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思いつくままに その9

「万物をつくる者の手をはなれるときすべてはよいものであるが,人間の手にうつるとすべてが悪くなる」
       ようこそおいでくださいました


     原生林の奥の奥

     倒れた大樹のその上に

     こけときのこが絵を描いた

     小さな小さなきのこたち

     白とピンクの服きてた

     秋の光を背に受けて

     水の流れの音楽に小人の国の舞踏会

     どろ亀先生「無心」より


どろ亀先生とは.......


遠い地平線が消えてふかぶかとした 夜の闇が心に休める時はるか雲海の上を 音もなく流れ去る気流はたゆみない宇宙の営みを 告げています


満天の星をいただく果てしない光の海を ゆたかに流れ行く風に心を開けばきらめく星座の物語も聞こえてくる 夜の静寂の何と饒舌なことでしょうか 光と影の境に消えていったはるかな地平線もまぶたに浮かんでまいります....(ジェットストリームより)



それでは本題に入ります

裏天皇関係は以下です~思いつくままに その8

http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/1116.html

ダウの方ですがNIKKEIWEBで恐ろしい話が......

NY株ハイライト 一段安懸念強まる 直近高値から75%下落との声も
2016/1/14 7:39

【NQNニューヨーク=古江敦子】13日の米株式相場は再び急落した。多くの機関投資家が運用の参考指標とするS&P500種株価指数は1890で終え、昨年11月につけた直近の高値からの下落率が10%を超えた…...と。(注)やはり2月19日の話が漏れているのでしょう。ロンポールは100%ドルは崩壊すると言っているようです。リンゼイ・ウイリアムズさんはかねてよりドルの30%修正を言っています。



以下参照~下げ相場のリバウンドは倍下げ 「街に血を見たら株を買え」とはロスチャイルドの格言ですが血を見るとはすべてを失った人たちが飛び降り自殺をするようになったら株を買えという意味でしょう。マーケットという世界はこういうものなのです。

思いつくままに その7

http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/1115.html

思いつくままに その8

http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/1116.html

管理人記事追加:14時30分より日銀のETF買いが猛烈に入っていますがGPIFの出動はフィスコによればないそうです。原資の枯渇か?

中国の割高感はまだ解消されていない

http://www.bloomberg.co.jp/news/123-O0X3WW6JTSEC01.html

(NEXT FUNDS)NOMURA原油インデックス上場

http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/detail/?code=1699.t

http://nikkei225jp.com/cme/

株価は50%下落する~NIKKEIの特派員によれば75%下落との声もあるようだ。2月19日(東部時間)ドルの大幅デノミが現実になるのか......おそろしやおそろしや

http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/1010.html

法人救済銘柄~http://www.nikkei.com/markets/company/index.aspx?scode=3778&n_cid=DSMMAA03も終わり

http://indeep.jp/pole-shift-cause-earth-magnetic-field-colapse/

磁極のポールシフトは急速に進んでいる

『人間には何もなくとも、磁場を頼りにして生きている「鳥」や、あるいは、おそらくは、魚類を含めての海洋生物の多くには深刻な影響があるはずです。

たとえば、「磁場がない状態では、多くの鳥は生きられない」はずです。

さらに、2014年 5月には、中国科学院の研究グループが、

「磁場が逆転する時、酸素が地球外へ流出していく」

という内容の論文を科学誌に発表しました。

oxygen-escape・Earth & Planetary Science Letters

いくら何でも、そんなことは起きないだろうとは思いますが、これは科学誌「アース&プラネタリー・サイエンス・レターズ」に掲載された正式な科学論文の内容ですので、「根拠」はあるのでしょう。

何というかこう、つまりは、「起きてみないとわからない」という面は強いのですが、先ほど書きましたように、あくまで個人的な感じですが、磁極の反転、つまりポールシフトはすでに始まっていると思っています。

この数年で起き続ける様々なこと・・・

・動物の大量死
・噴火の増加
・地震の増加
・異常な気象
・社会と人間性の混乱

これらが、地球磁場の変化とまったく関係ないとは私には思えないのです』

上記管理人による関連記事~シベリアは「今後、北極となっていく」(磁極としての北極)

シベリアでさらに次々と見つかるクレーターと「現在北極がシベリアに向かって猛スピードで移動している」という状態から浮かびあがる「ポールシフト」の概念

http://oka-jp.seesaa.net/article/402806799.html

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加速するポールシフト: この100年間での極の移動の距離はすでに1100キロに

http://oka-jp.seesaa.net/article/165133978.html

<IFRAME WIDTH="420" HEIGHT="315" SRC="https://www.youtube.com/embed/nw7qZ8YtYt0" FRAMEBORDER="0" ALLOWFULLSCREEN></IFRAME>

