今家族はベトナムにいます。もちろん仕事です。
一般の観光とは違った観点からのベトナムレポート読んでくださいね。
今の生き生きとした庶民の暮らしぶりがしのべます。
かつて、ベトナムはフランスの植民地でした。
今でも食生活や建物に、その影響も大きいです。
サイゴン旧市街、かってフランスが統治していた名残が残る教会前と郵便局。
郵便局は今でも開業しており、土産もの店も入っている。
観光者用にアオザイを着たモデルさんがポーズをとってくれたそうです。
<かれがこどもむきに書いた手紙>
いま、ベトナムというくににいます。
ここはいちねんじゅう、なつです。まいにちあついひがつづいています。
ベトナムのひとは、おかねがないのでじどうしゃがかえません。
だからみんなオートバイにのっているので、
まちじゅうオートバイでいっぱいです。
あぶないようにみえますが、
みんなじょうずにうんてんしているので、
ぶつかりません。
おかねはないですが、みんなたのしそうです。
じゃあまた
ヴェトナムで仕事をしている知り合いの青年が、
数年前、日本に帰国した時にくれたお土産、
廃棄物から作ったオートバイです。
なにが人間にとって幸せ何か?
教えてくれる気がしませんか・
読んでくださってありがとう