ウィンドサーファーの農業実験室

めだか、ユニサイクルに目覚めたウィンドサーフィンヤロウ(まっちゃん)の物語!
最近は野菜作りにも力を入れています。

水練の翌日としては、多目の8㎞ほどのランニングをしました。

2016年06月02日 23時53分26秒 | ランニング
最近、ランニングネタが減った。

理由は満足できるランニングができず、不満の残る日々なのだ。

今日は更に、悔しい出来事があったので、書かずにはいられないって感じで
戒めも込めて、書いちゃいます。

練習で走ると言っても、昔はkm4分前後で走っていて、タイムを狙える体調のときは、
km3分半位で5㎞位は楽勝で走っていたが、最近は走る前から疲れが残っていて、
km5分位で走っていることも多々ある。

今日も水練の後なので、km5分オーバーでノロノロ走っていた。

富士川サービスエリアを過ぎたあたりで、別のランナーに抜かれる。

こんなことは過去3回しかない。

1回目は本当に驚いた、km4分位で走っていたので、抜いた人がどこから僕を追いかけたか不明ですが、
湘南の海岸線を藤沢から平塚に向けて走り、大橋を渡ってからUターンして、海岸線を走りながら
まだ、湘南マラソン1回目が始まるかどうかのころだったので、湘南といえど、レベルは低く、
土日の朝の海岸線はランナーと言っても早い人はいなく、何人も抜いていたが、
その僕を後ろから抜いていった。

このときは悔しさのあまり、彼が走るのをやめるまで追いかけた。

結局、辻堂駅に向かう歩道橋のところ(湘南の人は分かるよね)で歩道橋の上で走るのをやめた。
ぼくを抜く瞬間は㎞3分半を超えるスピードだったが、瞬間的で、
ぼくが追い始めたら、㎞4分位に落ちがペースがまた、㎞3分半を超えるスピードだったが、
僕には距離を詰める余裕があったが、抜いた彼はすぐに㎞3分半位に落ちてきて、
いつでも追い抜ける状態だったが、後ろから煽って、いじめてやったが、
この人は十分早く、もし、平塚の方から走ってきたら、僕を抜くつもりで走っていたとしても、
十分早いはずで、この人に「早いですね」って言って、分かれた。
多分、その時の彼は茅ヶ崎位から僕を追いかけたかもしれませんが、
数キロでもkm3分位で走れるので、早いと思いました。

それからかなりの期間、抜かれたことはなかった。
静岡に戻るとランナーも走る場所が色々あって、コースが違う。

早いと思う、ランナーにであっても、対向で走って、すれ違うだけ。

最近は自分の走るスピードが落ちているので、抜かれることがあった。
その時はゆっくり走っていたので、ちゃんと走り出すとすぐに追いつき、
抜くことができて、特にどってことなかった。

でも今日は水練の後とはいえ、走りだして、2㎞位で体が温まり、スピードが出やすいところで後ろから抜かれた。

抜かれた瞬間は全く後ろから来ているって気が付かなかっただけに、驚いたが、
そんなにスピードの差が無かったので、じっくり後ろから見ていると、
km4分20から30秒のペースで、たいしたペースじゃないことがわかるが、
遅いとも思えないので、「こんばんわ」と声をかけ、色々と話し始める。

すると、彼は5月から走り始め、毎日15㎞位走っているとのこと。
今日もすでに10㎞ほど走って、帰るところ。

そんな彼に抜かれた…

悔しさが増す。

今日はやけ酒です。


自分の衰えは理解していても、久々に打ちのめされたって感じ。

もう、僕の復活はないのか...
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