選挙の効果

総選挙の意味

貸金庫で横領 バリケイト伊東

2024-11-23 12:04:10 | 政治
 毎日訳の分からない事件が起きる。兵庫知事選では中傷合戦だ。NHK党の立花と百条委員会の議員でお互い告訴騒ぎだ。斎藤知事は漁夫の利を得た。何もしゃべらないで頭を下げるだげで、回りのやじ馬の斎藤コールで当選した。次に信じられない事件が東京の銀行で起きた。日本人なら誰でも知ってる銀行だ。その銀行は三菱UFJ銀行だ。三菱の行員が貸金庫から4年半にわたって10数億円の金品を盗んだ。男は貸金庫の管理者だ。鍵を持っている。それで、簡単に盗めた。多くの疑問が起きます。私は貸金庫を利用した事ないが、金庫にパスワードは設定されていないのか。利用者も預けぱっなしなのか。防犯カメラはついてないのか。利用者も一月に一回位中身を確認しないのか。発覚したのは、金庫に預けていたお金が無くなっていた。それで利用者が銀行に問い合わ発覚した。まさか管理している行員が盗むとは、警察官が泥棒するようなもんだ。銀行も直接お金に触れる人間には、盗むかもしれないという前提で対策を考えなければいけない。目の前に大金があればやましい心が湧く。取りたいという欲望に駆られても、盗めないシステムを作らなければいけない。当然だが、行員は懲戒免職された。返すと言ってもたぶん返せないだろう。使ってしまってる。刑事告発され刑務所に入る事になるだろう。あほな男だ。家族もいい迷惑だろう。日本では毎日、横領、詐欺、ヤミバイト強盗、不正にお金を得たがる連中が多すぎる。そんなにお金が欲しいのか。まじめに働いて稼いでください。犯罪で得たお金は、悪銭身につかずで残らないでしょう。