ベトナムと中国にもいるかな?
芳野友子 高卒で就職したJUKIで早々に組合へ放り出されてみんな嫌がる組合委員長にまつりあげられる。自身が務めるミシンシェア世界1位のJUKIでの労使交渉において、同業他社が30年振りの高水準の賃上げとなった春闘の中、現役の連合会長でありながらベアに失敗した労働者の敵でありクズ。
人権がなぜ必要かというと国家権力に対抗するためである。人権は獲得するのは難しいが、失われるときは、あっという間に失われる。改憲は人権を一瞬のうちに奪い取り、戦争反対の声を上げることすら困難になる。戦前の軍国主義ファシズムを避けたれば、改憲にだけは絶対に賛成してはいけない。
岸田のスピーチの原稿を書いたのはアメリカ人だったという話はホントらしいね。 常識的に見て、これは途轍もない、トンデモナイ、ありえない、仰天動地のスキャンダルです。「岸田の声」は「日本国民を代表する声」であり、「日本国民の声」なのだから。それを外国人に預けたのである。 こういうことを平気でやる首相、それを平気で見過ごす国民とは、第三者的に見て、クズです。ゴミです。岸田は人民裁判にかけられるのが当然、というのが正常な独立国の国民の常識的な判断でしょう。
引用
宮崎園子@sonoko_miyazaki·4月27日
多くの人がおっしゃってるが、日本の国家を代表して訪問した人が訪問先アメリカのスピーチライターが作った原稿で喋るって、国益の面でどうなんだろうか。そこまでアメリカに魂(媚)売る?「広島は地元」みたいな内容だったし、なおさら恥ずかしい…。