川塵録

『インテグリティ ーコンプライアンスを超える組織論』重版出来!

コンプラを変え,会社を変え,日本を変える!

『名もなく貧しく美しく』

2024年07月23日 | 映画


昔、『名もなく貧しく美しく』って小説・映画があった。高峰秀子主演。

その価値観に憧れた看護師が、徳田虎雄の徳洲会で働いていた。

ってなんの変哲もないエピソードですが。

この本に書いてあった:



私には刺さった。

『名もなく貧しく美しく』。

いい言葉ですね。

名を求める者は、得てして美しさから遠ざかる。

私も心せねば。

名を求める人生よりも、美しき人生を送りたし。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 文章にはリズムが大事 | トップ | 奄美の一字姓は差別の名残 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

映画」カテゴリの最新記事