【 吾を待つと 君がぬれけむ あしひきの 山の雫(しづく)に ならましものを 】
石川郎女
この私に
すき
待っているょ ( 万葉集巻第2・107 ) って
おっしゃって いただけます
いとしぃあなたさまを
ぬらしてぃる
そ の
しづくに
なりたぃ
あなたさまの
ぉ背中の
ぬらす
自然の恵み
愛ふかめる
おやすみなさい … …
あしたは
夏越しの大祓
ですね
ありがとう於良