こういう話は聞いたことがあります。石油採掘で地下1500メートルに達した時点で人の叫び声が聞こえたので採掘を取りやめたとか...多分以下のような地獄からの叫びなのでしょう

4月8日ダンテと詩人は地獄へと旅立つ。地獄の門にたどりついた詩人はそこに掲げられた銘文を読む。門を入ったところに地獄の玄関があって,そこではなんの役にたちそうもない群集が,永遠に走っている。

 「われを過ぎて,汝らは入る 嘆きの都(みやこ)へ,
  われを過ぎて,汝らは入る 永遠の悩みへ,滅びの
  民へ正義   天に召しますわが創造主を動かす
  ......われよりさきに造られしものはなし われは
  永遠とともにあり ここにいる者は,一切の望みを
  捨てよ! 汝ら われをくぐる者なり」
        ダンテ「地獄篇」第三歌より

パンドラの箱の底には希望が残った。それは盲目の希望であり地獄の門への道でもある。

 二詩人が渡し舟に亡霊たちの満載される様子を見て
 いたとき,恐ろしい地震がおこって川岸は激しく
 揺れ,ダンテは気を失った。(達人訳)

 おお薔薇よ 汝は病めり くだつ夜の 吼ゆる
 嵐の中を飛ぶ 不可視の虫こそ

 濃きくれないの よろこびの なれが臥床を
 見出でたれ その暗く秘めたる恋
 汝の命をほろぼす~~ウイリアム・ブレイク
           (寿岳文章訳)

すこしだけ天国篇

 まだ地上楽園にいるダンテは,善行のみを思い出させるエウノエ川の水を飲み(煉獄篇第33歌),まなざしをベアトリーチェに移すと,ベアトリーチェは一心に太陽を凝視している。ダンテもその通りにしてみると,束の間であったが,太陽のまばゆい輝きに耐えられた。依然として太陽を見つめ続けているベアトリーチェへ,もう一度視線を移した時,ダンテは天球の妙音楽を耳にし,自分が絢爛たる光焔の大海に取り囲まれているのに気がつく。ベアトリーチェはダンテに,もはや二人が地球を離れて天上界にあることを告げた。第一歌

 ダンテは言った。私は知りたい,誓願を破った人,他の善行により,お身たちの意に適い,お身たちの天秤にかけてもずっしり沈むほどの償いができるのか,どうか。
 ベアトリーチェは,愛のきらめきげに神々しく満ち溢れた眼で,私をじっとみつめた。私の視力はこれに堪えず,たじろぎ,眼を伏せて,私は殆ど自失の人となった。第四歌
                        訳:寿岳文章

過去記事より

自転軸の傾斜と極移動の違いとは

http://web.archive.org/web/20071227090739/http://
angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/299.html


「惑星の傾斜と極移動とは同じ現象ではありません。惑星の自転軸が傾斜する現象は,地軸移動と呼ばれています。
一方,極移動とは,地軸の傾斜角度は変化しません。南北が完全に逆転したとしても,地軸の傾斜角度はもとのままで天体だけが反転する現象です。
海洋地質学の研究者たちは,根気のいる調査によって,チャーチワードなる人が提唱した幻のムー大陸が実在しそうにないことを証明しつつあります。
もし地球の自転軸に意識を集中させれば,今から30年後までに起こる可能性の地軸の傾斜傾向と,その解決策が見つかると思います。

私がしばしば記す地球の自転軸の傾斜とは,地軸の傾きが23.4度以上傾いている現状45度,60度,あるいは180度傾く現象を指します。この時,同時に極の反転も起きる可能性が高い。私たちが住む太陽系の他の惑星も,勿論このような現象を体験しています。今のところ隣の惑星の火星だけが極移動と考えられる現象を示しています。それ以外の惑星は,自転軸の傾斜があったと考えられる。小学校低学年の児童のように思考すれば,地球も過去に自転軸の傾斜が発生したことを明白,と感じるでしょう。
現在の地球の地軸が23.4度傾いている事実。

南極大陸を覆っている氷と,シベリアから冷凍状態で発見されたマンモスなどの動物は,地球の過去に生じた地軸の傾斜によるものと感じられます。また日本近海では,奄美大島から南西諸島にかけて,この島々を乗せている琉球海嶺の二箇所に,深さ1000メートルから1300メートルに及ぶ断層が発見されています。周囲の深さは200メートル。この断層だけが,1000メートル級の深海です。

そして調査の結果,この地質上の分断は今から約24000年前に生じたことが判って,それまでは陸地であったことも判りました。またこの当たりでは,与那国島などに海底遺跡が発見されています。ここで注意しておいてもらいたいことがあります。


