コロナビールの缶が、入荷です。
コロナ禍の影響で、苦戦が伝えられるコロナビール。
コロナは太陽の光に関する、名前ですよね。
新型ウイルスの名前としては、どうかなあ、とずっと感じていました。
よって、コロナ禍の影響が出てから、応援しようと、特設売り場を設けたところ、前年比5倍以上の売上。
メキシコのコロナビールに、罪はありません。
日本人は、シュールな笑いを理解してくれるので、5倍の売上です。
ところで、発注データ一覧にコロナの缶があったので、ダメ元で発注したところ、1か月後の本日、缶が入荷しました。
でも、缶を見ると、コロナビールの感じがしません。
バドワイザーやハイネケンは、瓶も缶も違和感が無いのですが、コロナビールの缶は大分違和感があります。
あまりにも瓶のイメージが強いからでしょうか。
または、缶をまったく見ない為でしょうか。
さらに瓶より、25㎖多いだけで、30円も高い。
これは、売れないなあ。
売れるように考えないと。