専門家の役割は、政治力を使って政府機関にとどまることではなく、経済や世間に妥協した発言をすることでもなく、ただ科学的見地からモノを言うだけであるべきだった。それで政権と対立したら、政権から放り出される姿を国民に見せて、政権が科学と反することを示すところまでが仕事だったはずである
→ 「誰某先生は政治力があって凄い」と賞賛する人がいるのは変な話である。 専門家がメディアで国民に向かってしゃべっているのは、政治力に基づいた発言なのか、科学力に基づいた発言なのか? みんな、後者としか思わないだろう。
竹中平蔵がどうして感染症のことに口出しできるのか? 彼はナカヌキには詳しそうだけど…
竹中平蔵が「東京五輪をやれ」と主張している時点で「東京五輪は開催してはならない」という事がよく判りますよ
そうです! 竹中ヌキ蔵の逆をやれ 「世論は間違っている」とホザく 竹中ヌキ蔵の真逆をやったら 人間常に正解、最善。
コロナのことから離れたいのに、一歩家を出るともうマスクしている人ばかりの世界になるからその度に思い知らされる。二年前の世界を頭に描くとひたすら懐かしく、故郷を想うような気持ちになる。
修道院の軒先のツバメたち。だいぶ大きくなって、ちょっと窮屈そうにしています。まさに食べざかりです(⊙ө⊙)