co.jp/search;_ylt=A7dPgoINablWDxAAFgCJBtF7?p=%E3%83%96%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%81%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%81%A8%E3%81%AF&search.x=1&fr=top_ga1_sa&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=0&oq=%E3%83%96%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%81%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%83%B3&afs=

おまけ:よく読まれている魚拓~Blue Print of the PNC

http://megalodon.jp/2009-0130-2033-20/angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/2.html

キッシンジャーがプーチンに言ったこと~タマちゃんは鬼の形相で記事にしているのでは?

http://1tamachan.blog31.fc2.com/blog-entry-14420.html



いろいろあってもこういう風に行きましょうか。勝新太郎にそっくりと管理人はよく言われますが人生は喜劇なのですよ。ダンテの神曲の原題は『聖なる喜劇』です。勝新太郎は麻薬をパンツの中にいれて見つかってしまったのですが記者会見で......。もうパンツははかない,と申しておりました。尿漏れパンツがもうすぐ必要な管理人です。ヒロポンがほしいなあ!

『道化の涙は血の涙という。 道化とは完全な認識を得ようとする人間のことだ。神にもっとも近づいた時のあり方だが、しかし、人間は神ではない。賢明な道化はそのことを知っている。だから道化にできるのは、あたかも自らが神であるかのように、あたかも自らが世界の究極の意味を知っているかのように振舞うことだけである。あらゆる道化につきまとう演技性はこうして生まれてくるのではないか。フェステやタッチストーンは、あるいはハムレットやフォールスタフは、愚者ないし狂人を演じているにちがいないが、彼等はまた神をも演じているのである。(喜志哲雄「シェイクスピアの道化」)』~こういう演技性を自分のものにするのは難しい。
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