万葉集巻第4・676

【　　海（ わた ）の底　　奥（ おき ）を深めて　　我（ あ ）が思へる　　君には逢はむ　　年は経（ へ ）ぬとも　　】



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　中臣女郎（ なかとみのいらつめ ）


　母なる海の　

　　そこのょぅに

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　心の海　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぉくふかく

　　すき

私が　

　ぉ慕ぃもぅしぁげてぃます


　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぃとしぃぁなたさまに　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぉ逢ぃしたぃ

　　ぃつぃつ　

　　　までも

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　愛してぃます

　　　　　あしたは

　　人生にまぇむきな　

ぁたらしぃものを　

　　ぅけぃれ

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　みずからには

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　まだ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ょく知らなぃことが　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぃっぱぃぁることを認め

　　　大切な人と　

すばらしい人生をぉくる技術を身につけた　

　　ほんもののエキスパートとしての日々が始まるょぅな日だそぅです

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぉやすみなさぃ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ありがとう於良