クリスチャンのひよこ日和

ひよこの徒然日記

職場的救世主が現れる

2021-09-20 16:37:07 | 日記
キリスト教的にアウトな物を捨てた私。何かよくわからない物も処分しました。まだあると思うので家捜しして捨てよう。
あれから救われまくっています。

悪人共は次々去って行き、職場的救世主が逆に次々送り込まれて来てます。夢のようだ。
めっちゃ賢くて善人でフェアな方々が現れ、本当にありがたいです。

それもこれもキリスト教の神様(御父と御子イエスと聖霊)のお陰です。
そんな素敵なキリスト教 まずは聖書を読む事から初めてみてはいかがでしょうか?

いや やはりgooで有名な平御幸先生の古代史が先かな。

皆がキリスト教徒に戻って幸せになって欲しいです。
ただの宗教の勧誘じゃなくて
本当に天地創造されて、私達を造られた神様の元に戻るだけなんだから。
いきなりバリバリクリスチャンになれなくても一歩ずつ神のお眼鏡に敵う人になるよう歩んで行きましょう。

賞与が出ました

2021-09-20 14:32:55 | 日記
8月に賞与が出ました。😊
ご報告遅れましたがとても嬉しいです。無ければ生活行き詰まってました。

会社の業績が苦しくリストラしまくってる中、 会社に残れて賞与まで出て本当にありがたいです。

それもこれも天地創造されたキリスト教の神様のお陰です。
問題ある人が次々去って行く。

そこの苦しんでるアナタ。キリスト教を信仰しませんか?
元々 私達の祖先はクリスチャンでした。イスラエルの民とは私達の祖先の事なんです。

ただ聖書を買って読むだけ、あとはgooで有名な平御幸先生の古代史をCD買って勉強しましょう。

あなたの苦しみはキリスト教から離れ神に背いたから始まりました。

またキリスト教徒に戻るだけ 神様はお優しい方なのであなたを迎え入れてくれます。幸せは目の前ですよ。
天地創造された神様に不可能はありませんから。

神様 凄い!!

2021-08-01 15:10:35 | キリスト教
神様凄い!!
とうとう職場の最後の大悪人を転勤させて下さいました。

見よ!見たか!キリスト教の凄さを!
あんの野郎ー!!とうとう年貢の納め時だ!(古い表現ですね。)

でも ちょっと羨ましい。私の憧れの人とお仕事できるんだ。いいな。でも向こうの方がお仕事ハードだし厳しい人だから一緒に働きたくはないか。
まあ、既婚者だからいくらカッコ良くてもねー。うん。独身の人じゃないとね。

さよならヤンキーおばさん!永遠にさよなら!

ところで悩み苦しんでるそこのあなた。キリスト教を信仰しませんか?
どこの宗派とか教会通うとか関係無く ただ聖書を読んでそれが真実だと知るだけ。

聖書を読んでgooで有名な平御幸先生の古代史のCDを購入して読むだけ。
訳のわかんない神様や占い まじないも止めて 元々のキリスト教に戻るだけ。

それだけであなたも私も救われます。天地創造された神様に不可能は無いのだから。

やったー😃✌️

2021-07-14 15:30:34 | キリスト教
やったー😃✌️
やりました。流石キリスト教の神様!!

とうとう私に嫌がらせしてる悪人を移動させて下さいました。
そしてもう1人の悪人も じきに移動させられる予定。

なんかね、キリスト教の素晴らしさをビラ配って広めたい気分ですよ。
でも逆効果で引かれるだけだろうな。
キリスト教は本当に素晴らしいんですけど。広める為の私の人徳と知識が足りない。

そこの苦しんでる あなた!
キリスト教を信仰しませんか?私と一緒に じゃなくていいですよ。
天地創造された神様に不可能はありませんよ。

キリスト教の素晴らしさを知らないなんて勿体無い。
みんな みんなが幸せになれるのに。

そもそも苦しみは私達の祖先がキリスト教から離れたから
天地を創造された神様を無視したから
そこから始まってて
救われるには もう一回
神様にごめんなさい して キリスト教徒に戻るしかないと思う。








