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ハトホルの書とシュタイナー

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ハトホルの書とシュタイナー

http://bach-iruka.com/%E3%83%90%E3%83%83%E3%83%81%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%AF%E3%83%BC/11930/

ウィングメーカーとかバジャールとか、最近ではコブラ情報とか、信憑性はともかくお相手が「人」でないと、何となく落ち着かないのは、基本的に「人」に興味がある性向のせいですが、この「ハトホルの書」だけは、

なんだかハトホルさん達が「人」のように感じて、スンナリ「お気に入り」になりました。

DSC_7366

このハトホルさんは、

4つの「聖なる元素」として、

エル(EL)=土
カー(KA)=火
リム(LEEM)=水
オム(OM)=気

との調和を推奨していて、

特にカー(火)を重要とするには、シュタイナーとも共通してます。

シュタイナーは「霊的宇宙論」にて、<煙と火>についてこう述べてます。

宇宙においては、何事も一方的に生じることはありません。
ですから。熱が光りを生じさせるときには、その一方で暗く濁った物質を生じます。

私がこの霊を煙の中にいるままにしておいたなら、その霊は私と一緒に、ふたたびこの世に転生してこなければならない。私が死んだあとも、霊界に帰ることができない。しかし私がこの霊を解放して、火に返してやるなら、この霊は私の死後、霊界に昇っていく。そして私が生まれてきても、ふたたび一緒に地上にもどってはこない。

講演会の内容で、ちょっとわかりにくい本ですが、要するに、陰な気は「火」の明るさ、熱で変容され、「火」を持つ明るい性質は、それだけで世界を浄化し続けるそうです。

調和した世界感情をもった、明朗な心の持ち主は、無数のこのような四大存在を解放しつづけます。調和した世界感情、世界についての内的な充足感は、霊的な四大存在の解放者なのです。

不平不満の持ち主は、四大存在を拘束します。しかしその四大存在をも、明朗な心は解放することができます。
th (1)

シュタイナーも、地球上のすべてのものは4つの存在からなるとしてますが、


地の霊
水の霊
風の霊
火の霊

 

DSC_1355

この「ハトホルの書」でも、感情の重要性が強調されています。

あなたはイニシエーションを受けるためにどこにも赴く必要はありません。なぜなら、たとえあなたがどこにいようと、この世に生きることでイニシエーションを授かっているからです。

自分自身の感覚や、ものごとに対する感情反応に気づくことが重要な鍵なのです。それに気づいてはじめてバランスをとることができます。

感情体と「カー」はエネルギー的につながっているため。「カー」を強化してあなたの感覚や感情を完全な肯定的な気づきに向かわせることにより、みずからの進化を大幅に加速することができます。

バッチフラワーの考え方ともバッチリなんですが、さっきチェックしてみたら、

な、ナント、2014年に新版が出てて、それがすごーく良さそうなんです〜

Amazonのレビューすべてが5つ星で、

特に「夢の中に現れた人に勧められて」購入したという方の長いレビューが素敵でした。

以下転載・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

私は、この本を手に入れるきっかけは,夢の中に現れた人に勧められたからでした。

この本を購入するきっかけが不思議だったので少し長くなるのですがここに書きますね。

私は、夢の中で、まったく見覚えの無い白人の男女が出てきて、この本を私がもう読まなくてはならない時期がかなり過ぎているとでもいうように、急いで私にこの本を届けなければならないと、私の意識にこの本をコピーしようとしていて、私はその傍らにいてぼーっとこの様子を見ていたのですが、その本のタイトルが「ハトホルの本」だとなぜかすぐに気付きつぶやいていました。
ここで、夢からめざめたのですが、この本のことはかなり以前、もう十何年以上前だと思うのですが、本屋でタイトルを見たかも・・・?と思うぐらいで、まったく内容を知りませんでした。

私は、結構前はスピリチュアル関係の本は好きで読んでいましたが、スピリチュアル関係の本は幅広くたくさん出回っているため、自分の好きな著者の本ばかり集めて読むことが多く、ハトホルの本はタイトルが記憶の片りんに残っているかいないかぐらいの、表紙のハトホル像がちょっとおどろおどろしく見えて、読もうという興味もないまま通り過ぎた本の一つでした。
(そう見えたのは、エジプト時代の人の祈りの念が長年蓄積されていたせい?)

