今は、ほとんど使わないが「百万ドルの夜景」と表現した神戸の夜景。昔、六甲の山頂の展望台から見た夜景は、今でも心に残っている。ホテルから見た香港の夜景も捨てがたい。北の国函館の夜景にあこがれる。無料で見れる自宅の夜景はまた、格別。
ネットで調べてみると。この鳥に間違いないとほぼ確信。名前は「ケリ」。体調も３６ｃｍで納得。巣を荒らされると思うと人も襲うそうです。ケリケリと鳴き声が聞こえるので「ケリ」の名前がつきました。アメリカ人にはどう聞こえるか楽しみです。
風光明媚とはこんな光景かと思わせる。遠くに見えるのが淡路島。確か日本一の島。近くに明石原人の発見場所がある。水は澄み渡り空気も美味しい。言葉のいらない光景・・・。
改めて聞いてみると囀りがちつちつと聞こえた。写真も変更。なんか疑問があると落ち着かない。野鳥観察も面白そう。野鳥の本探し見よう。
今朝、明石の山陽電鉄中八木駅裏の田んぼにいた。大きな声でキッキツと鳴く。三匹いた。飛んだ状態で撮影。難しい。足は黄色。カラスより大きい。鷺の仲間かと思われる。とにかく鳴き声が大きく。びっくり。どなたか教えてください。
さくらさくらと今年はたくさんの桜を愛でた。桜は、咲く前に人びとの期待を集め咲けば称賛を得る。花びらが風に舞う姿に心打たれる。今朝急騰した株が急降下。これも人の世のならい。あなかしこあなかしこ
なんのこっちゃ。船は、浮かぶために生まれた。しかし、飛行機は、飛ぶために生まれたのにいつもは、陸で眠っている。エンジンをフルスロットにかけて重たい飛行機を飛ばす。お船が海に浮かんでる。夜になるとイルミネーションが輝く。いつてみたいな遠い国。少し、脈絡が変。失礼しました。
猫一匹通らないと過激な表現をしたことはいささか反省している。実態は、今日の写真。もちろん駅前のビルには阪急が入り、1階には阪急オアシスが店舗を構え繁栄している。日本のどこでもある光景。スーパーの進出で既存の商店が駆逐されシャッター通りが日本の中小都市のあちこちに間違いなく存在している。もちろんスパーも大きなショッピングセンターに存在を脅かされている。
西宮の酒蔵を歩いた。日本盛で試飲。ほんの数ミリのお酒をいただいた。空き腹に日本酒は応える。ほかの銘柄が気になったので何も買わずに退散。途中でこの建物に出会った。明治15年に今津小学校校舎として建てられた。郷土の誇り。今も大切に守られている。
名前は不正確かも？自称「桜メロンパン」。桜の花の砂糖漬けがパンにアクセントを添える。この季節は桜満開。季節商品はいろいろ発売される。もうダウンも卒業。これからは初夏の季節が始まる・・・。
