ご主人はイカを干しているみたいだけど後で僕たちが漁師さんの正しい干し方を教えてあげるからね！
お散歩に出た途端マー君はわざと休憩。新しい首輪とリードに抗議して。でも古いのは首周りが一杯だよ。
おんどりゃあ～，随分感触がちがうなあ～。
スー君，すきをついてプロレスごっこか？でも今日はよくやったね。今日は昨日のいみです。
ねえご主人，ここに正しい干物の干し方があるよ。ちゃんとみてごらん。
ほらね，漁師の人はみんなこうするんだよ。
さあいつものうみだよ。
この石ころはおおきなあ～。たべられるかな？
スー君もみてるな！マヤの石ＴＵＮかもしれないぞ～。
スー君，これはマヤの石なんだってば。どうだまいったか♪
スー君：じゃあもっと説明してよ。
マー君（得意顔で）： チラムバラムの預言書によるとだな，スー君，
TAWANTIN SUYUタワンティンスウユ（インカ帝国）は1197～1572年に栄えた都市です。メキシコ・グアテマラのマヤ文明とケチュア（Quechua)語でTAWANTINは４を意味しＦUNAB・KUの四隅を埋める神と同一視されている。それはCHICHAY SUYO（北），ANTI SUYO（東・アマゾンジャングル），COLLA SUYU（南），そしてCONTI SUYO（西）を指す。
＜１３の神＞がカンヘル（龍）の標章（しるし）を取られたとき，一度大洪水が起こった。やがて大地の崩壊の後，黄色い＜こまうぐいす＞シブ・ユユムが飛んできてとまり，その後バカブの四柱の神が立ち上がるとき，天は落ちてくるだろう。
八千カトウンの間，恩寵の最初に高貴な石，装飾された最初の高貴な石の言（ことば）が鳴り響いていた。金剛インコはアカトウンの石柱の後ろで，その石を大事に暖めていたという石のことなんだよ。ジャンジャン
スー君，ここにおいでよ。今日の海の水さいこうだよ。
マー君，マー君。海の水はいつだっておなじ味だってんの。ジャンジャン♪
スー君は最近兄貴のいうことをきかなくなったなあ～～。
マー君，なにいってんだよ。スー君はず～っとマー君のウンコがでなかったとき心配してたんだぞ。
スー君，そうだったの！それは勘違いしてゴメンネ（汗）
いつまでもこの平和が続きますように！！（主人談）
海から帰ろうとしたらマー君はすぐ「うそ寝」。
子分のスー君もすぐ従う。最近こういうのがふぇたな！！（主人談）
でもマー君はスー君のリードがはずれるとすぐ追っかけてくれるんですよ。
そしてリードをつかまえて。
おうちにかえるとプロレスの特設リングをご主人がつくってくれましたよ。
30分三本勝負のはじまり，はじまり！！（: :）♪
スー君はマー君のあまりの攻撃にタイムを要求。このあとスー君の反撃開始。しかしスー君の反則（耳を本気で噛む）でこの勝負はマー君の勝ち！
こんどはご主人が金魚にエサをあげる時間になるとここでプロレス開始。時間は無制限。
マー君，マー君そこくすぐったいよ～。
ちょっときゅうけいね♪
ねえ～，スー君，そろそろはじめようか？こんどは負けてあげるからさ！！
えーい，しゃらくせ～！！
えいやっと，どうだマー君，まいったか？？
マ，マー君！！じゃなくってスー君！！僕のおちんちんなめちゃあだめじゃないか（怒）
スー君，おなかみせたらまけなのよ。
マー君，ほんとにかんじゃった。
だからってスー君もほんとにかんじゃあだめじゃないか（汗）
え～い，おかえしだ。
わーい，ひっぱりっこだ！！
みなさん，ちょっと失礼。マー君のおしっこたいむ。（うんこしてるとこはみせないよ！！）
そんなすみっこでなにしてんの？
スー君の今朝のお仕事はここでの怪しい人の見張り。夜はマー君だったからね。
おうちにいっぱい明日葉がさいていたよ。新芽がおいしいそうだ！根はよく猪が食べちゃうってききました。
おさかなさんもげんきそう。
夕方のウルイはいつもおなじ。
マー君もみているな。
ちょっとねむいから中にはいっていい？
やっぱ，ご主人の書斎がいちばん。ＺＵＺＵＺＵ～