また、スピリチュアルの本そのものも、ここ何年も体調面もあり、いろいろ読んでは見たい気持ちでしたがすっかり離れていました。
また、アセンションについても興味はありましたが、なかなか自分の毎日のことに振り回されいつしか遠ざかっていました。

なので、突然夢の中でハトホルの本のタイトルなど私の顕在意識に残るように夢の中から働きかけられて私が読む必要があると言われた気がして、びっくりして、インターネットで調べたら、人間の意識成長をアセンション(宇宙規模の次元上昇)にむけて準備するための本だったとわかったのですが、更に驚くことがあり、私は、10年ぐらい前には毎日夜に寝ようとしてある図形が毎回のように目を閉じるたびにほんの数秒間浮かび上がることがしばらく続き、その図形は2つあったのですが、日常にはまったくかかわりのないデザインだったので、一体何のために浮かぶのか不思議で、犬の散歩などしながらいつも首をひねっていたものでした。

それが、本の紹介についてレビューなど読んでいると、その本の内容にその図形と同じものがあり、その本には図形が3種類あるのですが、そのうちの2種類が前に目を閉じた時に見たものと同じだったので本当に驚きました。

その時初めてその図形は、人間が意識成長(内的向上)を図るためのトレーニングアイテムとして活用するための特殊な図形だと知ったのです。
また、この図形を活用することで人間の知的向上や健康などもうながすものだとわかりました。

また、本文紹介のレビューを読んで、ハトホルの本が人間の知的意識発達の総合的なプロデュースを霊的世界から行っている白色同胞団の監修ということで、後から考えるとあの西洋人の男女は白色同胞団から依頼されて広く活動している高次意識体宇宙人(ハトホル?)または、エンジェルの人間に見せかけた姿だったのかも知れません。

この本は、読んでみると多々、私が長年どうしても知りたかったことなど書かれていて、そのうちの一つに震災などによる放射能汚染の自己浄化方法でした。
この方法は、それだけではなくインフルエンザやサーズ、今、広がる懸念をされているエボラ出血熱など感染病、ガンなどを含むあらゆる病気の自己浄化方法にもなっていて、ぜひ、この本はたくさんの人が読む必要のある本だと思いました。

私が夢でこの本を読むのをうながされたのは、普段は取り立てて霊などは見えることなど無いのですが、きっとスピリチュアルな世界からの情報をキャッチしやすい体質で、私がいろいろ知りたがっていて、アセンションなどの情報を理解していたせいなのかもしれません。
多分、私はたまたま意識化できただけで、アセンションに興味のある方にはきっと多くの人の夢にハトホルは働きかけていると思われます。
(すでに読まれた方はハトホルによる夢を通しての潜在意識への情報伝達が、この本に興味を持つきっかけとなるように働きかけた結果かもしれません。)

それだけ、この本の内容がアセンションに重要なのではないかと思います。

アセンションは黙っていて勝手に次元上昇が自分の身におこるわけではなく、自由意志による積極的な参加が必要と言われています。
(地球や動植物のようにエゴの無い生き物は自動的におこりますが・・・。)

また、時期も決まっていてそれまでに自分の意識(霊体)や肉体をきちっと浄化して準備の出来た具合に応じて変化がおこると言われています。
(自分の内面を見つめることで、心のネガティブな詰まりや傷など気づきを得て光を当てて自分を癒したり、許しなどによる人間関係の改善修復、愛による奉仕、瞑想、菜食の食事などでの肉体浄化など・・・。)

こうした一般に知られているアセンションへの準備の他に、この本には自己成長させるやり方がシンボルを活用したり、全てのチャクラに働きかけるような音声を使う自己浄化方法など付属のCDにはあります。

夢の中の男女は事が緊急性を帯びているというようにも見受けられました。アセンションが近いのかもしれません。(男の方と握手したのですがその手はとても温かい感じがしました。)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・以上転載終了

レビュー読んでるだけで明るくなりそうですが、

「アセンションは黙っていて勝手に次元上昇が自分の身におこるわけではなく、自由意志による積極的な参加が必要」は、ゲリー・ボーネルさんのアカシック情報と一致してるし、

「放射能汚染やあらゆる病気の自己浄化方法」って惹かれるし、CDまでついてるということで、迷わずGETしました!

きっと、この亀さんのような、同胞愛からのメッセージのような気がしまーす。

ユング錬金術目次 1~7

http://web.kyoto-inet.or.jp/people/tiakio/alchemy/ptree/gflower1.html

[目次]

ドイツ語第2版のための序文

  1. 1.ヨーロッパ人が東洋を理解することは、なぜむつかしいのか
  2. 2.現代心理学が理解を可能にする
  3. 3.基礎概念
    1. 回転運動とその中心点
  4. 4.道の諸現象
    1. 意識の解消
    2. アニムスとアニマ
  5. 5.対象からの意識の離脱
  6. 6.完成
  7. 7.結論

ヨーロッパの曼荼羅の例

河合先生はユングの研究者で共時性に触れていますが,下記記事にあるようにシンクロニシティを経験しています

http://web.archive.org/web/20071228223627/http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/288.html

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