自民党女性局の職員と自民党の女性国会議員のフランス旅行は、批判を浴びている。防衛に詳しい松川るい議員とか元アイドルの今井理絵議員が同行している。フランスの少子化対策を勉強したいと弁明しているが、単なる観光旅行に見える。エフッエル塔の前でポーズして記念写真を撮ってネットに乗せてる。少しは考えないのか。多くの日本人はどんな感じを持つのか。費用は党費と自腹だと言うが、国会議員の給料は国民が払った税金で払われている。要するに、気の合った仲間とフランス旅行をしたいだけの話なのだ。こんな事するから政治家は特権階級と思われるのだ。日本国内には日々の食べ物さえ食べれない人間が多くいる。猛暑でも、電気代を節約してエアコンを使わない人もいる。ぎりぎり生活の人々からしたら、物見遊山の観光旅行にしか思えないであろう。岸田総理の親族の官邸での忘年会事件といい、緊張感のない事件が日本の政界には多すぎる。平和が長く続くと、けつの穴が緩みぱなしだ。下痢便垂れ流しの日本政界に気合を入れる人間出てこい!岸田総理ではだめだ。よくも総理の職をやっていられる。解散総選挙して、だれた政界に気合を入れろ!野党も戦う顔をしてない。国民も政治には関心ない。日本は腐って消えてゆく。いつまでもあくびの出る平和は続かない。必ず、破壊と死の洗礼を受ける時が来る。