それは,惑星の自転軸の傾斜や極移動は,地球の自然界の周期活動の一つにすぎないということです。地球に悪がはびこったので神様が地球人を滅ぼそうとしているのではないのです」

過去に270メートルの津波が発生していたが再発の可能性もあるそうだ

http://tabi-labo.com/194110/tsunami/

NHKビデオ巨大隕石が地球に衝突したら

http://www.nicovideo.jp/watch/sm24972062

おまけ~日本のフリーメーソン入門

http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/314.html

UFOは地球まで飛んでこれるのか?

http://web.archive.org/web/20071228202343/http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/314.html

知恵袋より~重力の媒体バクトロン

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1013254670

重力波の媒体バクトロン

teisco7さん

2007/10/2815:53:38
.
重力波の媒体バクトロン

これが解明されると反重力装置が作れるのですか?

閲覧数:1,400 回答数:2 お礼:25枚
違反報告
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ベストアンサーに選ばれた回答

saiphysさん
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2007/10/2818:00:22
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重力の媒体として予言されている素粒子には重力子(Graviton)が挙げられています。今のところ未発見です。
重力子が発見されても重力による斥力が観測されていない以上、反重力装置はできないでしょうね。

編集あり2007/10/2908:20:51
.
意味合い的にはエーテル・ダークエネルギーとそう変わらない気がしてます。
バクトロンが解明されるのはおそらく50年後(2050年)であろうと予測しておられます。
http://www.geocities.jp/nkkagosu50/page170.html

ダークエネルギーは重力の斥力と想定されている未確認のエネルギー★

反重力装置・・・難解だけど・・・可能性はあるとみた♪

http://web.archive.org/web/20071228202343/http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/314.html

管理人注:3次元空間ではないもう一つの空間

UFOは次元を超えて4次元的に移動してしまうために,そこに距離は存在しない。そのため,UFOは一瞬のうちに無限の距離を移動することが出来る

http://6707.teacup.com/gamenotatsujinn/bbs/41

アインシュタインの相対性理論によると,物体が光の速度に近ずくにつれてその物体の質量が重くなるため,どんな推進力を使ってもどんなエネルギーを使っても,光の速度は越えられないことになっている。

1)アインシュタインの特殊相対性理論(光の速度を越える事は不可能)

2)宇宙の広がりは現在観測されているだけの広がりを持った空間であり,その三次元的な距離も宇宙全体の体積も現在観測されている通りである。

3)この宇宙はX・Y・Z(縦・横・高さ)の方向に距離によって広げられた三次元空間である。

 この1)2)3)の定義は世界中の人々が絶対に正しいと確認しているはずである。しかしこの三つの定義の中に一つだけ間違っている所がある。

いかなる物体も光の速度を超えることはできない。しかし,UFOはその230万光年の距離のうち,殆どの距離を一瞬のうちに移動してしまうと聞いたことがある。もしこれが事実なら,現代科学の理論において矛盾したことが起きていることになる。UFOが遠く離れた宇宙から地球に飛んできていること自体は間違っていないとしたら,私たちが絶対に正しいと信じている科学理論のうち,どこかが間違っていることになる。それが3っつの定義であるが一つだけ間違っている。

それは(3)の「この宇宙はX,Y,Zの方向に距離によって広げられた3次元空間である」である。これは理論というよりも,誰一人として疑う余地のない「公理」ともいうべき考え方となっているが,実はこれが間違っている。

見かけ上は3次元とまったく変わらないが,X,Y,Zの距離によって広げられた3次元空間とは全く異なったメカニズムでできた空間が考えられることが分かったからである。そちらの空間では,3次元的に150億光年の広がりを持つ宇宙と比べて,その体積も密度も3次元的な距離もまったく変わらないばかりか,3次元的に移動した時の,周りの風景の移り変わる様子を見ても,3次元空間と全く変わらないように見えてしまう。しかし,そちらの空間では,全宇宙の3次元的な広がりが全て4次元的な広がりに移し替えられている。従って,今「3次元的な距離も全く変わらない」と述べたが,正確には,3次元的な距離から"見かけ上の3次元的な距離”に変換されていて,実際の3次元的な距離ではなくなっている。

そして,そちらの空間では,”見かけ上の3次元的な距離”が存在すると同時に,"次元を超えて移動した時の4次元的な距離”が存在していて,その4次元的な距離は全宇宙のどことどこを結んでも,常にO(ゼロ)に保たれていることが分かったのである。光だったら何十億光年もかけてやっと届くような,見かけ上の3次元的な距離であっても,UFOは次元を超えて4次元的に移動してしまうために,そこに距離は存在しない。そのため,UFOは一瞬のうちに無限の距離を移動することが出来る......(多賀千明氏による解説)


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