選挙の効果

総選挙の意味

誹謗中傷規制条例 バリケイト伊東

2024-11-21 13:06:20 | 政治
 東京は曇りだ。時折雨が降る。気分が重い。兵庫県知事の斎藤知事が誹謗中傷条例を作ると表明した。知事選戦で多くの誹謗中傷がネット上に出回った。それで規制する条例を作るのが抑制になると考えたのか。いい案に見えるようだが、斎藤知事に対しての批判的なコメントを書かせないようにしたいのではないか。言論の自由、表現の自由を奪いかねない。斎藤知事は独裁者の匂いがする。パワハラを指導とする考え方には同意できない。職員を怒鳴りまくった男がまた戻ってきた。職員の腹の中はくそ野郎だろう。誰も斎藤知事と仲良くしたくないであろう。誰も従わない。知事は孤立無援の中で仕事をしなければいけない。そして、イライラしてまた怒鳴りまくるかもしれない。性格は簡単には直らない。斎藤知事を支持した県民は斎藤知事の本当の顔を知らない。ネット上の虚構にだまされている。マスコミ、テレビが知事を悪者にしている、そんな考え方なのか。追及する議会で議員が誹謗中傷のひどさに辞職した。何を恐れているのだ。徹底的に追及すべきだ。告発した職員は自殺しているのだ。自殺した職員の家族は再選した事に納得いかないであろう。浮かばれない。斎藤知事がお墓に線香をあげに来る事はないだろう。知事は全然反省はしてない。再選して自分の考え方は間違っていないと考えている。今後、議会は斎藤知事を追及して辞任に追い込む事だ。斎藤知事は人間として最低野郎だ。こんなくそ野郎は神の名において許さない。早く辞めろ!意義なし。