万葉集巻第12・3148 2015-07-13 | 万葉集巻12 【 玉釧( たまくしろ ) まき寝( ね )し妹を 月も経( へ )ず 置きてや越えむ この山の岫( くき ) 】 珠玉の枕 手まくらで ねむって ひとつきもしないのに あなたを のこして こえるのかな この山の 尾根道を ぁんっ ぃとしぃぁなたさま つぃて まぃります すき ぃちずな想ぃ ひとつの魂 感謝の光 ずっと はなれなぃ 愛してぃます あしたは ょろこびと 愛情の日 すでにきづぃてぃる きもちが 言霊となって 大切な人の そばにぃることが ぃちばんのしぁわせとぉもぅょぅな日だそぅです ぉやすみなさぃ . . . ゜ ありがとう於良 « 万葉集巻第12・3146 | トップ | 万葉集巻第15・3729 »
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