万葉集巻第14・3458

【　　汝背（ なせ ）の子や　　とりのをかちし　　なかだをれ　　我（ あ ）を音（ ね ）し泣くよ　　息（ いく ）づくまでに　　】

　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　ぃとしぃぁなたさま　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　だぃすき

 　　ぁなたさまの　

ぃきをつたぅ　

　　ぉこぇ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　私の　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　からだ　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つきぬける

　ぁつくなぃて　

　　　ふるぇる　
　　
 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ためぃきが　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　でますほど


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　愛してぃます

　　　　　　　あしたは

　　　　秋の土用が　

　ぉわって　

　　ぁさってから　

　　　　　　　立冬

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ふゅになる　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぃちにち　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　まぇ
　　　　
　　ひろぃ心に　

なって　

　愛がすべてとぉもぇ


　　　　　　　　　　　　　まことの心を　

　　　　　　　　　　　　　　　大切な人とわかちぁぇるょぅな日だそぅです

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぉやすみなさぃ

　　　　　　
　　　　　　ありがとう於良