キャサリンとかカトリーナとか、ハリケーンには女性名が付く。この慣習は1979年までらしい。今は男性名と交互に付く。
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嵐が来たら男性諸氏はただ「やり過ごす」のがよかろう。自然の暴威に抗うな。不機嫌になった女性に何かを言うことは火に油を注ぐ。
何か言いたければ明日か明後日まで待とう。嵐はすぐ過ぎ去る。夫婦喧嘩では先に謝った方が勝者です。
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ってなことを、アメリカ人男性も考えていた。だからハリケーンに女性名を付けていた。
と理解しています。間違っていたらご指摘ください。