万葉集巻第14・3459 2015-12-23 | 万葉集巻14 【 稲搗( いねつ )けば かかる我( あ )が手を 今夜( こよひ )もか 殿( との )の若子( わくご )が 取りて嘆かむ 】 もみのつぃた稲を うすときねで つぃて あかぎれができてぃる 私の手を 今夜も ぃとしぃぁなたさま とって なげかれるのでしょぅ すき ぁなたさまに つつまれる 私の ぃきたぃところへ とんでまぃりました 感謝の 光 もぅ はなれなぃ 愛してぃます あしたは クリスマス.イブ 冬至明けを 祝う日 ほんとぅのところ だれにもわからなぃ 幸福がぉとずれて 大切な人とともに 今の瞬間に ぃきるょぅな日だそぅです ぉやすみなさぃ . . . ゜ ありがとう於良 « 万葉集巻第14・3453 | トップ | クリスマス & 満月 2015年12... »
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