【 年の経( へ )ば 見つつ偲( しの )へと 妹( いも )が言ひし 衣( ころも )の縫目( ぬひめ ) 見れば悲しも 】
さみしくなったら
これをごらんになって
私を
おもいだしてくださぃ
と
あなたがくれた
衣
縫い目をみると
心がふるえるょ
ぁんっ
ぃとしぃぁなたさま
ぃただぃた
髪飾り
にぎりしめ
すき
はしってまぃりました
澄みわたる心
感謝の光
だぃすき
もぅ
はなれなぃ
愛してぃます
あしたは
こどものころの
くるしかった心を
のりこぇる日
ぴゅんっと
むりやり
とびこぇ
大切な人に
ちょっきゅぅで
心をひらくょぅな日だそぅです
ぉやすみなさぃ
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゜
ありがとう於良