主は慈しみ深き素晴らしきお方

2021-05-16 23:57:51 | キリスト教
主は慈しみ深き素晴らしきお方

今の職場は腐りまくっていてある日突然蒸発して退職する者が続出中。(どんな会社やねん)

そしてそんな腐った会社のイカれた人達が一人また一人と
私がキリスト教の教えを守ろうとすると消えて行き今 平和な職場になって来ています。

どうしても外せない人は態度が軟化。

今までなんであんなに苦しかったんだろう?
それはキリスト教から離れた為
キリスト教の教えに背いた為

なんでこんなに簡単に救われるんだろう
それはこの世を作られた主には不可能は無いから

そもそも私達の祖先をエジプトの奴隷の状態から救い出し、海を裂き道を作り

食べ物、飲み水、着る物、住居、ありとあらゆる物を与えて下さったのは
キリスト教の主である

旧約聖書の続編のエズラ記を読んでいてたまたまそのお話が出て来ましたので掲載します。

最近ちょっと不調でしたが、
私救われたのに何も主を讃えてませんでした。こりゃ いかん。

キリスト教が正しいのは分かったところでクリスチャンになりきれてませんでした。

感謝が足りない。
主の素晴らしさを讃える事が足りない。
成り立てクリスチャンあるあるかもしれません。同じ過ちをしないようにお気をつけ下さい。

で 何を感謝したらいいのかというと

エジプトの地から祖先を奴隷の状態から救い出して下さった事。
海を裂き道を作り祖先を救って下さった。
食べ物を与え、飲み水を与え

それでもブー垂れるだけのイスラエルの民を無償で見捨てずに愛を注いで下さった。

最後には神様もお怒りでその代のイスラエルの民を見捨てられたようですが そりゃ怒るでしょう。
反省せえよ。改心せえよって感じです。

神様は天を創り 地を創り
天地創造は6日でなさった。
アダムとイブを創り、二人は人類の祖となった。

神様が素晴らしいのは金よこせとか物よこせとか言わないところ。
お供えは十分の一必要です。
でもそれは神様への感謝を忘れず示す為では

というか そもそも全ての恵みは神様がお与えになったのだから
与えられたその恵みを1割お返ししたところでそもそも神様の物で取られたのでは無いですから

以下聖書より抜粋しました。
ああ!そうだったんだ!と不幸の原因に気がついたお言葉です。

【エズラ記 第一章より抜粋】

主の言葉がわたしに下った。

「行け。わたしの民にその悪行を告げ、彼らがわたしに対して犯した罪を、その子らに告げよ。子々孫々それを語り継がせよ。

実に、彼らは先祖よりも多く罪を犯し、彼らはわたしを忘れ、他の神々にいけにえを献げたのだ。

彼らを、エジプトの地、奴隷の家から導き出したのはわたしではなかったか。ところが彼らはわたしを怒らせ、わたしの戒めを軽んじた。

お前は髪をかきむしり、あらゆる災いを彼らに投げつけよ。彼らがわたしの律法に従わなかったからである。彼らは諭しを受けつけぬ民だ。

わたしは、いつまで耐えようか、これほど多くの恵みを与えた彼らを。

わたしは彼らのために多くの王を退け、ファラオとその子らを、またその全軍を討ち滅ぼした。

わたしは、彼らの前からあらゆる民族を滅ぼし、東方ではティルスとシドンの二つの州の民をけ散らして、彼らのすべての敵を殺した。

彼らに告げよ――主は言われる――。

わたしはお前たちに海を通らせ、荒れ野に備わった道をお前たちに示し、指導者としてモーセを、祭司としてアロンを与えた。

全能の主はこう言われる。「わたしは奇跡としてうずらを、守りとして陣営をお前たちに与えた。それなのにお前たちは不平を言った。

