連休も今日が最後。私は借りてきたDVDのなかでどれをとりあげるか。
きまり!
「スパイダーウイックのなぞ」です。
これはジャンルでは冒険アドベンチャーに分けられます。
イギリスのファンタジーワールドに疎い方には少し興味が半減するかもしてません!
イギリスのファンタジーワールドというと、やはり位置を確たるものにしたのはロードオブザリングなどでしられるツルーキンではないでしょうか。ツルーキンで紹介された妖精たち、ゴブランだのが一杯登場します。
イギリスとい土地柄、昔から妖精などのお話にはことかきませんが、、
シェイクスピアの「真夏の世の夢」なんかの妖精も有名ですものね。
ピーターパンのティンカーベルもこのお話には出てきます。
スパイダーウイックの古いお屋敷を相続して、80年間封印されていた秘密の妖精についての記録簿を開いてしまうところからおはなしは始まるのです。
ナルニア物語にしろ、ライラの冒険にしろ、ファンタジーの世界で楽しめるかたは、たまらないです。
出てくる妖精がほんとに面白い!
IMLとフィルティペット率いるティペット・スタジオ全面協力による数々の妖精クリーチャー
がよくできていて楽しい。
ディズニーワールドと違った実在感のある妖精たちです。
そしてこのお話を見てよく似た漫画を思い出しました。
「花冠の竜の国」中山星香さん
花冠の竜の国のお話も、古いお屋敷を相続して、大叔父様のえがいた花冠竜の御伽噺の国に入り込んでしまうおはなしです。主人公が女の子ですが、
「スパイダーウイックのなぞ」のほうは、「チャーリーとチョコレート工場」「ネバーランド」でとても
陰のある深い演技の役をこなしたフレディ・ハイモア
かれがいわゆる大人から見た、いい子と、手に負えない子の2役を演じます。
これもたいした物です、顔つきから使い分けてしまうのですから。
私は、彼のあさってむいた鼻がとても好きです。横から見ると鼻の先が三日月のように
カーブしています。
大人になって鼻が高くなったらどんな風になるのでしょう、
大人の方でこんな鼻は見たことがないので、大人になると変るのでしょうね、
こんなこと喜んで見ているのは私くらいな物かな~
中山星香さんの愛読者いません?同じ世界のお話で楽しみました。
私はこの連休に「トワイライト」13冊を3回もよんでしまいました。
ファンタジーワールドにどっぷりと浸りました。今度本屋に行って原書をかい、よんでみるつもりです。
だってもう暗記できそうですから
きまり!
「スパイダーウイックのなぞ」です。
これはジャンルでは冒険アドベンチャーに分けられます。
イギリスのファンタジーワールドに疎い方には少し興味が半減するかもしてません!
イギリスのファンタジーワールドというと、やはり位置を確たるものにしたのはロードオブザリングなどでしられるツルーキンではないでしょうか。ツルーキンで紹介された妖精たち、ゴブランだのが一杯登場します。
イギリスとい土地柄、昔から妖精などのお話にはことかきませんが、、
シェイクスピアの「真夏の世の夢」なんかの妖精も有名ですものね。
ピーターパンのティンカーベルもこのお話には出てきます。
スパイダーウイックの古いお屋敷を相続して、80年間封印されていた秘密の妖精についての記録簿を開いてしまうところからおはなしは始まるのです。
ナルニア物語にしろ、ライラの冒険にしろ、ファンタジーの世界で楽しめるかたは、たまらないです。
出てくる妖精がほんとに面白い!
IMLとフィルティペット率いるティペット・スタジオ全面協力による数々の妖精クリーチャー
がよくできていて楽しい。
ディズニーワールドと違った実在感のある妖精たちです。
そしてこのお話を見てよく似た漫画を思い出しました。
「花冠の竜の国」中山星香さん
花冠の竜の国のお話も、古いお屋敷を相続して、大叔父様のえがいた花冠竜の御伽噺の国に入り込んでしまうおはなしです。主人公が女の子ですが、
「スパイダーウイックのなぞ」のほうは、「チャーリーとチョコレート工場」「ネバーランド」でとても
陰のある深い演技の役をこなしたフレディ・ハイモア
かれがいわゆる大人から見た、いい子と、手に負えない子の2役を演じます。
これもたいした物です、顔つきから使い分けてしまうのですから。
私は、彼のあさってむいた鼻がとても好きです。横から見ると鼻の先が三日月のように
カーブしています。
大人になって鼻が高くなったらどんな風になるのでしょう、
大人の方でこんな鼻は見たことがないので、大人になると変るのでしょうね、
こんなこと喜んで見ているのは私くらいな物かな~
中山星香さんの愛読者いません?同じ世界のお話で楽しみました。
私はこの連休に「トワイライト」13冊を3回もよんでしまいました。
ファンタジーワールドにどっぷりと浸りました。今度本屋に行って原書をかい、よんでみるつもりです。
だってもう暗記できそうですから
とマンマ。ミーヤ」を借りる事にしました。
花冠の竜の国中山星香さんのも読みたいなと思っています。
先週土曜日、田辺の本屋さんに「トワイライト」4冊
注文しました。
楽しみです。
お話は完結しています。
著者のスティファニ・メイヤーさんは1973年産まれ、ブリンガム大英文学を学んだ方で、一躍ベストセラー作家になり、j・k・ローリングスと比ゆされています。