https://blog.goo.ne.jp/0345525onodera/e/0924e0c1c5224713235410d40eea79c3
https://www.mag2.com/p/news/359662
いじめや過労などを原因とする自殺者の数が増加の一途をたどる日本。この「自殺」を、「9割は他殺である」とした元東京都監察医務院長による衝撃的な著書を、無料メルマガ『クリエイターへ【日刊デジタルクリエイターズ】』の編集長・柴田忠男さんが紹介しています。過激なタイトルの書籍ですが、一体どのような内容なのでしょう
『自殺の9割は他殺である』
上野正彦・著 カンゼン
上野正彦『自殺の9割は他殺である』を読んだ。著者は元東京都監察医務院長・医学博士。真っ白な本、タイトルなどは真っ黒、白と黒がクッキリしたまことに潔い装幀である。これまで「自殺は他殺だ」という表現を控えてきたが、いじめによる自殺、老人の自殺が増えてきたことで、ついに言わざるを得ない時が来てしまった。この本で弱者救済に貢献したいという。
今日の日本では、自殺の原因が厳しく追及されていない。自殺に事件性はなく、本人の意志で死を選んでいるため、動機が問題視されない。だが、いじめ自殺は自己責任で死んだのではない。いじめの加害者によって追いつめられ、殺されたのだ。自殺だからといって、学校も教育委員会も警察も、誰ひとりとしていじめた者と自殺との因果関係を調べず、曖昧なまま放置してきたからだ。
警察は民事不介入だから、事件性がなければ動かない。では、誰が自殺の原因を明らかするのか、著者は法医学者がその役割の一端をになうべきだと主張する。この人は自分で首を吊って自殺しているが、原因あるいは動機を見ればほとんど他殺である……法医学者がこのように積極的に発言していくことで、死者の人権は守られ、自殺に対する社会の意識も変わるのではないかという。
法医学者が死者の側に立ち、その声なき声を聞いて「なぜ自殺するしかなかったのか」という本当の理由を世の中に伝えなければならない。法医学者は亡き人の代弁者である。解剖を通して死体と向き合う監察医は、法医学の専門家である。死体を見るプロである。検死すれば真相が分かってしまうのだ。
死体から死亡推定時間を割り出し、死体から殺害現場を導きだし、死体から犯人像を推理する。自殺か他殺かを見分ける方法まで詳述している。首吊り自殺の見極め方、飛び降り死体の見極め方、飛び込みによる死亡の見極め方、水死体の見極め方、焼死体は事故か他殺かの見極め方……一般人にとって必要かどうかわからない見極めノウハウまで披露してくれる。これは実用記事なのかな?
著者は30年にわたって監察医を務めた。検死を通して法医学の面白さに気づき、監察医という仕事に大きなやりがいを見出したからだ。死体の状態から、自殺か事故か、あるいは他殺なのかを見極めるのが仕事である。死体所見から「実は私は殺されたんです」という、被害者の叫び声を聞き取ることができた。
監察医は、もの言わぬ死者の声を正確に聞き取る「死者の通訳」のような存在である。しかし、監察医は不足している。監察医制度にも地域格差がある。また、社会の変化に対応できない法制上の問題がある。変死体の概念の甘さが犯罪を見逃す原因である。筆者は新しい検視官制度の導入を提案している。
「監察医は死者の名医でなければならない」「状況に惑わされずに、死体所見から得られた事実をきちんと主張する。状況は後からいくらでも偽装できるが、死体は死亡時の生活反応を残すので、死後の偽装はできない。また、生きている人間は嘘をつくが、死体は絶対に嘘をつかない」「どんな方法であれ、楽にキレイに自殺できるという方法はない」と筆者は断言する。とくに自殺については重要な指摘だと思う。
編集長 柴田忠男
軍夫で拙稿を検索すると
https://blog.goo.ne.jp/0345525onodera/s/%E8%BB%8D%E5%A4%AB
https://blog.goo.ne.jp/0345525onodera/e/e8e14373be8fe64fd9d73cf010894fb9
冒頭の画像はKUROKAMO?
クロカモと朝鮮人軍夫
https://archive.ph/mFoHu
すり替えられた天皇が、いかにも正当である様に民衆を欺き洗脳し、逆に、その事を追求したり、真実に気付いてしまった邪魔な存在を排除(始末)する為に存在する天皇奉公衆(ヤタガラス)こそが、集団ストーカーの実行部隊ではないだろうか、と」
クロカモ=天皇奉公衆(八咫烏)+同和+稲川会+公安警察etc
統一協会のことが殆ど分かるブログ~発狂しないように注意!!
https://ameblo.jp/chanu1/theme-10091469637.html
文教祖は「天皇は私の言うことを聞かないといけない」と言った
https://ameblo.jp/chanu1/entry-11989378876.html?frm=theme
統一教会と自民党・CIAの記事(5件)
2022.07.22 21:00
https://tocana.jp/2022/07/post_238650_entry.html
なぜ統一教会は日本政治にこれほど浸透できたのか? 国を蝕む売国エセ右翼の実像と米の思惑をジェームズ斉藤が解説
2022.07.18 18:00
https://tocana.jp/2022/07/post_238474_entry.html
統一教会と政治の癒着、米国の方が数段ヤバい!? 浸透・洗脳のプロセスと恐怖の資金源をジェームズ斉藤が徹底解説!