敵が滅ぼされたときにわたしの名をたたえて祝うこともせず、今もなお不平を言っている。

わたしが与えた恵みを忘れたのか。お前たちは、荒れ野で飢え渇いたとき、わたしに呼ばわって、

『何のため、我々をこの荒れ野に導き、殺そうとするのか、こんな荒れ野で死ぬよりは、エジプト人に仕えていた方がよかったのに』と言った。

そのとき、わたしはお前たちの嘆きに心を痛め、マナを食べ物として与え、お前たちは天使のパンを食べたはずだ。

お前たちが渇ききったとき、わたしが岩を割って、飲み飽きるほどの水が流れ出たではないか。わたしは、暑さを避けるようにとお前たちのために木の葉を編んだ。

わたしは、お前たちに肥えた土地を分け与え、カナン人、ペレツ人、ペリシテ人を、お前たちの前から追い払った。これ以上お前たちのために何をすればよいのか。」これは主の言葉。

全能の主はこう言われる。「荒れ野で、川の水が苦く、お前たちが渇きに苦しんでわたしの名を汚したときも、

わたしは、冒涜の罰として火を下すようなことはせず、川に棒を投げ入れて、甘い水に変えた。

ヤコブよ、わたしはお前のために何をすればよいのか。ユダよ、お前は、わたしの言うことを聞こうとしなかった。だから、わたしはほかの民のところへ移り、彼らがわたしの戒めを守るように、わたしの名を彼らに与えよう。

お前たちがわたしを捨てたので、わたしもお前たちを捨てよう。わたしに憐れみを求めても、もう憐れむまい。

わたしに呼ばわっても、わたしは聞くまい。お前たちは手を血で汚し、お前たちの足は殺人を犯すことに軽やかだ。

お前たちが見捨てたのは、わたしではなく、お前たち自身である。」これは主の言葉。

全能の主は、こう言われる。「父が息子に願うように、また、母が娘に、乳母が子供に願うように、わたしはお前たちに願ったではないか。

お前たちがわたしの民となり、わたしがお前たちの神となることを、また、お前たちがわたしの子供となり、わたしがお前たちの父となることを。

わたしは、ちょうどめんどりが雛を翼の下に集めるようにお前たちを集めた。しかし今となっては、お前たちのために何をすればよいのか。わたしはお前たちを退けよう。

供え物をわたしに献げても、わたしは顔を背けよう。わたしは、お前たちの祝祭日と新月と割礼を拒んだ。

わたしは、わが僕、預言者たちを、お前たちのもとに遣わしたが、お前たちは彼らを迎えて殺し、その体を切り刻んだ。わたしは彼らの血について復讐する。」これは主の言葉。

全能の主はこう言われる。「お前たちの家は荒れ果てた。風がわらを吹き飛ばすように、わたしはお前たちを散らす。

子供たちは子孫をつくれなくなる。わたしの命令を軽んじ、わたしの前に悪事を行ったからである。

わたしは、やがて来る民にお前たちの家を渡す。彼らは聞かずともわたしを信じ、奇跡が与えられなくとも、わたしが命じたことを行うだろう。

彼らは預言者を見たことはないが、かつて預言者たちが語ったことを心に留めるだろう。

わたしは、やがて来る民への恵みを保障する。その子供たちは、喜びに小躍りし、わたしを肉眼で見ることはなくとも、わたしが語ったことを霊によって信じるだろう。

民の父エズラよ、今こそ、誇りをもって目を上げ、東から来る民を見よ。

わたしが彼らに与える指導者は、アブラハム、イサク、ヤコブ、それにホセア、アモス、ミカ、ヨエル、オバデヤ、ヨナ、ナホム、ハバクク、ゼファニヤ、ハガイ、ゼカリヤ、そして、主の使いとも呼ばれたマラキである。」