とおいひのうた いまというひのうた

自分が感じてきたことを、順不同で、ああでもない、こうでもないと、かきつらねていきたいと思っている。

政治に関するtwitter(2024/8/26) (3)

2024年08月26日 22時44分54秒 | 政治に関するtwitter
自民党は生まれ変わらなくていい。無理だから。 下野して下さい。それで十分です。
河野議員は裏金の返却をいうが、問題の本質をさけている。事実関係の徹底的な究明が先ではないか。それをやれば自民党の虎の尾を踏むわけか。派閥に属したまま、改革を言っても全く迫力がない。徴用工問題で駐日韓国大使を呼びつけメディアの前で罵倒することは国内対策であってもが外交の姿ではない。
やはり!政治家「小沢一郎」は小沢一郎なのである! 本日、小沢一郎氏に質問する機会を得たが、気がついたら僕自身 "直立不動" に! これではまるで先生と生徒ではないか! だいぶ年を召されたとはいえ、オーラと貫禄は健在であった。 ちなみに、立憲民主党の代表選は「吉田晴美」さんが出馬する可能性ありです。  
 
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こんな会社に核扱わせたらあかんよ
結局、生活に余裕のない人が、心にも余裕がなくなって ネトウヨになったりしてます。 弱い者が自分よりも弱い者を叩くとかそういう図式です。 そういうのを見るのが辛かったりします。 ネトウヨもかなり大変な生活をしていると分かったりしてきます。
書庫から、探していた小池百合子の『振り袖、ピラミッドを登る』(1982年)が出てきた。彼女サイン入りだ。カイロ大学首席卒業と書いてある。私にもこの嘘をついていたが、日本で売り出すためにも嘘でも何でもありだったのだ。大手出版社の講談社も騙された。彼女は政治家の資質を備えているのだろう。    
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