2022.07.17 18:00
https://tocana.jp/2022/07/post_238416_entry.html
統一教会と自民党“ドス黒い歴史”の背後であの組織が暗躍! 誰も触れない日本政治「本当の裏」をジェームズ斉藤が暴露!
2022.07.16 18:30
https://tocana.jp/2022/07/post_238376_entry.html
1994年4月25日イスラエルのシモン・べン・ヨハイの墓に詣でる国民的行事が行なわれた。プリムの祭りと呼ばれる。これは非ユダヤ人の絶滅を主唱したラビ達を称える祭り。
タルムードの源はモーゼが神から授かった律法で語源はラムード(Lamud)=教えることである。1555年パレスティナのラビ・ヨセフ・カルロは膨大なタムルードからユダヤ鑑百則としてシュルハン・アルク(準備せられた食卓の意味)を作成した。その12の第23則には「一匹の犬は一人の非ユダヤ人より優れている」とある。(人間は血と肉と感情で出来ているということを考慮すると彼らは最初から誤った道を歩んでいると考えられる。)
イスラエルモサドの配下にあるユダヤ人のみのフリーメイソン結社「ブナイブリス」の調査諜報機関ADL(Anti-Defamation League)はユダヤ名誉毀損連盟と訳されるが,ここに目をつけられるとしつこく追い回された後,必ず復讐を受ける。最近ではフリッツ・スプリングメイヤー氏が米国マーシャル法の適用で逮捕された。
https://blog.goo.ne.jp/zaurus13/e/502bd532501e6179016e538b026161e1
手始めにサムソナイト爆弾(10Kトン)か?
https://tocana.jp/2022/07/post_238376_entry.html
https://tocana.jp/2022/07/post_238416_entry.html
https://tocana.jp/2022/07/post_238474_entry.html
https://tocana.jp/2022/07/post_238650_entry.html
裏切り者は許さない人たち
http://kusagakubow.livedoor.blog/archives/14907029.html
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コメント一覧 (3)
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- 2023年07月30日 22:57
- 私達は、法律には無関係というか知識がありません。
被害者でも相手が悪だと簡単に加害者になります。
刑事の誘導で、何気ない一言が大きな罪になるのは本当です。
何か刑事事件に巻き込まれた時は、弁護士を通して話す事は鉄則です。
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- 2023年07月30日 22:53
- 傑作記事。殿堂入り
おまけ~集団ストーカー保存版
https://n8ih4d6k48m2.blog.fc2.com/
天皇家側のサブミナル
https://blog.goo.ne.jp/0345525onodera/e/4a65b089e46d40d0ce70dc1af2ae7db4
管理人注:日本人はかくもせこい隠蔽をするんでしょうか。マスコミもすべて隠蔽。
欧米から見た日本 その1でアーネスト・サトウはこう言っている。『、日本の下層階級は支配されることを大いに好み、権能をもって臨む者には相手がだれであろうと容易に服従する。ことにその背後に武力がありそうに思われる場合は、それが著しいのである。長州ファイブの一人で熊毛郡の田布施町出身の朝鮮人伊藤博文には、英語が話せるという大きな利点があった。これは、当時の日本人、ことに政治運動に関係している人間の場合にはきわめてまれにしか見られなかった教養であった。もしも両刀階級の者をこの日本から追い払うことができたら、この国の人民には服従の習慣があるのであるから、外国人でも日本の統治はさして困難ではなかったろう。』と。自発的隷従を好む日本人は見透かされていたのである。
今は閲覧できなくなったブログに「集団ストーカー...★...」のような名称のものがあった。
そこには、ここに記されている「催眠強姦」被害と非常によく似た内容が記されていた。
このブログには一般庶民にはうかがい知れないと思われる内容があり、ブログ主の生い立ち
やそれに伴うこの世界(日本を含む地球上の支配-被支配関係)の実態説明が嘘ではない
と思わせるものがあった。
このブログ以外にも「集団によるストーカー行為」の被害者が声を上げ続けることが出来ない
ようにさせられている事実が、ネット上では折々目に触れることがあった。
が、大きく取り上げられることはない。
ここで言われているように、催眠強姦あるいは(別の言葉で言えば)「特定組織」によるこの
ような行為の被害者は、被害者として社会に認められることがない。
周囲に相談したり訴えたりしても本人にすら実態把握が出来ないので相談が成立しないのだ。
家族にも不審がられ本人は絶対的に孤立する。
ここでは「公安警察の教育研修では女は家畜同然である」と書かれているが、女性のみへの
行為ではなく男性でも被害者はいると推定される。