万葉集巻第12・2896 2016-08-23 | 万葉集巻12 【 うたがたも 言ひつつもあるか 我( われ )ならば 地( つち )には落ちず 空に消( け )なまし 】 きっとなんて そんな 言霊を 私ならば 地には おちないで いっそ 空できえちゃうょ ぃとしぃぁなたさま ふたりのみらぃに むかって まぃりましょぅね すき 感謝の光 もぅ はなれなぃ 愛してぃます あしたは おりょうの万葉浴 筆すさび展 5日目 真に信じられるものを 信じるとぃぃ日 ただただ リラックスしながら 感謝すると 大切な人とともに 人生の宝くじに ぁたってぃることに きづくょぅな日だそぅです ぉやすみなさぃ . . . ゜ ありがとう於良 « 万葉集巻第11・2789 | トップ | 万葉集巻第12・2899 »
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