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今
生きていること
それは
実在したという
証拠
この
信じて
感謝の気持ちを
ご供養させて頂くことは
大切なことですよと
頂きました
グリーンランドに
行った時
エスキモーの
きれいな石を
発見すると
お墓に
横にあった石
福川家のご先祖様方が
守った
石
壱岐からやってきた
占部さんが
鎮懐石だ !
不思議な石
どれだけ時がたっても
昔のまま
人は
自分の心を
注ぎこむのでしょうか
私は
引き込まれているのでしょうか
万葉の頃の
舞台は
山越えをすると
伊賀が
万葉集に出てくる
人々と
接していた
と
確実にありますよね
福川家のご先祖様が
石がある
千戸から
車で2分ほどの
あって
天智天皇( 中大兄皇子 )様に
愛されて
豪族の娘の
伊賀采女宅子( いがのうねめのやかこ )の
39代天皇さまになって
十市皇女さま(とおちのひめみこ)と
十市皇女さまの
父上
40代天武天皇さま( 大海人皇子 )に
うばわれてしまいました
これが
壬申の乱です
子を愛する
伊賀へ帰っていきました
鳳凰寺には
豪族の
風の吹く日には
ホウホウと
鳴くので
泣き塚と
いわれ
息子をなくした
母の
今も
聞こえるそうです
福川家の
ご先祖様が守った
14代仲哀天皇さまが
奥様の神功皇后さまは
古代の
朝鮮半島にあった国の
百済を
奈良を出発し
船で
瀬戸内海を進み
渡る時に
ご懐妊
されていて
ぉ心を
石
壱岐と
伊賀に
あっても
ないですね !
あぁ~
感じます
古代の
受け入れられる