万葉集巻第3・390 2010-07-02 | 万葉集巻3 【 軽 ( かる ) の池の 浦廻 ( み ) 行き廻る 鴨すらに 玉藻 ( たまも ) の上に ひとり寝なくに 】 紀皇女 ( きのひめみこ ) 軽の池を 泳ぎまわっておられます 鴨さまでも 玉藻のう え で おひとりで 寝られることは なぃでのすね いとしぃあなたさまと 寄り添って すき やすらぎたぃ おやすみなさい ありがとう於良 « 夜のおけいこ | トップ | 万葉集巻第3・317 »
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