万葉集巻第10・1994 2014-05-23 | 万葉集巻10 【 夏草( なつくさ )の 露分( つゆわ )け衣( ごろも ) 着( つ )けなくに 我( わ )が衣手( ころもで )の 乾( ふ )る時もなき 】 夏草を ふみわけて 露さまに 濡れてぃなぃ 衣なのに 私の ぉそで ぃとしぃぁなたさま 想ぃ すき かわくとき なぃです ぃちばんのしぁわせ きずなふかまるょる ぉぉきなぅでのなかで ぁんしん ぁなたさまだけ だぃすき きょぅも ぁりがとぅござぃます 感謝の 光のなかで 愛してぃます あしたは みずからの こころが ぅれしくて わくわく 楽しく ぃきがぃをかんじ 大切な人に 心がょりそぃ ぁぃするょぅな日だそぅです ぉやすみなさぃ . . . ゜ ありがとう於良 . ゜ « 万葉集巻第7・1161 | トップ | 万葉集巻第10・1954 »
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